Lucky☆Sardonyx

ばるご☆の戯言ブログです(^^)

そろそろ

2008-01-31 23:58:29 | コメント
サイトの更新しなきゃなりませんなぁ(^_^;

なかなかバタバタしていまして…自分のはおろか姫のサイトも停滞中★20日撮影分のアップそろそろしなきゃ…とは思っているのですが(^o^;

まぁ前回撮影分はいろんな意味で難しかったので選考に難航しているという部分もありますし、来月3日も出演しないのでバランス見て…な~んていう部分もありますが、単なる「言い訳」っす(>_<)

来月はねぇ…本来なら姫の個撮を入れたいトコなんですが、この寒さでしょ(><;僕はともかく姫にはかなり「キツイ」せっかくの資金を投下する意味合いが半減してしまいますから、来月は不本意ながらも大人しくしていようかと思います(-o-;

でもまぁ、そうなると「会えない」ストレスというかフラストレーションが溜まるんだろーな(滝汗)唯一無比を誇る彼女の替りを務められそうな姫御は…あかん、おらんわ(^o^;

起死回生の展開を待ちましょうかねぇ。。寝よ(落)ではでは

やっと

2008-01-30 23:58:29 | コメント
1月が終わる。

まだ今日があるものの、ちょっと総括…相変わらず激動のひと月だった(><;

まぁいろんな新展開もあり、今後への期待もあるのだが…キツイ内容のことも多く精算も大変かな(^^;

2月はね…まぁ前途多難だ(-o-;姫の次回撮影会も出演流れちゃったしね。
それでも、先月フル稼働だったから小休止もいいかなっと思っている。

それじゃ、全東京に復帰(!)かっていうと…まだちょっとね(^^;復帰ならぬ付記って感じです、最近特に感じる都内までの「距離」

寒いのも問題なんだよね…まっ、今晩ゆっくり考えてみます。

何とも

2008-01-29 23:57:48 | コメント
なぁ…愛する人と遠くへ行きたい(笑)

まぁ軽い現実逃避でございます(^_^;遠くに行った(逃げた)ところで何が変わるというわけでもないんですが…何か、現実というものをリセットとまではいかなくても仕切り直してみたいとは思うわけで…

暖かいところへ行きたいんだよね、心が凍えてしまわないように…そういえば、以前そういった寒さから逃げ出した積りだったのに、気付いたら四国の果てまで雪が追っかけてきたっけ(苦笑)まぁあれはあれで面白かったのだけど(^o^;

春の足音を聞くにはもう少し時間がかかりそうである。

この時季

2008-01-28 23:57:55 | モデルさん
いろいろと思うことがある。

あいかオンリーの現在、賛否両論あることは分かっている。僕的には…幸せだ(笑)いや、変な意味じゃなく、ひとりに専念出来ることは他への気遣いが軽減していいのだ。ひとりということで逃げ道がない、ときには物凄いプレッシャーや絶望感に苛まれることさえあるが、それさえ必要経費とすら思える(苦笑)
昨年のいまごろは…何人のモデルさん達を対象にしていたことか(滝汗)ひとつの不幸な流れの下にいろんな人達が動いた。その動いた人達が皆さん素晴らしい方々ばかりで主役が一番ショボかったという情けないオチとなったのだが(^_^;
あれからもう1年が経つのか…そういえば、さにゃ様とTAS辺りで顔見知りとなっていたら、あるいはもっと早くに姫と遭遇していたのかも知れないなぁ…でも、当時の状況から見て何気にスルーしただろう公算が高い(^_^;やはり人との出会いには縁とかタイミング等が大切なのだ。皮肉にも…そのショボいコの前に膝を屈することを潔しとしない気概が僕の足を地元へ留まらせ、結果あいかと出会うことになったのだから人生の流れというものはわからない。初秋の日の午後に何気に選んだコが、かつての美弥ちゃん、れいなちゃんの時ですら得られなかった「安らぎ」を与えてくれる。前出のお二人に出会いにまつわるドラマティックな展開があったのに比べ姫の場合は如何にも「地味」だがボディーブローのようにじわじわと効いてくるのだ(^^;確かに、群馬の森ではダッシュしたが…派手なのは、それ位である。

