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Lucky☆Sardonyx

ばるご☆の戯言ブログです(^^)

今年の

2017-02-27 00:21:41 | 撮影会
秋間梅林大撮影会には行けそうにないなぁ(>_<)

今年の開催は3月19日(日)

例年であれば参加する、梅林きれいだし、モデルさん素敵だし、参加費無料だし(笑)

でも、今年はチト参加出来ない理由がある

それは

昨年出逢った美咲ちゃん、その思い出に上書きしたくないという

それと、もうひとつは

翌日の20日(月)に美咲ちゃんの撮影会の開催予定

19日からの連続参加だと疲労等でパフォーマンス全開出来るか疑問だし

ヘンな話、19日に出掛けてトラブルにでも巻き込まれたらシャレにならない

まさに本末転倒となる

美咲ちゃんの、一応卒業記念の撮影会らしいし

でも。。気持ちの何処かであまり気乗りがしていなく感じるのは何故だろう

当初は2部通しでの参加を考えていたが、最近では1部で十分かなって

それはさ

先日のTASも、トークに花咲かせる展開だったわけでもなく

何かずっと撮影ポジションの確保に専念していたように感じられて

周囲の目はともかく、もう少し接点があっても良かったんじゃないかと

それが自然体で無いってのは。。所謂相性が悪いってことなのカモって

それなら撮影会も無駄に長々と参加することもないし

他の1枠を参加したい他の人に譲るのも有りかなって思えて来ている

ただ…イベコン活動オンリーの彼女に撮影会での集客力が如何程なのかは正直疑問だ

意外と金銭にシビアだからね、展示会派は(^_^;)

彼等、お金かからずにたくさんのお姉さん撮れるから展示会に行くって部分多いし

増してやSt.撮影なら参加費1枠につき1万円前後となるだろうから

果たして何人撮影会に足を向けるのだろうかってね

更に、昨年大盛況だった秋間大撮影会の翌日の開催というコトで

昨年撮った何人かの御仁達も撮影会にシフトするかは厳しいのではないかな?

それに昨年、あれだけのお客が集まったのは参加無料ってのが一番大きかった(苦笑)

それでも、あみちゃん達のように参加者を確保する為に奔走しているのならいいが

本人、海外に出掛けてて開催日の告知以外は何の情報も出していないという状態

撮影会経験のある真理乃ちゃんとのカプリングとはいえ、本当に大丈夫なのか??

まぁ出遅れたり中止になったりして撮影会の参加が叶わなくなった時は

3連休中に開催される他の撮影会に行くからいいや

でも、秋間梅林大撮影会だけは今年に限り参加NGということで

勿論、そうならないことが一番なのだけど。。

・・・

何かブラックばるご☆な文章になっちゃったので

今晩はこれにて失礼します☆

あっ。。勿論、サイトの更新作業はコツコツ行っていますよ

ではでは

おやすみなさいm(__)m

※画像は一之瀬未菜美さん^^






ミスアクション2017@0219⑤

2017-02-24 00:58:44 | 撮影会
後半のモデルさん達を撮るのもほぼ一巡(実は橋本純那さんを撮り漏れていたのだが)

里瑛さんの横のエリアであるDに目をやると、そこにはひとりのカメラマンとモデルさん

あまり撮影もせずに談笑に花咲かせている。。でも、そのエリアは撮影のペストポジション

そう思っていたから、正直ちょっとカチンときた(-"-)

おらおら、マジメに撮影に取り組まんかい!ってね(^_^;)

やがてカメラマンはそこから去る。。モデルさんがひとり残され呆けている

里瑛さんはしっかり撮れたし、一之瀬さんや奈良さんについてもファインダーに収めたから

それでは、そこのコを撮りに行くとしますか(^。^)y-.。o○

正直、水着姿ではないし人目を惹くような目鼻立ちやプロポーションでもない

失礼を顧みずに言うなら、ごく普通のコに服を着せただけのイメージのコだ

彼女の名前は服部花南(かなん)

このコ…宣材画像では、結構ベビーフェイスな感じで映ってたコだったな(゜_゜)

まぁいい…ちょっと意地悪だったカモだが、こう切り出した

「ここ(D)ってさ、撮影するのが一番面白いエリアなんだ、遊んでるヒマなんて無いゾ!」

実際ホントだったから(^_^)昨年、ここで茉寿美さんや美羽さんを広角活かしてガンガン撮った聖域

白黒ツートンな床にアンティークっぽいランプ、そしてオブジェっぽいフレーム…

どこから切り撮っても素敵な絵作りが出来る☆だから少し酷かとは思ったけど直言したのだ

勿論、撮影者が付かなかったから仕方なく手持ち無沙汰だったというのは百も承知、さてどう出るか

彼女、一瞬ぽかんとしたが、直ぐに臨戦態勢(ポージング)に入る

とはいえ、RQのような決めポーズがあるわけじゃない(^_^;)が、その姿勢たるや良し(^_^)b

彼女、一見地味ではあるが、なかなか渋い角度で構える(゜_゜)成程、これは意外な収穫だ(^^)v

やれば出来るじゃん(^o^)なーんて失礼なコトは言わない、でもお手合わせしなければ気付かなかった

撮った画像をその場で彼女に確認させる(^_^)次の順番待ちがいないから、そういう行為も可能なのだ

僕もある意味腹をくくった、モノ言う以上は彼女に付き合うことにする☆それが撮影者としての責任

やはり言葉で表現するよりは画像そのもので確認させた方が伝わり易いし本人のモチベーションも上がる

決して派手なパフォーマンスはないが立ち位置や角度、仕草といった小技が随所に光り撮っていて楽しい^^

気付いてみれば、トータルで里瑛さんに次いで撮影に時間をかける結果になった(^^ゞ

まぁ彼女については撮影そのもの以外にも、所謂撮影談義のようなものも多く織り交ぜて取り組んだから

その辺も相乗効果で充実した撮影を進められる結果へと繋がったのかも知れない(^^ゞ

今回、こちらにアップした画像、一見抜けの良い通路で奥に植込みが窺える超広角画像に見えるだろうが

実際にはそうではない(^^)v

彼女が腕を乗せているのが静物を置ける低い台、後ろの植え込みに見える草木は実は植木鉢を置いた高い台

ハイとローのアングルを微妙にミックスさせ、あのアングルに定めて切り撮るとああいう「騙し絵」を生み出せる

多分、あの構図は長年運営している主催者のフレッシュさんでさえ見出せない超広角な領域

共同制作者の彼女に敬意を表し、そのエリアを「Kanan」と名付けても良いかな(^o^)丿

お互いの身の上話や撮影談義も弾み、居心地の良さとしては最高クラスではあったが(笑)

当初の撮影目的は里瑛さんに有り、そこを違えるわけにはいかないので

彼女についてはラスト〇〇分に絞って撮影した、この辺の順番を間違えると「共倒れ」になるから(^_^;)

・・・

こんな感じで、流れるように時は過ぎ…本日の終了時刻である18時は思いの外早く訪れた(^o^)丿

ゼロスタとの葛藤に悩んでいた前日は何だったんだろう(苦笑)。。考える必要は無かったな(^^ゞ

この後に控える(!)アキバ本館でのセッション撮影、最早そこにも参加する必要はない(-_-;)

俗っぽく表現するなら、もう「お腹いっぱい」だ、これ以上食べられないって(^^ゞ

ってか…今日のメンバー素晴らし過ぎた(*^_^*)これ、メインの里瑛さんに限ったことじゃなく

今日お手合わせした全員が、漏れることなく次のステージに勝ち進んで欲しいと

本当に思った

この良い気分や感触に、敢えて後3時間の新たな上書きは必要ないって(^_^;)

それに。。8時間ぶっ通しで撮影していたから、もう体力的にも相当ダメってるだろうし

何より飲まず食わずでお腹空いたよ(笑)いい加減、何か食わせろ(@_@;)

それじゃ…近くの蕎麦屋で2枚盛りでも頼もうかね(^o^)丿

・・・

撮影会に出演されたモデルの皆さん

参加された撮影者の方々

運営していただいたスタッフの方々

本日は大変お疲れ様でしたm(__)m


おしまい

※画像は服部花南さん^^


ミスアクション2017@0219④

2017-02-23 00:20:07 | 撮影会
里瑛さんが降臨(!)したのはCの空間…ピンクの映える、奥行きが活かせるエリアだ^-^

以前、ここで抜群のプロポーションを誇る莉奈さんに魅了されまくったのは良い(?)想い出だ(^^ゞ

あれから7ヶ月…か、いろいろとあったモンだな(^_^;)

現在、目前に控えるのはコケテッシュという表現が可愛く似合う女優さん☆

ミニながら(笑)その隠し持つスキルの規模はウラン級と推察(゜o゜)

ただ、さすがに未だエンジンはかかっていない様子…まだ何処かに硬さや違和感がある(・・;)

まぁね、そりゃそうだろう(^_^;)いきなり初対面の一般人だもんな

その辺は、やはり場馴れしているモデルさん達に一日の長があるといったところか

それでも、明朗で社交的な彼女本来の持ち味を徐々に発揮、見事にモデルという他人を「演じる」

さすがは女優さんだ、場の空気を自らに引き込み完全に支配している(^_^;)

ポージングに戸惑うことはおろか瞬きすら殆どないのだ、これは特筆に値する\(◎o◎)/!

