森ゆう子議員の、『朝ズバ』出演の場面を、ネットで見た。
何とか言うコメンテーターの曖昧でいい加減な誹謗中傷に、森議員が懇切丁寧に、論破していらっしゃった。
まるで、子供を諭すかの様に。
ところが、彼女が説明を始め、『TBSが捏造VTRを流して』というくだりりになると、それまで<チャチャ>を入れていたパネリスト達が、しんとして急に声が無くなった。
と思ったら、すぐに『みのもんた』が介入して、森さんの話を中断するのです。
そのセリフが、必ず<あの>セリフ。
「しかしですねえ、国民が<政治とカネ>の説明を求めているじゃ有りませんか」
「だから、秘書が三人も<逮捕されて>、それでも小沢さんは無関係だというんですか?」
森さんが、『<政治とカネ>って、一体なんの事ですか』と切り返すと、おうむ返しに同じセリフ。
「だって、国民は小沢さんに<政治とカネ>の問題を、説明しろって言ってるんだから」
我々が見ると、「国民が」が、いかに『マスコミが』造り上げた物であるかが、直ちに知れてしまう、稚拙な話の持って行き方であるのです。
苦し紛れが、直ぐ分かる。
理論的説得力は、全く無い。
しかし、未だに60~70%の国民は、それを聞いて「そうだそうだ」と思っているに違いないのだね。
全マスコミ一丸となっての、『国民洗脳大作戦』が、悔しいがいかに効果が大きいかが、良く判る。
あの口調で毎日毎日『政治とカネ』と言い散らかしていれば、それが刷り込まれてしまうのだと、つくづく実感した物でした。
私に様な在外組は、特に日々「奴らの演出」に接している訳では無いので、話には聞いて居り、頭で分かっていても、実際に視覚的に聴覚的に<実体験>すると、奴らのやり口が実に良く判った。
そこで、提案です。
『報道と倫理観』と言う様な<スローガン>を、広めませんか!?
今日のネットの発達は、実に驚くべきものである。
パリに居て、岩上さんの会見がリアルタイムで拝見出来るのだから。
ツイーターで、国会議員の方々とも、意見交換が出来るのだから。
このような事態の到来は、既成のマスコミどもにとって、実に腹立たしい状況に違いない。
敢えて「無視をきめこん」だり、「正当性を否定」してみたりしていても、内面的には相当の焦りや危機感が有る筈だろう。
どれだけ、既成マスコミが「悪意を持って」情報操作をしてみせても、必ず一部覚醒した国民達は、騙される事無く、事態を冷静に見て、その裏に画された真実を見抜く様になっているのだ。
お互いの情報を、ネットを使って、同時多発的に共有してしまうのだ。
しかし、いくらネット住民が、悪意の陰の真相を見抜いて、各地で反論や非難を繰り広げていても、やはり「効率上」マスコミには、未だ叶わない事もまた、事実である。
だからこそ、70%近い国民が、未だに「みのもんた」を信用しているのだ。
そう言う状況になって居る為に、逆になおさら「マスコミに依る情報操作」の効率性を、我々としても認識せざるを得ない。
で有るならば。
その手を、逆手に取ってしまおうでは有りませんか。
各自が、テンデンばらばらに反論しても、効果は薄い。
ここは一つ、彼等と同じ様に、誰もが一度聞いたら頭の片隅に残り、何度も聞かされているうちに、ある種の影響力を持つに至る様な、<統一スローガン>を創りましょうよ。
そして、ターゲットを絞って、いつもいつも、毎回毎回、繰り返して「そのスローガンを」使って攻撃するのです。
単純なら単純な程、効果的であろう。
そして、なんやら意味ありげでは有るが、具体的な事実はいちいち説明しないで済む様な、そんな『スローガン』を。
例えば。
<報道の悪意>
<報道と倫理観>
<報道と不正報道>
なんて具合です。
中身は曖昧な方が良いでしょう。
「何を言いたいのだ!」
と聞き返されたら。
「ですから、捏造とやらせだらけの<報道と倫理欠如>の事ですよ」
と繰り返せば良いのです。
江川紹子さん。
岩上安身さん。
山口一臣さん。
上杉隆さん。
森裕子さん。
原口一博さん。
京野きみこさん。
川内博史さん。
いかがな物でしょうか。
おりに触れ、ことあるごとに発言して頂きたい。
「みのもんたさん、では貴方の<報道と倫理欠如>についてはどうなんですか?」
この手のスローガンがネット上に飛び交い、ネット報道に頻繁に使用されるとすれば。
議員諸氏が、記者会見の度に口にして下されば。
議員諸氏が、テレビにお出になる度に、相手の発言に割って入って、切り込んで下されば。
やがて、普遍的な表現となり、広く人々のクチの端に上る様になれば。。。
小沢氏の無罪確認判決と、どちらが先か。
国民の多くが、既成マスコミの「悪辣なる手口」に、懐疑の心を持って接する様になるのでは無いでしょうか。
「効果の程は、大して期待出来ないだろ。」
なんて、言わないで下さい。
敵に対抗して、こちらも奴らの武器を逆手に取って、対抗して悪い筈は無いでしょう。
テレビにも。
新聞にも。
雑誌やあれこれ、様々な場で「報道と倫理欠如」「報道と不正報道」といったスローガンを、繰り返し、投げつけていきましょうよ。
手始めに、「新聞購読を断る時」に。