美弥子→信長 れいな→秀吉 あいか→家康?!とはまだ決められないが…血液型的にはそうなのである(美弥子→B れいな→O あいか→A)ばるご☆の戦国時代もそろそろ終息に向かえば良いのだが…もう群雄割拠はいいや(^o^;

もう少しばかり寒い時季が続きそうだ。

今晩の

2008-01-27 23:59:30 | コメント
記事は、実はいっぱい書いたのですが…つまらない話になると不本意なので、この文章に差し替えることにしました(>_<)

でも、楽しく有意義な一日でした☆今後における大きな力となりそうです♪

それでは皆さん・・・おやすみなさい(^▽^)/

バルゴのシャカ

2008-01-26 23:56:01 | コメント
「聖闘士星矢」でのお話である。

そう…もう20年位昔の連載になるのか、夢があって面白かったな(^ヮ^)

<乙女座バルゴのシャカ>

必殺技:天舞宝輪・六道輪廻・天魔降伏・天空覇邪魑魅魍魎

ゴールドセイント・バルゴ(乙女座)のシャカ。神話的色彩の強い聖闘士星矢の中にあって、宗教(仏教?)色を強烈に出しているのがこの男である。
 しかし、ゴールドセイントの中でも実力は随一、『1番神に近い男』とまで言われている。なんせシャカだけはセブンセンシズどころか『エイトセンシズ』にさえ目覚めているため、あの世でも活動できる(エイトセンシズというのは、死者が冥界で1~7感の代わりに手に入れる感覚らしい)のだ。恐れ入る(^^;
 彼は、目が見えないわけでもないのに常に目を閉じているが、これは5感の1つである視覚を自ら断つことによってセブンセンシズを高めるためである。目隠しをされると他の感覚が敏感になるのと同じ理屈だが、この設定によって、『ピンチになればなるほど実力を発揮する』っていう、格闘漫画にありがちな設定にちゃんと根拠を与えることができているのには注目するべきだろう。ピンチになって体力もなくなり、5感も衰えてくれば、普通の人間なら戦えるわけがないのに、聖闘士は逆にセブンセンシズが高まり、強くなるわけだ。すごい設定である。

こちらのばるごは弱いにゃあ(滝汗)煩悩の塊というか、雑念も多過ぎるし。。今度「天舞宝輪!」とか叫んでみるか…アホだと思われるから止めとこ(^^;

撮影家のばるご☆は車をおシャカにするのが得意技!…って、梁山泊副長のパクリかい(^_^;馬脚を現さないうちにお休みしますね。。ではでは




そういえば

2008-01-25 23:51:43 | コメント
最近、「何かに」じっくりと取り組んでいない。撮影も…厳密にはそうかな、諸事情の中で推移しているからね(+o+;得る部分も多いけれど…やはり根幹が大切だよなってのが実感です。まぁこれからは、そういう付き合い方をしていかなければならないよな(^o^;いろいろと方策を考えてみましょうか☆

そういうある意味での閉塞感の中、新車でのんびりドライブは何とも心を癒される(*^^*)別にスピード狂じゃないけど(笑)いままでにない3ナンバーでのゆったりさは新感覚を与えてくれ、改めて運転の楽しさを実感させてくれるのだ。
そりゃドライブデートが理想だけどさ…シングルでもお気軽でそれなりに良いよ♪
もう少し慣れて高速等をハイスピードで飛ばせればもっと爽快かな…まぁそういうタイプの車じゃないけどね(^_^;セカンドステップとして考えておきましょう☆

