PLASH1391号にてミスFLASH2017ファイナリスト10名が発表された
ミスフラ伝統の白水着姿の彼女達は身長等調整されていたこともありファイナリストに相応しい姿でグラビアに収まっていた
そんな中での美羽さん…話題をさらった予選当時に比べかなりほっそり…いや、若干やつれたような印象あった
マシェバラ観ていなかったので水着姿はひと月振りだったけど。。ツイッターではその壊れっぷりが目立ってきていたからなぁ(^_^;)
もともとその言動は少しズレていて、幾度となく物議を醸していたのではあるが(・_・;)
・・・
そして選ばれた10名、早速「激震」が走った
TOPを競っていた先述7名の内、藍田さんが10名の選出から外れたのだ
代わりに入った4名は津田・樋井・吉澤・池田
客観的にみて、津田・樋井は順当、吉澤・池田はボーダー線上との印象
この結果に不満の声も少しだけ聞こえて来たが・・
密かに推していた茉寿美さん(吉田)は力及ばず、同じく佐藤・瀬田といった面々も揃って落選
彼女達は敗者復活戦たるチャレンジバトルで干戈を交えることとなる
そのチャレンジバトル
本来であれば、選考に漏れた30名の内の20名が対象の筈なのだが
前評判の高かった砂月・松本・実崎の面々は参戦辞退
莉奈さん(加納)は消息不明に(>_<)
存在感ある、この4名の不在は残ったコ達の中からの選考をより難しくした
まさかの落選組である藍田・吉田は当確としてあと3名
残りの面々から順当に考えれば佐藤・瀬田といったところだろう
あと1名…早織ちゃん(宮里)か、月城さん、それとも…堂本クン?!
個人的には寺島さん辺りも推したかったが
WEB投票、マシェバラ、撮影会が1週間のバトルの内容だったのだけど
終始リードを見せていたのは佐藤・瀬田のご両名
意外にも(!)ここに来て高島さんが健闘をみせる
藍田さんも悲願(?)のG☆Girls入り実現の為に最後の執念をみせる
茉寿美さんは安全運転で^^でも撮影会での集客力は際立っていたな☆
早織ちゃんや堂本クン達もWEB投票の最終盤で急伸、最後の意地を見せる
正直、撮影会等で堂本クンをチト見直した部分もあったのだが…
こうしてバトルは終了、ファイナルバトル開始直前に選出された5名が発表された
・・・
バトルの結果選出された敗者復活組の5名につき、またまた非難が殺到した(>_<)
当確と見られていた佐藤・瀬田両名が揃って討死(>_<)
藍田・吉田の当確組の後に続いたのは
月城・百武・星夢の3名、さすがに堂本クンは選ばれなかった
月城さんは選ばれる予感あったけど、百武・星夢って。。
この両名なら佐藤・瀬田でも良かったんじゃないかというのが当時の実感(^_^;)
ファイナリスト10名の選考から漏れた20名の中から選ぶのであれば
吉田・加納・松本・月城・宮里の5名を推したかった^^;
あっ。。藍田さん、個人的に嫌いなモンですから敢えて外しました(笑)
勿論、砂月さんや実崎さんも相応しいと思うけど、20代後半という年齢を考えるとね(^_^;)
やはり対象は25歳位までに限らないとイケナイ☆だって、やっぱりグラビアだもん♪
まぁそういう妄想は置いといて、ファイナルバトルを闘う15名がここに出揃った(^o^)丿
・・・
一方、こうしてチャレンジバトルに気を取られている間にも
新たな(?)動きは舞台裏で着々と進んでいたようである
それは
プチ・カリスマだった美羽さんへの包囲網
彼女は体調を崩しがちとなり、SR始め露出が激減する。。
微熱が下がらないということでSR、撮影会、マシェバラと欠席が続く
WEB投票についても、2ndステージまでの超人的な票の伸びは影を潜める
いや、正確に言うなら途中までは良いペースで得票を続けていたのであるが
ある時期を境に、まさにピタッとその動きは「止まった」
いまから思えば、こういった動きは余りに不自然に過ぎた
ファンや推しがたくさんいるのであれば微増ながら積み上がっていくので
反社といわれるほどのアンフェアな力が働いていたのかも知れない
ちなみに当時の僕は
宮藤・吉田・吉澤達の戴冠を密かに目指し、陰に陽に出没
その結果、美羽さんに追い打ちをかけるような対応に終始していた
そうして「人を呪わば穴二つ」の諺を地でいくかのように
一番心惹かれていた茉寿美さんが同じく体調を崩しダウン(>_<)
二人はバトルの殆どを棒に振ることとなり
残る13名によって最終戦は繰り広げられていくことになった
それは