多くのモデルさん達のような瞬殺(笑)の「決めポーズ」があるわけではない

でもポーズのひとつひとつ、仕草のひとつひとつ、表情のひとつひとつ全てがアートになる

広角に構えれば立ち位置良し&角度良し、単焦点で狙えばシャープ&クールな眼差しで迎撃される(・・;)

あの瞳の換算レートは、水着美女モデル100人分といったところか(笑)…その位のプレミア感がある^^

これだけの好条件が揃っている中で、嬉々としてファインダーに彼女を「記録」する

だけでは所謂カメラマンとしての資格はない(-_-;)潔くステージから退場すべし(-"-)

彼女がモデルという「人」を表現するのなら、僕は背景という「空間」を表現する

天地、デザイン、凹凸、光線、配色、アングル…その場に存在し得る全ての空間の可能性を並べ

ベストマッチを即断する、奥義「ナポレオン輪舞(ロンド)」の発動は、別に野外撮影に限ったことではないのだ

あっ…奥義「ナポレオン輪舞(ロンド)」については、昨年5月3日及び5月7日のブログにて書き綴ってますので

関心のある方については、そちらをぞうぞ(^^ゞ

・・・

たかが40秒のセッションと馬鹿にしてはいけない

確かに、限られた時間内に出来ることはそう多くない

その事実については甘受するとしても

撮影1枚1枚に40秒がかかるわけじゃない

そもそも写真や画像ってのは2次元の産物だ

3次元の凹凸ある立体を無理矢理平面に押し込めているのだ

つまり、そのこと自体が目に映るモノの真実を伝えていないのだから

逆説的に空間を3次元に戻してしまえばいい

心が感じ思い描いたことを画像に表現したっていい筈

だからこそ広角を巧く駆使するのだ

逆に王道ポートレート

矢の如く瞬く間に過ぎ去っていく時間の中、小さな「永遠」を築く

美しいボケる背景は、儚く消え去るテーマなき時間の残像にも似て

だからこそ唯一無二に存するモデルが際立ち輝けるのだ

王道に、絞り込まれ描かれた背景という「言い訳」は要らない

時間と共に崩れ落ち、霞み消えていく「流れ」や「そよぎ」であればいい

永遠なのは目前のモデルさんだけで良いのだから☆

・・・

んーー何か、完全に自分の世界にハマり込んでしまったな(^^ゞ

実際には、こんな難儀に考え撮ってるわけじゃなくて

殆ど本能(笑)、但し心の奥にそういう矜持を持ってるのはホント

結果から、それに相応しい言葉や表現を並べ繋げているだけかも知れないけど

僕は誇り高き「アマチュア」好きな撮影を自由に究めることが許される

お金の為に自らを曲げ、撮影に従事する「プロフェッショナル」じゃないので

こういう理想や浪漫=「心象風景」を声高に語り叫ぶことが出来るんだと信じてるし

その実現に向けて純粋に取り組み努力出来る立場に誇りを持ってる

生活の糧たるお金は、地道にサラリーマンで稼いでいるから(苦笑)

・・・

何か、妙に支配的な内容になっちゃった感が(汗)

多くの人達は標準ズームで臨んでいるから16㍉前後の広角駆使なんて不可能だし

単焦点レンズなんて非効率だから基本持ち合わせていないだろうし

F2.8でISO400もあれば十分撮れる明るいSt.なので

それぞれに合ったスタイルでルールに則り楽しく撮れればいいわけで

僕の、何を言わんやである(^_^;)

そうそう!その通りでございます\(^o^)/

でも、それだけ僕の中での撮影意識が高まってきたということ

やはり総ての撮影会を差し置いてササゲに参じた判断は正しかった(^o^)丿

桑名里瑛さんか…よーーく覚えておきます(^_^)/

来月…既に先約(?)ふたつあって調整は厳しそうだけど

次回もあったら、是非とも参加したいな\(^o^)/

おしま…いえいえ、まだ終わってません(^_^;)

実は、もう少しばかり続きがあるのですよ

以降、次回へ(^。^)y-.。o○


つづく

※画像は橋本侑季さん^^

ミスアクション2017@0219③

2017-02-22 00:48:33 | 撮影会
前半のコ達を一巡したのだが、どうにもシャッターの切れが悪い(・・;)

っていうか、フォーカスちゃんと合ってるのか(?_?)って感じなのだ

一巡してみて原因が判明した

どうやら。。フォーカスモードのレバーが、気付かぬうちにM(マニュアル)に切り替わっていた(>_<)

道理でフォーカスが合従しないわけだ…お蔭で、ここまで撮った画像の殆どのピントが甘いという惨状(>_<)

でも、この時点で気付けて良かった☆

本命☆里瑛さんは未だ待機中だし、まだ1クール始まったばかり

他のコ達も、1番手じゃなくても素敵なコばかり…決しておざなりには出来ないからね

顔見世撮影いきなりのNGは厄落しとしてポジティヴに捉えよう(^^ゞ

それにしても…僕も、まだまだ脇が甘いよな

策士策に溺れず、そして常に基本に立ち返り万全の状態で臨まないとイケナイ(>_<)

てな具合に猛省した次第であるm(__)m

・・・

そして

ようやく後半のコ5名の登場となる☆待ちに待った里瑛さんの降臨である\(^o^)/

里瑛さん、一之瀬さん、奈良さん、服部さん、橋本さん

この内、橋本さんについては諸事情あって撮影するにまで至らなかったのだが

別に嫌いでとかタイプじゃないからとか悪い噂云々等々ネガな要因からじゃないので念の為(^_^;)

里瑛さんと服部さんについては次回以降に譲るとしまして

先ずは一之瀬未菜美さん^^

一見肉感的ながら明朗なやり取りで健康的と修正される印象のコ

でも、早朝にしっかりリプして下さり、名乗りもしないのに僕の正体を見抜いたコ(゜o゜)

これにはちょっとビックリ\(◎o◎)/!ミスフラバトル時のあどねさんの時も驚いたが

それは「黒グローブのα遣い」というヒントを予め与えておいたから

彼女にはご挨拶だけで、自らについての情報は何も与えていなかったから(・・;)

「へへへ、解りますよ~♡」

って悪戯っぽく笑う、こういう笑顔や仕草は誰にも増して魅力的だ

聞けば京都の出身とのこと…成程、一見押しが強そうで実は奥が深く控えめな京女そのものだ

旧知の方もこの撮影会に参加していたが、彼にとっても彼女は「顔繋ぎ」したくなる魅惑のコのひとり

それが十二分にわかる気がした…だってモデルとしての資質はもとより、お手合わせしててホッとする

押し付けがましくない自然体での気遣いが何とも嬉しい(^^ゞ

でも…話は変わるけど、何で彼女は鮭が好きなんだろー(?_?)ほんの小さなミステリー(笑)

・・・

続いては奈良歩実さん^^

先日も書き綴ったが、僕の本日の撮影ローテを大いに狂わせた張本人(笑)

水着…ではあるのだが、彼女のそれはアスリート的なコスに近い☆

健康的且つ攻撃的なビーチバレー等選手とイメージを同じくするかな

彼女の体型であるなら私服チョイスとなるとカジュアルなパンツルック辺り

それだとやや地味めで埋没してしまいそうなので、このチョイスはベターだと思う(^o^)丿

あっ。。或は、あれ「水着っぽい」のカテゴリに属するのカモ

そんな彼女、白い歯が印象的な笑顔がトレードマークみたいだが、意外にも押しは強くない

まだ自らの立ち位置が定まっていない模様…モデルとしてのキャリアも浅いのだろう

これからの一歩一歩を着実に踏み固めていければあれだけの体躯を誇るのだ、結果は自ずと付いてくる

そして、モデルとして大成出来る可能性は極めて高いとみた

それと!彼女には口を閉じ(笑)ポーズにももう少し角度を付けてくれると更に映えるように感じた

次回のお手合わせの際には是非リクエストしてみよう(^。^)y-.。o○

・・・

と、まぁここまで本命☆里瑛さん以外のコ達について書き綴って来たが

それぞれにこれだけの経緯があったりする(^^ゞ

里瑛さん以外には見向きもせず(笑)ひたすらその姿を追い求めるのもひとつ

誰とこだわらず、ひたすらスタンプラリー的に撮ることに専念するのもひとつ

でも僕は欲張りですから

そのどちらも手にしようと、無理矢理なスタンスでこのバトルに臨んだ(笑)

空中分解も想定されたが(汗)、その辺は年の功で何とか安全運転に終始

彼女達は類い稀なる魅力を有しているからこそ、この場に集っているのだ

そのことに敬意を払いつつ、自らもしっかりと結果に繋げていかなければイケナイ

改めて、そう自覚した次第であります(^_^)/

次回、いよいよ本編☆里瑛さん


つづく

※画像は吉倉明里さん^^

ミスアクション2017@0219②

2017-02-21 00:15:54 | 撮影会
こうして無事にササゲに到着、経験あるので迷わず行けた(笑)