それにしてもガソリン…もっと安くならんかなぁ(願)ではでは

ヤッターマン☆Ⅱ

2008-01-24 23:56:14 | コメント
続きである。

<シナリオフォーマット>

三悪がインチキ商売で稼いだ金でその商売にちなんだメカを作る。
インチキ商売の店舗にはシンボルのドクロマーク(前作は白だったが本作より赤に変更)が必ず付いている。この地下にメカ工場がある。
インチキ商売で物を売りつける時の額はおおむね10万円と決まっている。こうして荒稼ぎした額は(札束の数から見て)数千万円 - 数百億円にものぼる。ただし、ドクロベーがその大金の殆どを巻き上げてしまうこともある。
ガンちゃん(ヤッターマン1号)とアイちゃん(ヤッターマン2号)の2人がインチキ商売を嗅ぎ付け、潜入して様子を窺う。
地下のメカ工場への入り口は外から見える場合とカモフラージュされている場合があるが、どんなにうまくカモフラージュしてもオモッチャマが見つけ出す。
三悪、ドクロベーの怪しげな指令情報を元にドクロストーン探しに出る。ヤッターマンはそれを追跡する。
多くの場合、メカが地上に出る際に店舗を破壊する。この際にメカがいつも1 - 2個のネジや部品を落とす。
先にご当地に着く三悪、地元のトラブルに乗じて言葉巧みにヤッターマンを陥れ、ドクロストーンと思しきものを詐取。
誠意もしくは実力で危機を脱したヤッターマンと馬脚を露わした三悪の戦闘。白兵戦はヤッターマンが圧倒、メカ戦に移行し序盤は三悪が優勢だが、ヤッターマンの「メカの素」で形勢逆転。そして三悪メカはゾロメカに解体され爆発、ドクロ雲を残す。最後にヤッターマンは勝利のポーズを決める。
ちなみに後期には白兵戦はなくなった。
多くは誤解に基づくご当地トラブルは三悪の成敗と共に無事解決し、奪還されたターゲットがドクロストーンでないことも判明する。
ただし14話と取り損ねてヤッターマンに渡った34話(しかし、84話で奪還される)のものは本物。
三悪、3人乗り自転車(通称「タンデム自転車」「おしおき三輪車」)で敗走する途中、ドクロベーのおしおきを喰らう。おしおきポーズは「ドクポンタン」。お仕置きになる時はベートーヴェンの『「運命」』がファンファーレでよく流れる(流れないこともある)。
ヤッターマン、ナレーションと共に凱旋する。
ナレーションの富山がBGMに合わせて「♪がんばーれー ヤッター ヤッターマーン」と歌うこともある。
これを2年と1か月、計108回にわたって延々と続けた。制作者側もマンネリを開き直っている様子が後期エンディングテーマ「ドロンボーのシラーケッ」の歌詞から窺える。一方、前作のパターンだった「とどめの手段を巡っての(責任の)なすりあい」は一切使われなかった。ただし、時々脱出する際にさっさと逃げようとするドロンジョにボヤッキーが怒るという描写はあった。

時折これらのパターンが破られることがあり、視聴者を飽きさせない工夫がされている。

リメイク版が、この伝説的(爆)パターンの上をいく作品となるのか、大いに期待するところである(^▽^)


雪が

2008-01-23 23:54:22 | コメント
降ってきた☆童心をくすぐるが、やはり事後を気にしてしまう(>_<)

それにしても…この雪の降りって人(相手)に対する愛しさの重さのようにも感じてしまう。粉雪のように…さらりと降り積り、誰にも気付かれぬうちに消え去ってしまえるならどんなに恋愛は楽かな。なかなかそんなにスマートには決められないな(^_^;大概はさ、日本海側に積りゆくどか雪のように、心に重くのしかかってくるのだよぉ(-o-;たまには雪崩を起こしたりさ(苦笑)そう、自らの気持ちに呑まれちゃうといったところだろうか。雪だるまにまとまってるうちはまだかわいいのだ(^o^)

…つまらないことを書いた(>_<)そういえば大雪の年は豊作に恵まれるのだという☆思い出したが…雪の中は意外に温かい、かまくらを想像してもらえればいい。冷たさの仮面に隠された優しさが大地に幸福をもたらすのか…そんなふうに捉えてみると楽しく、何となく救われたような気分になる。大地の恵みに期待したい。

それはそうと、もう雪止んでるのだ(笑)あぁ良かった♪ではでは




ん~

2008-01-22 23:59:35 | コメント
姫、素敵だにゃ(^ヮ^)