本命無き不毛の争いの幕開けであったのかも知れない
つづく
ミスフラ伝統の白水着姿の彼女達は身長等調整されていたこともありファイナリストに相応しい姿でグラビアに収まっていた
そんな中での美羽さん…話題をさらった予選当時に比べかなりほっそり…いや、若干やつれたような印象あった
マシェバラ観ていなかったので水着姿はひと月振りだったけど。。ツイッターではその壊れっぷりが目立ってきていたからなぁ(^_^;)
もともとその言動は少しズレていて、幾度となく物議を醸していたのではあるが(・_・;)
・・・
そして選ばれた10名、早速「激震」が走った
TOPを競っていた先述7名の内、藍田さんが10名の選出から外れたのだ
代わりに入った4名は津田・樋井・吉澤・池田
客観的にみて、津田・樋井は順当、吉澤・池田はボーダー線上との印象
この結果に不満の声も少しだけ聞こえて来たが・・
密かに推していた茉寿美さん(吉田)は力及ばず、同じく佐藤・瀬田といった面々も揃って落選
彼女達は敗者復活戦たるチャレンジバトルで干戈を交えることとなる
そのチャレンジバトル
本来であれば、選考に漏れた30名の内の20名が対象の筈なのだが
前評判の高かった砂月・松本・実崎の面々は参戦辞退
莉奈さん(加納)は消息不明に(>_<)
存在感ある、この4名の不在は残ったコ達の中からの選考をより難しくした
まさかの落選組である藍田・吉田は当確としてあと3名
残りの面々から順当に考えれば佐藤・瀬田といったところだろう
あと1名…早織ちゃん(宮里)か、月城さん、それとも…堂本クン?!
個人的には寺島さん辺りも推したかったが
WEB投票、マシェバラ、撮影会が1週間のバトルの内容だったのだけど
終始リードを見せていたのは佐藤・瀬田のご両名
意外にも(!)ここに来て高島さんが健闘をみせる
藍田さんも悲願(?)のG☆Girls入り実現の為に最後の執念をみせる
茉寿美さんは安全運転で^^でも撮影会での集客力は際立っていたな☆
早織ちゃんや堂本クン達もWEB投票の最終盤で急伸、最後の意地を見せる
正直、撮影会等で堂本クンをチト見直した部分もあったのだが…
こうしてバトルは終了、ファイナルバトル開始直前に選出された5名が発表された
・・・
バトルの結果選出された敗者復活組の5名につき、またまた非難が殺到した(>_<)
当確と見られていた佐藤・瀬田両名が揃って討死(>_<)
藍田・吉田の当確組の後に続いたのは
月城・百武・星夢の3名、さすがに堂本クンは選ばれなかった
月城さんは選ばれる予感あったけど、百武・星夢って。。
この両名なら佐藤・瀬田でも良かったんじゃないかというのが当時の実感(^_^;)
ファイナリスト10名の選考から漏れた20名の中から選ぶのであれば
吉田・加納・松本・月城・宮里の5名を推したかった^^;
あっ。。藍田さん、個人的に嫌いなモンですから敢えて外しました(笑)
勿論、砂月さんや実崎さんも相応しいと思うけど、20代後半という年齢を考えるとね(^_^;)
やはり対象は25歳位までに限らないとイケナイ☆だって、やっぱりグラビアだもん♪
まぁそういう妄想は置いといて、ファイナルバトルを闘う15名がここに出揃った(^o^)丿
・・・
一方、こうしてチャレンジバトルに気を取られている間にも
新たな(?)動きは舞台裏で着々と進んでいたようである
それは
プチ・カリスマだった美羽さんへの包囲網
彼女は体調を崩しがちとなり、SR始め露出が激減する。。
微熱が下がらないということでSR、撮影会、マシェバラと欠席が続く
WEB投票についても、2ndステージまでの超人的な票の伸びは影を潜める
いや、正確に言うなら途中までは良いペースで得票を続けていたのであるが
ある時期を境に、まさにピタッとその動きは「止まった」
いまから思えば、こういった動きは余りに不自然に過ぎた
ファンや推しがたくさんいるのであれば微増ながら積み上がっていくので
反社といわれるほどのアンフェアな力が働いていたのかも知れない
ちなみに当時の僕は
宮藤・吉田・吉澤達の戴冠を密かに目指し、陰に陽に出没
その結果、美羽さんに追い打ちをかけるような対応に終始していた
そうして「人を呪わば穴二つ」の諺を地でいくかのように
一番心惹かれていた茉寿美さんが同じく体調を崩しダウン(>_<)
二人はバトルの殆どを棒に振ることとなり
残る13名によって最終戦は繰り広げられていくことになった
それは
本命無き不毛の争いの幕開けであったのかも知れない
つづく