St.への入室もスムーズだった、全く待ち時間なし^^

撮影会の説明を口頭で受ける、ミスフラ当時に比べると余裕あるなぁ(゜_゜)

料金の精算は退出時でいいって言うし、ポイント付与についても随分と柔軟

以前のミスフラではそうじゃなかった。。完全前金だし、誰に付与するか予め決めさせられたし

料金については、本日は終日覚悟で乗り込んだので終日料金を早々に支払ったけど

ポイント付与については500円単位で振り分けOKとのこと、それも退出時でいいということで

候補生達にとっては好意的だ、だって頑張り次第ではシェアを獲得し易い環境ということだから

ガチ推しでなければシェア獲得出来る可能性は高い、実際のところ僕だって里瑛さん引きで来ているが

基本枠を予め決め、残りのシェアを他で良かったコ達に振り分けるか、そのまま彼女に付与するか

そういったことを決める積り、それはミスフラ当時からのことで、ひとりにのみ付与したことはない

あっ…白状すると、事情知らずに初めて乗り込んだ時は、茉寿美さんにはポイント全部付与したっけ(^^ゞ

でも、それってやっぱりおかしいと思って交渉し、次回の参加時は4名のコ達にシェアしたんだった(^_^)b

てなわけで手持ちのポイントは24ブロック(12,000/500)、これをどういう配分で振り分けましょうか^^

・・・

そういえばフレッシュさんには撮影会の「開会式」ってのがある

参加予定者10名、欠席&遅刻なしでの揃い踏みとなった

えーっと里瑛さんはぁ…いた^^

ちょっと小柄だけどバランスよくコンパクトにまとまった感じのコな印象(^_^)

モデル体型と普通っぽいコ達との狭間で、その存在感は一種の「異彩」

玉石混合という表現が敢えて適切だと肯定するならば、間違いなく唯一の「玉」

で、他のコ達をチェックしてみると…やはり画像や動画のイメージ通りではなかったが

一番目を引いたのが奈良歩実さん

比とのハーフということで、長身の映えるコという印象以外は正直なところ無くて所謂「ノーマーク」だった

私服&コスプレとの事前告知につき良かったら…だったのだが、いきなり掟破りの水着で登場(゜o゜)

長身&長髪&美脚と同じジャンルの2TOPに肉薄するイメージ…皆さん、初見であったなら票は間違いなく割れていたろう

僕とて里瑛さんの存在が無かったら彼女専任になったかも知れない程(^^ゞ

後は…やはり吉倉明里さんについてはスタイル抜群!特に下肢のラインが美しかった☆

表情等、あまり自分好みではなかったので、追撃一番手には挙げられなかったが…魅惑のRQ体型だ!(^^)!

そして一之瀬未菜美ちゃんって一番にリプ付けてくれたコだ(^o^)

笑顔の印象が前に出るナチュナル派、精錬されたタイプではないが健康的なプロポーションでどこか安心感がある(^^ゞ

人柄良さそうだな、自分にとっては結構好きなタイプ(^^ゞ

ちょっとビックリしたのは葉月佐和ちゃん、いきなり前面に出て来てのPR(゜o゜)

一見、鈴原ゆうみん(?_?)的な関西系、でも基本「待ち」のゆうみんに対し佐和ちゃんは積極的な肉食系(^_^;)

ゆうみんをちょっと巨大化(!)させたような迫力ある印象、ちょっと個性は強いが確かにカワイイ(^^ゞ

でも、だからといって優先順位は別だ、そこを違えさせる程のコではない^^;

他のコ達は…うん、特に「外れ」は感じない、それなりに良い撮影が出来そうな予感ヽ(^。^)ノ

まず、ササゲ上陸という選択が「吉」と出たということで(^o^)丿

・・・

10名は2つのグループに分かれる、お目当ての里瑛さんは後半のグループのようだ^^

前半のグループは吉倉・葉月・橋本・山本・山内の5名、水着2・私服3という構成となった

一応、本命不在(^_^;)こういう場合は水着組から先ず手掛けていくことにしている

何故って、やはり早く並んだ方が効率が良いから、後になればなるほど分が悪くなるから

感情抜きで書き綴るなら、私服組はファンや推しが来なければそんなに列を為すことは無い

制服等、感情移入し易いコスプレならまた別なのだろうが…てなわけで、先ずは吉倉・葉月さん優先(^^ゞ

スタイル抜群で直ラインに強い吉倉さん、華がありセクシー以上に無茶振りOKな葉月さん

さすがに2TOPだ、撮影者達が群れを為し並ぶのも頷ける!(^^)!

ただ、僕が求めるモノがお二人には無いので、推し変ならぬ本命交代にまでは至らない

次に訪れたのが橋本ちゃん、チト失礼カモだがコロッとした印象で可愛かった(^^ゞ

まっ、このコのお蔭でミスアクのオデ知った部分もあったから、そういう意味では特別感あるかな

正直、グランプリ戴冠については「?」ではあるが、あの愛されキャラは結構他でも通用しそうだ^^

何より人当たりが良いし、撮影についても感性豊かなので意外に楽しめる(^_^)/

水着は…見てみたい気持ちもあるけど、ちょっと止めといた方がいいかな(^^ゞ

その隣が、参加モデル中最年少で現役中学生の15歳\(◎o◎)/!山本響ちゃんだ

15歳というと昨年の早熟JK☆樋井紅陽ちゃんと僅か1歳違い、でもこちらは間違いなく等身大の清純派(!)だ☆

白ウサギのコス、カワイイのだけど、時折大人の表情の片鱗を魅せる

まるでガラス窓をそっと開けるように、それは実に自然体で素敵な瞬間

でも、ちょっと頭にいろいろと盛り過ぎだったかな(笑)中学生で華奢だから、ちょっとアンバランスに感じた

最後は山内須三乃さん、他4名の強烈キャラに押されて苦戦気味(^_^;)

基本マジメな性格なのだろう、しっかりと私服で固めてきたのが裏目に出てなかなか撮影者が付かない

奈良さんのように思い切って水着で出演してみれば、それなりの付くだろうし本人も良い意味で開き直れるだろう

とはいえ、事務所等の方針もあるだろうから簡単に言えることでもないのだろうけど

撮ってみて悪いコではないだけに、この展開はチト惜しいなと。。相手あってのお仕事だけに難しいんだけどね

・・・

なーーんてことを思いながら、一方でプチ悲劇が密かに僕の中で進行していた

それは。。


つづく

※画像は一之瀬未菜美さん^^

ミスアクション2017@0219①

2017-02-20 03:14:10 | 撮影会
起床☆AM05:00

ここで決断しないとイケナイ

さてさて、本日の行き先は☆☆☆

・・・

決めた!

やはり本日の戦場は秋葉原@Fresh!AKIBA ササゲSt.だ!!!

大事なことを忘れていたよ

一見、水着美女に目を奪われがち…そりゃ「男子」だから(^^ゞ

でも、最近の経験則を見直してみると

別に目の保養に行くわけじゃないんだ(笑)彼女達をどう「撮り」「表現」するか

水着だと、そういうの自ずと限られてくるから…どうしても全身がメインになるし

スタイルの良いコ、スレンダー、グラマラス…優先になるしな

そういうのを期待して乗り込み、見事に外れクジ引いた経験も少なからずあり(苦笑)

そこに血眼決死部隊の集客1.5倍増では、正直なところ割に合わない(^_^;)

それに、女性&モデルとして魅力ある人は、ファッションでも全然引け目なし

本当に魅力があるので水着でも映えるという、所謂「両刀遣い」なのだ

妃美香さんや南里さん辺りは魅力的で、正直なところ躊躇の「本丸」でもあったのだが

里瑛さんの未だ見ぬ底知れない「魅力」の前には、例え束でかかったとしても敵わない

もう半ば自己暗示にかかっている(爆)僕の、この決断に間違いはない筈(^^)v

それに同じ撮影会では葉月・吉倉さんという、この道慣れした2TOPが出演されるみたいだし

ミスフラ経験則に基づけば、固定のファン&推し面や水着目当て部隊はここに集中する筈

勿論、里瑛さんもかなりの美形なので競争率を侮ることは出来ないが

それでもスタジオ→水着の方程式はやはり絶対的、それも選択肢があるなら尚更

ご挨拶リプは里瑛さん、一之瀬さん、吉倉さんの3名にした、一応撮りますの意思表示として

葉月さんにもしたかったけど、確か前日の告知無かったみたいなので

橋本さんについては取り敢えず様子見で(笑)フォロー等でこのオデに注目させた張本人だし(^_^;)

後は…それなりの印象はあるけど、それを明かすのは実際にお手合わせしたらということで(^。^)y-.。o○

・・・

こうして心も決まり新前橋からアキバを目指す

幸い、乗り換えは高崎と上野での2回で済みそうだ

ササゲかぁ…昨年の7月以来の再訪となるかな(^^ゞ

茉寿美さん、あどねさん、玲菜クン、美羽さん、早織ちゃん…彼女達を活かしきるに相応しい素敵なSt.な印象

確かA~Gの空間があり、それぞれデザイン的にも変化が付けられて面白い佇まい、広角を大いに活かせる!(^^)!