前回の撮影は野外の極寒のせいで仕上がりがいまひとつであった(>_<)とはいえ、サイトへのアップにかかる枚数位は確保出来ていそうだったので安堵した。
表情的には午前よりは午後の方が良かったろうか…午前は一般撮影会だったので撮影者の皆さんとの和気藹々の中で細かいところまで気配りが出来なかった。午後は自分なりに出来が不満足に感じたのだが、それはあくまでいつものペースを前提にした上での話だった。気持ちに流されると真が見えなくなる。今回のは、まさにそんな感じだった。

もう少しだけ寒さは続く、この中で如何に効率的な撮影が出来るのかは今後の課題として考えていかなければならないだろう。あいかの魅力を量りかねる方々もいるようだが、僕的に認識しているのは…広角を活かした従来からのシャープな作風に優しさというコーティングが施されたといったところであろうか。他人が彼女をどう捉えているのかは知らないが、僕にとっては優しさや懐かしさ、そして穏やかさを思い起こさせてくれる数少ない…否、唯一のコだ。この心理的な化学反応こそが新たな作品撮りへの情熱を沸々とさせるのだ。以前のように感情で突き進むような段階は克服したが…当時よりも強く大きな心が宿っているのは確かである。

彼女の持つひとつでも多くの魅力を目醒めさせることこそが僕の命題なのだから(^-^)b

昨日

2008-01-21 23:59:55 | コメント
思ったんですが、やはりこの時季の野外撮影ってキツイですね(>_<)

あっ…僕達撮影者は大丈夫なんですよ、好きなことやってるわけですし、寒さに負けない情熱もありますから(笑)でも…お相手のモデルさんも同じってわけにはいかないでしょう!少なくとも、見栄え優先のファッションで防寒を第一とすろ僕達とは根本的に違います(^o^;ですから長時間での野外滞在(!)は酷なんです。

スタジオでもハウスっぽいのがあればいいんですけどね…都内ならまだしも、こちらではなかなかそういう都合の良い施設もない。公民館みたいな場所で出来ることなど寒々しくてたかが知れています。来月も、寒さという点に関しては今月以上に厳しいんじゃないかな…ホント「春よ、来い」といった心境かな?来いは恋ナリってシャレもホント寒々しいや(+_+#)

そういえば…何だか冷えて来たなぁ。。風邪ひかないうちに寝よっと

GANプロダクション撮影会@伊勢崎市民文化会館

2008-01-20 23:30:59 | 撮影会
今日は先々週に引き続き伊勢崎市民文化会館で撮って来ましたo(^-^)o

ここ数日の寒波により、満足な撮影が出来たかについては色よい回答は出来ないものの、総体的には有意義な時間であった。

今回のメニューは午前の一般撮影会1時間と午後の個撮2時間、一般撮影会では他の皆さん達と和気藹々の中で楽しく撮り、個撮ではサイト運営の打ち合わせや寒波に対する限界等から撮影に没頭出来たかという結果こそ怪しいものの(笑)それはそれで得難い時間であった。少なくとも前回撮影時よりは精神的にも落ち着いた中で取り組むことが出来たので良かったと思う。あいか…出会った当初やサイト開設当初からみると随分と印象は変わったものの、それは所謂「後退」ではない。内容の伴う積み重ねの結果なのであり、全て前向きに受け止められる。だからひとりの大切なパートナーとして尊重出来る、「姫」と持ち上げるのはほんの愛嬌なのだ。勿論、その尊称(笑)に恥じない器量であるとも信じているのだが(^o^;

これまでのようなドラマチックな展開に書き記すことが出来ないが、それは逆に撮影自体が安定し所謂「日常化」していることを表しているんだと思う。どこにでもある場所と化しているのだ、僕達の時間はフリースタイル=自然体だから。ブログの記事としては盛り上がりに欠けるかもだが、虚飾のない大切な時間なのだ。現在の僕にとって彼女を意識しない時間はほんの1秒とて存在しないことをこちらにも書き記しておきたい。

う~ん…まとまりを欠く文章かな、でも真意は伝わったかと思う。次回の開催日程は未定だが(汗)引き続き真摯に取り組んでいきたいと思った。

こんな私にお付き合いいただいたカメラマンの皆さん、本当に有難うございました☆地元では「梁山泊」結成は無理かと思っていたのですが(笑)撮影談義を始め多方面に渡る話題に花咲かせ、とても楽しゅうございました♪またご一緒の際は宜しくお願いします。