アキバ本館も良かったけどね…ゼロスタは未体験ながら、後はボナとB-ONEか

僕の中では、この世界に復帰してから使ったSt.の中では最上位にある

当時の記憶を引っ張り出し、出演するであろう10名の候補生とを頭の中でモンタージュしていく

何せヒマですから(笑)電車の中で約2時間、目を瞑り眠る以外はすることもなさそうだし

それに、昨晩はどこ行くかバトルが熾烈極まりなく(笑)夢の中でまで悩み過ぎ、正直寝不足気味でもあるので

カツカツ合わせていくよりは、ふわりとイメージを被せていく感じにね

本番では40秒勝負、フレッシュはボナよりシビアだから(^_^;)現場で躊躇しているヒマは無いんで

40秒を15秒で見極め進めていくには、そうした鍛錬(?)も必要ということで

それでは、現地到着までおやすみなさーい(^o^)丿


つづく

※画像は桑名里瑛さん^^

迷い(・・;)

2017-02-19 00:25:20 | 撮影会
いろいろと考えた末、明日(今日)撮影会に出撃することにしました(^o^)丿

・・・

でも、正直未だ迷ってる部分もありまして。。

現在、一番有力なのがアキバササゲで10時から18時までの終日撮影を行い

終了後はアキバ本館に移動、18時30分前後から3時間のセッション撮影

計11時間のロングランをこなすというマラソンスケジュール(^_^;)

勿論、3時間セッションは自分的にはオプション扱い

終日撮影して尚気力体力共に健在であればという「但し書き」付きです(^_^)b

これに異を唱える(?)のが同日同時間帯に開催されるフラッシュグラビア争奪バトル撮影会

開催地のゼロスタジオは江戸川橋付近とアキバから見たら少々遠隔地だ

でも、12名の選りすぐりのコ達に所謂「ハズレ」はない

参加費は少々上がるものの、それでも相場よりも格安感がある(^^ゞ

だから無理してでも行きたい、何とか両立は出来ないものかと考えているのだが

ササゲより先に訪れ、2部通しで撮った後にササゲに移動、3部通し+α(終了まで)で撮る

そうなると、終了は18時ということになるな…この場合、かなり移動に労力を割かないといけないか

つまり、ササゲでの撮影が終日じゃなくなるわけなので、時間や予算の振り分けが難しくなる

まぁ何だ、正直なところ

ササゲの里瑛さんとゼロスタの妃美香さんとを天秤にかけているような心持だ(^_^;)

里瑛さんにこだわり、その他のコ達については何とかなると割り切れれば、すんなりササゲに決まる

逆に、ゼロスタに出演するコ撮りたいとの不特定多数的な欲求が上回れば自ずとゼロスタうを選ぶことに

気持ち的には…やはり、ササゲ終日撮影の方に傾いているかな(^^ゞ

里瑛さんの画像観ると撮りたくなる…その為には、終日ササゲでスタンバイしとく…べきか?!

・・・

もう決まりかな?

やはりゼロスタへの遠征&ササゲとの掛け持ちは虻蜂になりそうなので

今回は断念した方が良さそうですね(^_^;)

いざササゲへ!細かいコトは後々、現地でゆっくり考えよう(^o^)丿8時間もあるしね(^_^;)

・・・

それでは皆さん、また明日


おやすみなさいm(__)m

美希さん^^

2017-02-18 00:12:13 | 撮影会
昨晩の続きとなる

いろいろと検討した結果、今月の撮影会参加については

19日(日)のフレッシュ企画型撮影会・ミスアクション2017

こちらに参じることが濃厚となって来ました(^o^)丿

この中のイチ推しは桑名里瑛さん

何か、正統派のキレイなコという佇まい、是非お手合わせ願いたいと☆

水着は無さそうだけど、別にそれ目当てでいくわけでもないので(^_^;)

セッションだから彼女専任というわけにもいかないだろうし

ミスフラ2ndステージと同じ方式なら3交代制ということも十分考えられ

そうなると、あと2~3名のコはしっかり候補絞っておかないと

幸い、ミスアクションでのPVもあったので宣材画像以外の動画もあり

写りに難のあるコでも公平にジャッジ出来るのは有難い

んーーと、そうですねぇ

葉月佐和さんと一ノ瀬未菜美さんかな、この辺で水着派解禁(笑)

吉倉明里さんも身長あるようなので、実物はなかなか良さそうな予感

山内須三乃さんは宣材は子供っぽいけど、PVではなかなか良い感じだ

先日フォローに舞い込んで来た(笑)橋本侑季さんも、おっとり上手♪

服部花南さんも、撮り方次第ではなかなか面白い展開が期待出来るか

あと3名いるけど…ざっと見でこんな印象かな(^^ゞ

・・・

んで、ミスフラ同様にミスアクションの歴代についても覗いてみた

グランプリという頁に載ってたので、いい機会だと思って

あっ…現在のところ、ミスフラのように本格参戦する積りはないよ

そうしたらさ

昨年のグランプリ・ミスアクション2016も載ってて

そこにはグランプリと準グランプリのお二人が(゜_゜)

うっ…綺麗(゜o゜)

グランプリ:桐生美希さん

準グランプリ:橋本佑里さん

第一印象(!)は橋本さんの方が良かった、それは顔や表情がタイプのド直球だったから

桐生さんも、感じの良い素敵なコというマイルドな印象だったのだが

その後の彼女達のツイッターやブログを読んで印象ががらりと変わった

んーー所謂「引き込まれた」といっていい(^_^;)

特に桐生さん

やる気ゼロのメイドが人生を変えた!

ってキャッチだったけど…いえいえ、とんだご謙遜で(^^ゞ

何だろう…強制力を感じないんだよね、心に染み渡っていくような感覚

一見、優しく従順そうな眼差しなんだけど

高いモラルに裏打ちされた、ブレないしっかりとした自分を持ってるコ

そんな好印象を抱いた

わたしは、
ブスな自分とデブな自分とお金無いって言っている自分の姿が大っ嫌いだから、そんな自分を今後見ないためにも努力したいし、沢山働こうと思いながら生きている。。

思わず笑ってしまいそうな一節にも、二度読みしてみると彼女の人生観伝わって来て心地良い

身の丈に合ったものを選ぶか、少し背伸びをしてそれに相応しくなることを糧にするか、個人の価値観の違いだしどちらも本人が良ければそれで良いはずなのに絶対文句言ってくる人はいるよねえ。勝手に幸せになるから放っておいておくれ(^。^)

何が素敵って、万事コメントが自己完結させていること(^^ゞ

自分で考える時間が多い人生だったようなので…その点は身に覚えもあり、激しく同意出来る(笑)

それにしても…同じグランプリながらミスフラ2016の川崎あやさんとはエライ違いだ(*_*)

もともとの立ち位置も違うし、歩んできた人生も違うから仕方ないんだけど、あやさんには嫌悪感しか沸かなくて

ワタクシ、「課金は呼吸」に賛同出来るような、高邁なモラルは持ち合わせておりませんので(^。^)y-.。o○

同じグランプリの豊田瀬里奈さんと3年来の友人というのも意外だったけど

もっとビックリしたのは、美咲ちゃんやあどねさんもフォローしているという現実\(◎o◎)/!

あどねさんは当初ミスアクションにもエントリしてたとの話もあったからそのご縁カモだけど

グラビアやオデに無縁っぽい美咲ちゃんとの繋がりってのは本当にレアだ

察するところ、一昨年の何等かの展示会辺りのご縁だったのかな

共に自分に厳しく高い目標や志を有しているという点では相通じるところがあるのかも知れない

(桐生)美希さんかぁーー不覚だった、全くのノーマークだったよ(>_<)

是非一度撮影でお手合わせを…って思ったら、あまりに唐突な告知(勿論、自分にとっては)(゜_゜)

お知らせ🌟
2月18日土曜日超絶久しぶりに撮影会を行います!
http://www.fresh-club.net/solo/detail/1192 …
この1回限り暫くやる予定はありません(^o^)なので無理にでも来てください♡笑
待ってます🤗

あんれぇ、明日(ってか、今日)撮影会するんだぁ(゜o゜)

ちょっと気付くのが遅過ぎましたね(^^ゞ

まぁ彼女の場合、これがファイナルというわけでも無さそうなので

次回、次回の開催に期待しましょうということで(^_^;)

次回は参加、うん☆間違いなく参加したい(^^ゞ

・・・

ちょっと日曜への取り組みの腰を折られたような展開になっちゃいましたが(笑&汗)

再び気持ちを入れ直し、準備に取り掛かることにします!

ではでは、おやすみなさいm(__)m

如月便り^^

2017-02-17 00:45:50 | 撮影会
昨晩、予め告知(!)しておいたので、今晩は今月の撮影会動向について(^^ゞ

まず、あみちゃんとあどねさんの撮影会への参加は無いです(>_<)

あみちゃんは、確か先週ミチフォトさんだったっけか。。既に終了し、今月はもう撮影会の予定無いので

まぁ、あったとしても撮影会についてはミチフォトさん専属状態なので参加はもともと厳しいんだけど

あどねさんについては、今月は撮影会の出演少なく、19日の撮影会が18日に繰り上がったとのこと

VWS撮影会ってのはまだいいんだけど、St.が昨年撮り尽くした感強いボナスタでは。。

あどねさんのミスフラからVWSへのイメチェンというのも心情的には正直「?」だし、他のコ見ても

セッションを繋ぐに値するだろう予感のコが誰一人として存在しないんで(^_^;)

通し割引も無いし、正直なところプレイゾーンのスタッフさんもあまり好きじゃない

せめてフレッシュで開催していたら他のマイナス要素全てに目を瞑っても参加したかったけど

ってな事情です

美咲&茉寿美さん達の撮影会は当然ながら無いので(^_^;)

他を当たるしかないですね

・・・

現在最有力候補なのが

フレッシュさんのセッション、18日か19日

通常開催されているセッションもなかなか良さそうなんだけど

企画型撮影会というのに食指が伸びる(笑)

ミスアクション2017

Flashグラビア争奪バトル

19日は通常セッションも合わせて3箇所での同時開催(゜_゜)

値段的にはミスアクション、でもFlashも通常よりは参加し易い価格設定^^

特に推してるコがいるわけでもないからね

そんな中で、もし参加して撮るとしたら

18日ミスアクション→佐藤灯・桜りん

18日フレッシュFS→いろは・みったん・高森ゆな・赤坂あすか

19日ミスアクション→葉月佐和・一ノ瀬未菜美・桑名里瑛

19日Flashグラ争→妃美香・可愛ゆりあ

19日フレッシュFS→伴かなみ・南杏奈・星野白花

と、まぁこんなところだろうか(^^ゞ

この中でだと…19日のミスアクション、桑名里瑛に強い引力感じる^^

水着無さそうだけど、なかなかの美形(^^♪ビジュアル映えしそうだ☆

彼女に、あと数名選んで3時間ってのが無難…いや、終日で12,000円ってのも有りだな^^

・・・

あとは

やはりミスFLASH2017撮影会は無視出来ないな(^_^;)

26日、もし参加するとしたら2部通しになる、割引なさそうだけど(^_^;)

1,000円増しで3名皆さん撮れるらしいから、1部は玲菜クン専任と併せて1部は3名撮りで

フレッシュと較べて外れ無いのは確実だけど、仮にフレッシュでハマった場合はコスパは歴然(゜_゜)

この辺、凄く迷うところではある(^^ゞ

新たな出逢いに賭けるか、或いは懐かしい再会に賭けるか

んーーー

・・・

で、個撮の予定確認へと逃げる(笑)

みっこさん外したマシュマロ撮影会では、特段撮りたいコは見当たらない

勿論、「撮って見たいな」的なコは正直何名かいるが、食指を伸ばすほどの惹きではない

あと、ツイッターがご縁で知ったCamellia撮影会

こちらの方が、ここひと月のスケから見ると魅力的なコが揃ってる^^

松本直子・Mizuki・nacoさんが良さそうかな(^^ゞ

特に松本直子さんって殆どの撮影会スケにエントリされてるみたいだから

今後、参加を検討してみたいなと(^o^)b

あとはですね…

大撮、19日は東写・全東あるみたいね(゜_゜)

自分にとってひと昔前の主戦場(笑)特に全東では新人選抜らしいのだが

何?今週末だというのに未だ撮影会の詳細アップもしていない体たらく(-"-)

まぁ最近エントリされるモデルさんの質に問。。いえ、独り言です(笑)

それに世を賑やかせたまゆまゆこと宮沢磨由様も変わらず更新モデルにエントリされてるし(爆)

まったく、懲りないですね~~全東京

Meguさんやはなちゃん、マッキ-達と研鑽を積んでいた当時が懐かしく感じられます(^^♪

・・・

どちらにしても今月も半ばを過ぎたことですし

近日中に出撃先を決定したく存じます

ではでは(^o^)丿




未来へ^^

2017-02-11 00:00:09 | 撮影会
ミスフラ総括に明け暮れた2Week

その間に、僕にとって重要な事態が進展していた(゜o゜)

🌼おしらせ🌼
3月20日にみ太郎大先生( @mitaro0615 )と撮影会するからぜひぜひ来てくださいー( ˙-˙ )౨💕切実✨✨詳細はまた後日お知らせします💐
質問とかあったらお気軽にDMくださいませ👶
by 生田真理乃

ここは地元、茨城です‼︎ イタリアかと錯覚してしまう空間😳💕素敵なお店でした🇮🇹本題👉イベコン卒業兼ねて、まりのっち(@marinoikt )と3/20撮影会します🎓みんな空けといてね♡笑
by 田中美咲

そう!どうやらみ太郎大先生(笑)→美咲ちゃんと同僚でお友達の真理乃ちゃんとでコラボ撮影会を企画しているというのだ。

それも。。どうやらみ太郎大先生、正式にイベコン卒業をも公言してしまっていた(>_<)

そういう兆候は確かにあったから、今更驚かないし悲観もせんけどね…

9月に留学が終了し、とっくに帰国を果たしている筈なのにイベコンのお仕事に戻ったというツイートは一切無かったし。。

いや、留学終了後も現地に止まりセカンドキャリアを模索していたのかも知れないし、秘密裏に帰国し(笑)セカンドキャリアの地ならしをしていたのカモ

どちらにしても以前に復するという選択肢は希薄なんだろうなという予感はしていたので

思い起せば、単身渡伊を割断した時点で、単なる旅行の一環ではないと感じ取っていたしね

そこで自らの進路を見出し、数ヶ月に亘る準備期間を経て「留学」という形で再び現地へと旅立ったのだろう

帰国後の留学仲間(?)達の鬼怒川招聘も、彼女の伊国ストーリーの続編だったということ

さすがにまだ結婚という展開は無いのだろうが(笑&汗)現地でのキャリアアップというのが彼女の今後に描くストーリー

図らずも、彼女が留学を決めた当初に、冗談半分に「そちらのキャリアに行っちゃったらチト困る」というのが実現してしまったわけで

全く、余分なことは言うモンじゃないなと改めて猛省(苦笑)

でも、それなりの予感や覚悟が出来ていたから、今回の事態を前向きに受け止めることは出来た(^o^)丿

実は、遡ること2万光年前(爆)同じような思いと向き合うことがあったからね

活動期間の2年間、その活動の殆どを共にした大石れいなちゃん(^_^)

当時、彼女もGT終了後にRQを始め全ての活動から身を引き、セカンドキャリアへと進んでいったから

当時も、それを冷静に受け止め快く送り出した経験あるから(^_^)

そして奇しくも、れいな・美咲共に秋間の大撮影会で新人モデルとして出演し出逢った

両者は様々なところで共通点があると感じられ(特にシビアな点)だからこそ、美咲ちゃんにこだわった部分もあったのだろう

故に、美咲ちゃんの一連に微笑ましく思えることはあっても腹立ち非難したくなったことは一度もない

あっ…こちらでもそうだったが、気持ちが必要以上に入り過ぎた面は多々…ありましたね(^^ゞ

でも、その気持ちこそが撮影者としての復活に何より必要だったから…ってのは現在に至って思うことです

ああいう彼女なので「卒業」とか「ファイナル」等の終りを感じる表現は敢えて使いたくはない(-_-;)

同時に事務所も卒業することだし、そうなれば縛りをかける存在も無くなるわけだから

今後はフリーハンドで、例えば帰国に合わせて撮影を組みたくなったら企画すればいいのだ

それに…撮影会、本人の言葉通りなら昨年の大撮しか経験していないのにいきなり「ファイナル」ってのも違和感あるし(^_^;)

まぁ卒業記念ってことでいいんじゃないかと(^^ゞ

ただ…3月でしょ、それもコラボ…こりゃ野外での少人数じゃなくてスタジオレンタルした中での個撮形態になる可能性大(>_<)

どんな環境下にあったって、僕は彼女をほぼ完璧に捉える自信はあるけれど

個撮形態だと多分4~5部制…の中で、多分基本1枠の、出来れば2枠申し込みというのがスタンダードな流れとなりそうだ

前回の秋間での盛況は大撮だったこと、それも市が経費負担する無料撮影会でのエントリだったから

イベコン枠の中から、恐らく1部数千円から1万円位必要な撮影会に一体どれほどの人達が参じることになるのか

正直計りかねている…ただ、定期的に撮影会している真理野ちゃんの

「しょっちゅうやったところで人来ないから😷✌」のコメントは意外に重い

まぁ、5枠位であれば心配することなくアッという間に予約で埋まることだろう

寧ろ、予約出来なかった事態を想定しておいた方が良いのかもしれない(^_^;)

その時は。。んーー諦めて、前日開催される想い出の秋間大撮影会にでも参じようか(苦笑)

そういうわけで、予約の確定まで、どこかドキドキする日々が続くことになりそうだ(^^ゞ

総括☆ミスフラッシュ2017⑭

2017-02-10 00:41:34 | 撮影会
そして少なくとも当初の内定者3名で冬の入口である12月辺りにまでは来ていた

そう思われる

何故12月なのか(?_?)