あいか&皆さん、寒い中お疲れ様でした♪


ゴール☆

2008-01-19 23:55:31 | コメント
姫との「二十歳の約束」明日でようやく完結を見る予定だ。

既に企画・撮影・サイトへのアップは完了した。残すは画像プリントしてアルバム編集した上で差し上げることだ。これは僕と姫との約束につき、他がどう思おうと知ったことではない。姫は確かに美しかった(笑)…それだけのことだ。

そういえばプリンタ物色している中で、エプソンの機種も数多く比較検討した関係からCMでの長澤まさみ嬢に妙に感情移入(?)するようになった。
姫とはまったく似てないが(苦笑)要素としては被るポイントも多く、そういえば彼女も姫と同等二十歳であったと気付き親近感を抱いたのかも知れない。

それにしても「二十歳」は若くていいな(笑)人生リセットしたいとは思わないが可能性を試してみたいなーーと感じることは…「ちょっとだけ」あったりする。

そろそろ明日に備えてお休みしよう(^-^)b

ヤッターマン☆

2008-01-18 23:50:19 | コメント
そういえば、今週からリメイクされて地上波にて放映されているようだ。

で、感想であるが。。元祖をリアルタイムで知っている僕にしてみれば「何だぁ」という感じであった(-o-; お決まりの「三悪」のパワフルさは○だ。シリーズの終了から10余年も経っているのにそのキャラはまったく色褪せていない。
まず、あの主題歌。。元祖のをリメイクしたものだったが気の抜けた何とかみたいでヤッターマンのイメージたる躍動感に欠けた。あと、主役のガンちゃんが何ともぐうたらっぽくなってるし(苦笑)アイちゃんの俊麗さは健在だった。思えば…僕の初恋の人(?)が彼女だった(^o^;Jスーツに身を包み、愛らしい小顔とスレンダー体型&長い脚…聞けば、やはりシリーズ中で一番人気のヒロインが彼女だという☆彼女のイメージの下、理想の女性像が幼な心に形成され、様々な出会いを経験していくことになるのだが…で、ホントの初恋の人はアイちゃん似でスレンダー小顔の同級生、4年間好きだったにゃあ…ってのは蛇足である。
で、話題を戻してヤッターワン☆元祖では大破を経験し、やがてヤッターキングへと昇華していくのだが、このメカの初期設定自体が本作は当時とは全く違った。
ドライブ…つまりマイカーの代わりということである。元祖は、その辺はしっかり考証されており(つまらない部分に妙に詳しくこだわるきらいがあった)ワンが法定速度以上で公道を走るには路を掻き分けるように走る消防車にならなければいけないということで赤いボディーカラーと右足にはサイレンが、ヘルメットには鐘が付いていたのだ。今後どんな展開を考えているのか、気になるところではある。

それはそれとして、約30年振りにリメイクして復活を遂げた「名作」である。前作を上回る秀作を期待したい♪

最近

2008-01-17 23:48:10 | コメント
すっかり敷居が高く感じてしまう全東京である(^_^;

それでも会費まだ半年以上残っているのだから関係ないのだが。。

いままでの結び付きが強固だっただけにね…一旦離れてしまうと「裏切者」みたいな後ろめたい気分になる。いっそのことビバに行って佳美さん達でも撮っていようか…などとも考えるが、それはあまり現実的な話ではない。何故なら、現在僕の活動において一番大きな位置を占めているのはあいかなのだ。

梁山泊のお仲間から、更新組についての推測メールが飛び交う(笑)今年度の新人さんは独立独歩というか…あまり権力に恃まない強者揃いと思っていたのだが…ここ数ヶ月でやはりというか…「あさみしい」じゃなかった「あさましい」お方が跋扈し始めたようだ(^o^;誰!とは特定しないが…賢明な皆さんなら、もうお分かりいただけていると思う。

誰が更新してもいいけど、ピンクな「偉い人」は更迭の上放逐すべきでしょ(^_^)b

他愛もない雲の話である。