この後、有力な候補者の中で消息不明になったコがいる

森ちあきさん

・・・

言わずと知れた、こちらでの僕の天敵ファイナリストである(笑)

でも僕の生理的嫌悪とまで思われる気持ち抜きでフラットに捉えるなら

彼女以外に、残る1枠を埋めるに相応しい候補者は存在しない

いろいろと揶揄したものの、やはり22歳というのはグラビア適齢期

身長も156㎝と際立って小さいわけでもなく、豊富なグラビア経験に裏打ちされた安定感

前半では美羽さん、後半では茜・あどねさん達と熾烈なバトルを繰り広げる

森ボーイズ&ガールズ達に擁され、常に安定した戦いぶりを誇る

宗教の様に組織票っぽいと批判したものの、角度を変えてみればその統率・組織力が秀でている

そういう見方も出来るということ

そりゃ、茉寿美さんのような名実共にガチなモデルさんを横目にすればその屑っぷりは覆いようもないが

単独で見るなら、それほど批判に晒される要素など無いコでもある

だから当初の内定者は森・鈴原・吉澤の3名

これは当初予想した美羽(南)さんが脱落し、その枠に玲菜クンが収まったというに過ぎない

ある程度、投票結果通りの順当な人選であったともいえる

R氏の過日のツイートで、安定したエロチックぶりを堪能しつつ、「なにか」に選ばれたと思わせる余裕の表情を確認す

という件に、彼女のグランプリ戴冠の内定を窺い知ることが出来る

それから僅か2Weekも経たない12月2日のツイートを最後に、彼女は表舞台から姿を消す

その数日前、インフル感染をツイートにて告白して間もなくのこと

不思議なことに、ファンや推し達のリプも同日以降殆ど行われていない

何か、その行方を把握しきっているかのようで逆に気味悪く映っていたのだが

森ボーイ&ガール有志SGというアカウントがあり、彼女をイベント/撮影会などの現場で応援する森ボーイ&ガール有志の情報交換ルーム

活動内容:イベントでのサプライズ企画&実行、ボランティア情報らしいのだが情報非公開。。

ここで彼女についての情報は管理されメンバーに共有されているのだろう

別に、敢えて彼女の情報を知りたいとも思わないのだが(^_^;)

でも、多分この辺の時点で彼女のミスフラグランプリの辞退が起こったのではないかと推測している

流れの通りであれば以前より様々な体調不良に苛まれていたようでもあるし、グラドル生命に関わる程の重篤な事態による体調面からの辞退

もうひとつは、あの暴力的な投票&課金活動にまつわる闇が明るみとなり、所謂辞退へと追い込まれたのカモとする推測

どちらもありそうであり、表面的にはモノ言わず12月2日を一期に、彼女は静かに姿を消した

ミスフラグランプリ発表から逆算すると、この時点で僅かひと月前、既に他ファイナリスト達には「落選」のお達しが出ている

さて、突如空いた1枠をどうしたものか・・・

ここで「まさか」の決定がなされたのではないだろうか

多分、当初より決まっていたであろう月城さんのG☆Girls入り、彼女にグランプリをも兼務させるという超ウルトラC\(◎o◎)/!

もともとグラビアの素養については大手事務所のお墨付きによるエントリ

更に、彼女は敗者復活枠からの「下剋上」最近話題に乏しいミスフラグランプリに於いてひとつの「起爆剤」たり得る

そんな感じに月城さんが森さん辞退の後を受けてすんなりグランプリの座へと収まった

月城さんこそ不測の事態、いや好機到来で慌ただしくなったのであろうが

これにてようやくグランプリは発表に向けて安定を迎えた

…と、するものである(^_^)/

・・・

こうした不測の事態一連を想定しつつ、現在のグランプリをあてはめていくと意外にもしっくりとくる^^

バトル終了からグランプリ発表までの3ケ月という時間は、長いようでいて年間スケ等の調整まで考慮すると意外に短いことに気付く

このコがコケたから(補欠になるけど)如何ですかぁ?

てなわけには、さすがにいかない(^_^;)

単なるミスコンじゃなく、その後1年間の大衆誌の看板背負う使命をも担い、最優先の拘束受けるだろうから

アクセサリ的に貰ったモン勝ちというわけにはいかないのダ(^_^;)

そりゃそれでも尚、得票数という正式(?)な評価を無視して選出された3名に対する風当たりは今後も少なからずあることだろう

でも、歴代のグランプリの得票順に近い評価の選定でイチ抜け出来たコが果たして何名いたことか。。

昨年のグランプリだってそう。。3名の良い部分がひとつに集約されて、ようやくマシなグラドルのひとりとして一目置けるかといったレベル

クビレストだか何だか知らないが「課金は呼吸」等と言い放ってるそうな。。明言離れて、大いなる迷言に過ぎない(-_-;)

そういう意味では、彼女達3名の感覚は極めてフラットで一般論に近いのだと信じている

全国的な話題性に於いても「本命なき」バトルに終始した中から選出された3名だ、それほど多くを望むべきではない

でも、ダメモトだし仮に昨年のグランプリよりも活躍の場が広がるようなことにでもなれば、その選出は慧眼に値したと言っていい

特に玲菜クンには期待するところは大きい、あの未完の大器が成長すると共にグランプリ3名の活躍の場も広がっていければ良い^^

強力な牽引役回りのコはいないが、精神的には年長の池田さんが巧く引っ張り支えてくれることだろう

月城さんの宇宙空間度(笑)も、逆風強く前途多難な状況にあって一種の癒しを与えてくれそうだ

馴れ合いも感じないが、さりとて誰かが出し抜くといったワンマンプレーの気配もない

そこは、どうしても目立ち傾向に走りがちな辞退組の鈴原&森にはない魅力でもある^^

3名には是が非でも結果を出して貰い、選考とは課金による数値の積み上げが全てではないことを実証していただきたいものだm(__)m

・・・

と、随分長くなってしまったが

2Weekにわたり延々と書き綴ってきた総括、如何だったでしょうか(^_^;)

実際にはこんな面倒な裏なんて存在せず(笑)意外にシレっと進んでいったのカモですが

関わる方々の心情ってのはこんな感じなんじゃないかと連々行った次第です<(_ _)>

・・・

それにしても…自分にしても何とも重かったミスフラッシュ2017

今年…ミスフラッシュ2018に昨年同様斬り込んでいくのかは

まだ検討中

検討中です

多分。。

ということで(^^ゞ

ここまでお付き合いいただいた皆さん、長きにわたり一読いただきまして有難うございましたm(__)m


おしまい

総括☆ミスフラッシュ2017⑬

2017-02-09 00:41:19 | 撮影会
いままで正攻法或は名分論で推測してきた

ただ、物事には「まさか」の展開だってある

ここでいう「まさか」とは即ち「辞退」という事態である

ジタイによるジタイ。。決してシャレではない(^^ゞ

ここでの「辞退」とはミスフラグランプリに輝く候補者が、現在とは別に存在していたというコト


それは誰?辞退は何時頃?それを推測していく

・・・

先ず、辞退したのが濃厚なおひとりはゆうみんこと鈴原優美さん

完成されたアイドルキャラ、芸能人という「公人」としての意識の高さ、歴代グランプリに引けを取らない美貌とプロポーション

そして、関西発信ではあるものの幅広い支持基盤を持ち、重課金組の森・茜達に引けをとらない互角以上のバトルを繰り広げた

順当に見るなら、逆に彼女を外す理由は何ひとつなく思える^^

実際そうだったのではないか、グランプリ戴冠予定の当初のひとりは間違いなく彼女

しかし、ここで「待った」がかかった

多分、それは彼女の事務所や本人の意向も少なからず反映されたのではなかっただろうか

ミスフラグランプリとして1年間の芸能活動を関東(東京)最優先で行っていく、現在彼女の手掛けている関西の仕事にも勿論影響する

その程度が、彼女サイドの予想を遥かに超える内容(条件)のものだったのではなかったのか

至近での東京進出を目論んだ中での今回の戴冠であるのなら望むところであったのだろうが

まだまだ関西にとって「ゆうみん」は必要、まだまだ発展途上という事情もあったのだろう

ならばここで名誉ある「辞退」という選択肢も大いにあったのだろうと

過日、こちらに彼女のコメントを載せたのであるが

あの内容は敗者の弁ではない、少なくともグランプリに「なれなかった」のではなく「受けられなかった」ことへのファン達への謝罪

そんな内容に伝わってくるのだ(・_・;)

だからアカウントの「背景」ミスフラバトル時の画像は彼女のプライドの証左

あの画像は彼女の「負」ではなく「勝」や「栄」の証しなのだと

・・・

鈴原辞退で空席となったミスフラグランプリの1枠

ここで候補に上ったのが池田さんとあどねさんのご両名

まだ月城さんではなかったと推測される

時季は多分10月後半の頃ではなかったろうか

順当に選ぶなら得点上位のあどねさん繰り上げとなろうが

ここでひとつの「配慮」が働いたのではないかと

過日、こちらでも紹介した以下の件

実は、運営とのトラブルがあり、現在いろいろな相談や手続きなどがありまだ詳細をお話出来ません。南美羽は現在は活動は中止しておりますが、元気です。お話出来る時が来たら全て話させてくたさい。

という美羽さんのツイート、当然運営側でも知るところとなっていたであろう

美羽さんがどの程度の心持でいたのかは不明ながら、展開次第では修羅場も有りとのフラグを立てたとも取れる

まさかファイナルバトルの殆どをスルーした彼女に戴冠のメが残っていたとは到底思えないが、ゆうみん辞退を好機に運営側の次善の策がここで打たれたとも取れる

それは、池田さん戴冠による「南封じ」である

コミュケ能力に疑問符の付く美羽さんにとって、予選当初から親交を深めていた池田さんの存在は、彼女と共にファイナルまで勝ち進んだ「盟友」関係にあるといっていい

ファイナルバトル時こそ利害が被らず安定感抜群な砂月さんに傾倒していたようでもあるが

そういう自分にとって大切な存在がグランプリに君臨していたとすれば、心情的にも主催者を攻撃するというわけにはいかないだろう

美羽さんに所謂人としての気持ちがあるならば、そういう流れになるのはある意味必然

かつて美羽さん繋がりからの縁故扱いから、南封じの為のミスフラ守護神の切り札へという僕の推論も失礼で両極端ではあると自覚&猛省しているが(滝汗)

勿論、真っ当な流れの証左として、同誌1396号でのサバイバルシステムの結果最終速報

池田さんは当確枠の3位に躍進していたのに対し、あどねさんは実績での息切れ感はあったもののこちらでもまさかの9位へと低迷

撮影会以外では目立った実績の無かった10位の紅陽ちゃん以上としては最下位となってしまった

玲菜クンと共に、主催者の池田さんに対する好感度もここに極まったともいえるわけであり

鈴原ゆうみん辞退による繰り上げ戴冠は池田さんにすんなりと決まり

残る1枠で選ばれた候補者も、この時点では快諾していたと思われるので

グランプリ3名がここに正式に内定の運びとなった

そして選考漏れしたファイナリスト達に「落選」のお達しが伝わる

あどねさんは、当初エントリされながらも本腰を入れていなかったVWS戴冠に向けて遅ればせながら舵を切ることになる

しかし、ミスフラグランプリの激動はこれで収束を迎えたわけではなかった


つづく

総括☆ミスフラッシュ2017⑫

2017-02-08 00:00:44 | 撮影会
本来グランプリだった人が2名。
その2名が辞退して・・・

の件が気になる

先ず、それでは当初よりのグランプリ戴冠者は誰かという推測を(^。^)y-.。o○

やはり玲菜(吉澤)クンではなかったかと

全体を通じて「期待」という点では、候補生中で一番主催者にされていた印象がある

森・南・茜とツワモノ達が暴力的な勢いでWEB投票の数値を積み上げていく中で

寧ろ、彼女のそれはボーダーギリギリとも映るレベルで推移していたように記憶している

でもマシェバラやWEB画像投票では無類の強さを発揮していたわけで

要は、ファンや推しのバックアップ体制が整っておらず個々の判断で動いていたということ

無料で出来る投票中心、なので他と比べて得票効率悪いし、多分画像購入しても1枚限り

少なくとも複数枚購入して応援してるのは少人数に止まっていたんだろうなと

ひとり1票の原則論に従えば、彼女の得票数は上位陣と比べても遜色なく映る

勿論、得票の内訳がどうなってるのか知る由もないし下手すると主催者側だって把握しきれていないカモ知れない

それでも並み居る候補者の面々の画像での得票数の多くが1枚50票以下で低迷した中

彼女の得票は常に300票に迫る破壊力を見せつけた(゜.゜)

この実績に迫れたのは全体を通しても往時の美羽さん、そして瞬間風速では茉寿美さんの2名しかいなかった

駒井・池田のご両名も全体を通じて健闘が光っていたが、それでも1枚につき150票前後といったところ

まぁこの画像投票については何か裏技があるのかも知れず、ちょっと「?」な展開を感じた場面も正直あったのだが

下手人を特定出来ないし(笑)同様なことはファイナルに当り森さんを始め多くの候補者で見られた光景でもあるので

敢えて不問というコトにしておこう

話を戻すと…彼女の前途に危機を感じたのは2ndステージ突破の辺り

相変わらずWEBでの得票数は伸び悩んでいたし、撮影会では予選時に比べて集客力に陰りがみえたし、何より生命線たるマシェバラ欠席していたし\(◎o◎)/!

正直なところ、ファイナリスト10名の選定枠ギリギリかなといった様相…敗者復活行きもありかなといったところで

しかしながら見事ファイナリスト10名枠に踏み止まった

この時点で、ある意味彼女のグランプリ戴冠の強運を予感☆

しかしながら、その為には南・森・鈴原といった当時のBIG3の分厚い壁をブチ破らなければならない

かなりの難航が懸念されたが。。何故か「何とかなりそうな」予感はしていて

遅ればせながら彼女も戴冠に向けて本腰を入れ始め、呼応するように事務所やグループによるバックアップ、ファンや推し達の応援体制の整備が急ピッチで進む

事務所サイドはライブで投票の葉書持参に特典を付けたり、ファンのサイドでは応援アカウントを作ったり個々のアカウントでのリツイート等拡散を進める

実に地道な拡散活動、まるで募金活動のようであるが、重課金者達に蹂躙されたバトル現場を目の当たりにすると、こうした行動が実に新鮮に心地良く感じられる^^

正直、K氏を始めとする彼女のコアなファン達の一連の行動を肯定する気持ちは全くないのだが、その原始人にも似た愚直な取り組み姿勢には一見の価値ありと評する

ひとりでも多くファンを増やし注目の場を広げ支持を拡大するための礎を築いていくというのは多くの購読者を募る大衆誌の理念にも合致する

あそこに集う多くの面々が、そういう原点を忘れ果て課金による力技での目的達成を図っていたわけだから

その方が何より手っ取り早く成果が目に見えて表れるし、何より相手に注目され感謝される可能性も高まるからね⇒特にSRやマシェバラ

時を経るに従い、本人によるお願いも次第に重くなってきてはいたが、自らの立ち位置も冷静に認識し周囲への感謝も常にしていたからね

そんな中で、運営側の意向が如実に表れていたのがマシェバラ最終戦でのグループ編成だ

彼女を森・茜といった重課金組とは別の日程のグループにエントリしたのだ

その中で彼女は見事にティアラをゲット、これ以上ない演出の下で有終を飾って見せた

未だに総得点云々と騒ぐ輩や御仁がいるようだが、多くの人達にとって知り得ない得点については、それほど重要事には当たらないだろう

グランプリに相応しい演出こそが大事☆だからこそ、相食む重課金メンバーをひとつのグループに詰め込んで一色単にした(^o^)

まさに「二虎競食」ならぬ「〇虎競食」そのまんま(^o^)

こうなると唯一の懸念が1年のミスフラ活動と所属グループであるピムスでの活動との両立、それもミスフラ最優先という条件クリアへのハードル

でも、事務所側もGOサインを出した☆グループの現状維持よりも彼女の将来と可能性、その成功によるグループへの波及効果の期待へと舵を切った

そう信じたい

悪いけど、池田・月城さん達にそこまで戴冠の根拠を見出すことは出来ない

結論☆当初よりの戴冠者は吉澤玲菜^^

それでは、何故ご両名が所謂「繰り上げ」戴冠へと至ったのか

次回は、その辺に斬り込んで推測してみようか


つづく

総括☆ミスフラッシュ2017⑪

2017-02-07 00:16:14 | 撮影会
ファイナリストのトリを務めるのがあどね(宮藤)さん

とはいえ、彼女については推してたこともあり、折に触れこちらで書き綴っていたし

今回の総括でもかなりの頁を既に割いているから

もう少しだけ

・・・

自ら「宮藤(くどう)」を「求道(くどう)」と形容する彼女

他の候補者には見られない、ときとしてストイックな求道者の一面も見せる

ただ…時として、その道が真っ直ぐじゃなかったりするのが彼女らしい(笑)

ミスユニバースのファイナリストに相応しい気高さ

と思えば瀬田さんを始め、かつてバトルを共に戦った戦友を自ら先頭に立ち応援するとか

そう…妙に纏い持ちっぽいのが似合うのだ\(^o^)/

ミスフラ候補生の中では池田さんとキャラ被る面が多そうだが

池田さんは基本クールに徹せるけど、あどねさんについては。。(^_^;)

いい女には間違いないのだが、どこかコミカルというか抜けていて憎めない(^_^;)

SRでたまたま語られた玲菜クンの「あどね評」に、それは如実に表れていた

「あどねさん…あどねさんにはグランプリ獲って欲しい…うん、獲って欲しい」

「…あどねさん、面白いし」(…そこは余計だ^^;)

玲菜クンは雑なトコあるけど、基本は素で媚びないからなぁ(^_^;)

つまり「一目置く」以上「尊敬する」以下といったところ

そんなあどねさん、それじゃ今回のグランプリ選定に何故漏れたのか(?_?)

いままでのこちらの論法に従えば、やはり彼女も重課金のトップグループ

そこに位置していたことと無関係ではなかったようにも感じる

戴冠の吉澤・池田に比べ、ファイナル以前はWEB画像投票部門で苦戦していたという点も

WEB投票やマシェバラへの入れ込み様に比べ、WEB画像投票については明らかな温度差を感じていた

確かにひとり1票に限定され、他の部門に比べ一気に高得点の積み上げは期待出来ない

自分等はそれを一定の権威と位置付けたくなるのだが、彼女達の多くはそう認識してはいまい

あどねさんも御多分に漏れず、アップされた画像の枚数は少な目であった

でも、そこは逆に不思議なんだよなぁ

以前も書き綴ったように彼女のキャラは玄人好みで「人を選ぶ」

それ故に撮影会では選りすぐりの手練れが集結し、多分アップする画像については事欠かなかった筈

SRでは理由について、厳選しているので…と語っていたが「?」と思えるような面白(表情)なのもあり

彼女のある意味独特な選定基準というものを伺ってみたく思ったものだ(^_^;)

画像アップを量産することに対して自らも撮影者としての、そして女性としての拘りや抵抗があったのか

決して軽視していたとは思いたくないが、茜さんの爪先ほどの貪欲さがあったら或は違った結果を生んでいたカモ

そう思える部分もある

応援して頂いた皆様本当に申し訳ありませんでした。そしてありがとうございました。。それ以上の言葉もそれ以下の言葉もありません。グランプリのゆりぽん、玲奈ちゃん、まゆちゃんおめでとうございます🎉😊💓

彼女の敗戦の弁はシンプルかつ潔い…決して身内贔屓で言ってるわけではなくて(>_<ゞ

あっ。。玲菜ちゃんの名前、何気に間違えてるし(玲奈×⇒玲菜○)

・・・

こんな感じに、ファイナリスト総てについて見直してみた

自分目線大いに入ってるので、それぞれの推しの方々には或は申し訳ない評だったカモだが

贔屓目をなるべく差し引いて書き綴ってる「積り」なので、そこは勘弁いただければ幸いである☆

・・・

こうして「池・月・吉」のミスフラグランプリ当然を前提に自論を展開してきた

総ての情報を集めた中、ファイナルバトルでのグランプリそれぞれの(数値データ上の)立ち位置は

吉澤→6~7位 池田→8~9位 月城→8~9位

といったところが実際のところではなかったのかと思う

玲菜くんは津田ちゃんとの攻防、池田・月城さんは紅陽(樋井)ちゃんよりは上位だったろうという判断の下で

ミスフラバトルの推移に関り、或いは見守ってきた面々からすれば、やはり例年にはない違和感持った発表というのも一理ある

グランプリ全員がファイナリストのランキング中位での戴冠、それも1名は敗者復活枠からの「下剋上」というのであるから

ある意味で、サバイバルバトルの実績を全く無視した人選であるともいえるわけで

主催者側からしてみたら、この決定はある意味大いなる「ギャンブル」にも映る

例年通り上位5~6名の中からすんなり選んでいたら、個々での推しはともかく全体的な物議を醸すところまではいかなかった筈

茜・駒井といった「ロートル枠」からの選出は、やはりあのレベルでは不可能だったにしても

森・鈴原・宮藤といった適齢期の強者を敢えて外したのは「何故か」という部分は、やはり残る

そこで、遅ればせながら

過日、情報通(?!)のMrさんからのコメントが大いなるキーポイントとなるのだが

次回は、自然体での「IF」を軸に進めていきたいと思います(^。^)y-.。o○


つづく

総括☆ミスフラッシュ2017⑩

2017-02-06 00:12:41 | 撮影会
そろそろ佳境ですね(^_^;)

茜結さん

んーー予選の頃は好印象だったんですけどね(^_^;)

グランプリはさすがに無理だろうけどファイナリストには何とかいけるカモ

彼女を撮った頃の印象である

ただ、目元ってのは、どう若作りしてても寄る年波が滲み出てしまうようで

年齢非公表というのが却って彼女の年増振りを際立たせる結果になってしまった

身長145㎝のトランジスタグラマー、推定される年齢からみれば見事なプロポーション

とはいえ、20歳前後で構成されるミスフラッシュグランプリの面々だ

年齢、身長…さすがに無理だろ、無理があるだろってのが率直な感想だ

それでも予選突破辺りから、彼女と彼女の取り巻き「結ファミリー」が頭角を現し始める

頭角を…等というと如何にも実力軍団のように錯覚するが、要は重課金ブル軍団に過ぎない

どちらかというと六本木や歌舞伎町、十三当たりのお店でお客さんを誘惑させるといったものが似合いそうだなと感じてしまった。
確かに、太客系が多くてランキングは上位に入りそうなのだが、この手のランキング上位系ミスFLASHに選出されないというあるあるネタもあり、除外した。
まぁ、その太客系と茜唯のつながりがあまりにも濃密すぎるという「ある筋」からの未確認情報も聞いていたので、これはさすがに選ばれないなと思った。

というR氏の茜評に激しく同意する(笑)まさにミスフラのアダ花的な存在感

人懐っこさからかけ離れた濃密さ、かなり気分悪くなる程である

そして、その猛威はWEB画像投票にまで攻め寄せる

彼女の画像が際限なくアップされる。。それでも画像が厳選された秀逸なものであるならいいが

凡そ選んだとは思えないほどに同じような駄作のオンパレード、濃密だけに性質が悪い

確かにルールに則った行為ではある、アップの枚数制限があるわけじゃないし内容的にも確たる定義があるわけじゃない

でも、ありゃどうみても「公害」「迷惑行為」だ

どんな画像にだって数十ポイント入るから枚数を多くアップすれば得点は嫌でも積み上がる。。プライド捨てた卑しい発想だ

どぶ板ならぬ地に這いつくばって泥水すすってもの姿勢を地で行っている

屑っぷりはなかなかなれど、ミスフラもそこまで堕ちていないからなぁ

でも、彼女がそれだけ熱心に取り組んでいたことは認めざるを得ない

毎日欠かさずSRを配信、それはバトル終了後も変わることなく続けられている

少なくとも「結ファミリー」に対する愛情だけは本物だったようだ

みんなごめんね💦こんな結果で。黙っておくのゎくるしい日々でした。みんなに申し訳ない。自分の悲しい気持ちも伴って。だから他でビックになるから見ててほしい。みんなごめんなさい

いまがとっても楽しくて、みんなと出会えたことがほんとにうれしくて。みんながわたしの宝物
案外ねこう見えて私、運がいい。
最高の運をもってるよ。
落ちたのゎ私にとってゎきっと運が良かったんだ!

こんな結果。。置かれた立ち位置からみたら大健闘だったと思うが。。この裏のリプ合戦(!)では随分と彼女のホンネが出ていた

多分、候補生の中で一番出てたかな(以下自粛)

これからもファミリーを率いて進んでいくのだろう…お達者で☆

・・・

で、森ちあきさん

僕個人の印象としてはグランプリに一番相応しく感じられないコ

でも一般論(数値上)では盤石の揺るぐことなきグランプリのド本命

身長は156㎝しかないし表情はヤギみたいに貧相と、容姿からして及第点以下

「尻女神」とかいう下品なキャラと集合写真でもひとり斜に片足上げポーズのKY振り

私について来られない人は応援してくれなくて結構ですみたいなツイートもあったっけ

さすがに森何やら達の忠告等もあって後日翻意していたようだが

美羽さんやゆうみん、結さんやあどねさん…候補生の皆さん、何故愛され支持されてるか良く伝わったけど

彼女については唯一、何故支持されてるのか最後まで理解不能だった

そもそも森ボーイズ&ガールズ等々、彼女の支持基盤は既に定まっていて

このバトル全般において、その基盤は深く突き進んでいく感はあったものの

一番肝心な、ファン獲得という横への広がりを感じられることはなかった

あれだけのWEB投票やマシェバラでの破壊力を誇りながら

WEB画像の投票になると1枚につき僅か50もポイント稼げないほどの屑っぷり

如何に支持団体(笑)が課金に血道をあげ評価の低そうな画像投票を疎かにしていたのかが伝わってくる

それでも大局的には彼女の有利はバトル全般を通じ一度として揺るぐことはなかった

やはり選ばれる3名の内のひとりは彼女なのか

自分の中でも「仕方ない」モードになっていたのだが

グランプリとして発表された3名の中に彼女の名前はなかった

そのことに異論を唱え、選ばれた3名に祝辞ひとつ投げられないクズ輩が何人かいたようだが

どうやら彼女推しの一員だったみたい(笑)

そういえば彼女、昨年12月2日以降ツイートもせず表舞台に姿を現していないようだ

僕は、そのことに気付いた時点では翌月のグランプリ発表に備え身支度を整え始めているのかと思ってみたのだが

結果から見てみると、どうやらそういうことではなかったらしい

R氏が障りで触れていた所謂「不正」に絡んでのことなのか

彼女の支持団体が、この事態=不在について誰一人として彼女のアカウントで疑問を呈さないのは、逆に凄く不自然に映る

全てはガードされた向こう側で進んでいるということなのだろうか

まさか。。一族郎党「敵前逃亡」\(◎o◎)/!

ホント、これって新興宗教「ちあき教」だわ

教祖様と教徒達は一体何処へ。。

当然のことながら、彼女の今回の落選についてのコメントは一切確認出来ていない


つづく