レテビ局に「抗議の電話を入れる時」に。
たまたま「街頭インタヴュー」に出会ったりしたら、最高の僥倖です。
放映されなくとも良いのです。
100人にマイクを向けたら、15人くらいが同じ「スローガン」で反論して来たら。
考えただけで、愉快では有りませんか。
是非、<対マスコミ>様のスローガンを、作って流通させるべきであると、考えました。
「みのもんた」さん、貴方の<報道と倫理観欠如>に関しては、どうなんですか?」
何とか言うコメンテーターの曖昧でいい加減な誹謗中傷に、森議員が懇切丁寧に、論破していらっしゃった。
まるで、子供を諭すかの様に。
ところが、彼女が説明を始め、『TBSが捏造VTRを流して』というくだりりになると、それまで<チャチャ>を入れていたパネリスト達が、しんとして急に声が無くなった。
と思ったら、すぐに『みのもんた』が介入して、森さんの話を中断するのです。
そのセリフが、必ず<あの>セリフ。
「しかしですねえ、国民が<政治とカネ>の説明を求めているじゃ有りませんか」
「だから、秘書が三人も<逮捕されて>、それでも小沢さんは無関係だというんですか?」
森さんが、『<政治とカネ>って、一体なんの事ですか』と切り返すと、おうむ返しに同じセリフ。
「だって、国民は小沢さんに<政治とカネ>の問題を、説明しろって言ってるんだから」
我々が見ると、「国民が」が、いかに『マスコミが』造り上げた物であるかが、直ちに知れてしまう、稚拙な話の持って行き方であるのです。
苦し紛れが、直ぐ分かる。
理論的説得力は、全く無い。
しかし、未だに60~70%の国民は、それを聞いて「そうだそうだ」と思っているに違いないのだね。
全マスコミ一丸となっての、『国民洗脳大作戦』が、悔しいがいかに効果が大きいかが、良く判る。
あの口調で毎日毎日『政治とカネ』と言い散らかしていれば、それが刷り込まれてしまうのだと、つくづく実感した物でした。
私に様な在外組は、特に日々「奴らの演出」に接している訳では無いので、話には聞いて居り、頭で分かっていても、実際に視覚的に聴覚的に<実体験>すると、奴らのやり口が実に良く判った。
そこで、提案です。
『報道と倫理観』と言う様な<スローガン>を、広めませんか!?
今日のネットの発達は、実に驚くべきものである。
パリに居て、岩上さんの会見がリアルタイムで拝見出来るのだから。
ツイーターで、国会議員の方々とも、意見交換が出来るのだから。
このような事態の到来は、既成のマスコミどもにとって、実に腹立たしい状況に違いない。
敢えて「無視をきめこん」だり、「正当性を否定」してみたりしていても、内面的には相当の焦りや危機感が有る筈だろう。
どれだけ、既成マスコミが「悪意を持って」情報操作をしてみせても、必ず一部覚醒した国民達は、騙される事無く、事態を冷静に見て、その裏に画された真実を見抜く様になっているのだ。
お互いの情報を、ネットを使って、同時多発的に共有してしまうのだ。
しかし、いくらネット住民が、悪意の陰の真相を見抜いて、各地で反論や非難を繰り広げていても、やはり「効率上」マスコミには、未だ叶わない事もまた、事実である。
だからこそ、70%近い国民が、未だに「みのもんた」を信用しているのだ。
そう言う状況になって居る為に、逆になおさら「マスコミに依る情報操作」の効率性を、我々としても認識せざるを得ない。
で有るならば。
その手を、逆手に取ってしまおうでは有りませんか。
各自が、テンデンばらばらに反論しても、効果は薄い。
ここは一つ、彼等と同じ様に、誰もが一度聞いたら頭の片隅に残り、何度も聞かされているうちに、ある種の影響力を持つに至る様な、<統一スローガン>を創りましょうよ。
そして、ターゲットを絞って、いつもいつも、毎回毎回、繰り返して「そのスローガンを」使って攻撃するのです。
単純なら単純な程、効果的であろう。
そして、なんやら意味ありげでは有るが、具体的な事実はいちいち説明しないで済む様な、そんな『スローガン』を。
例えば。
<報道の悪意>
<報道と倫理観>
<報道と不正報道>
なんて具合です。
中身は曖昧な方が良いでしょう。
「何を言いたいのだ!」
と聞き返されたら。
「ですから、捏造とやらせだらけの<報道と倫理欠如>の事ですよ」
と繰り返せば良いのです。
江川紹子さん。
岩上安身さん。
山口一臣さん。
上杉隆さん。
森裕子さん。
原口一博さん。
京野きみこさん。
川内博史さん。
いかがな物でしょうか。
おりに触れ、ことあるごとに発言して頂きたい。
「みのもんたさん、では貴方の<報道と倫理欠如>についてはどうなんですか?」
この手のスローガンがネット上に飛び交い、ネット報道に頻繁に使用されるとすれば。
議員諸氏が、記者会見の度に口にして下されば。
議員諸氏が、テレビにお出になる度に、相手の発言に割って入って、切り込んで下されば。
やがて、普遍的な表現となり、広く人々のクチの端に上る様になれば。。。
小沢氏の無罪確認判決と、どちらが先か。
国民の多くが、既成マスコミの「悪辣なる手口」に、懐疑の心を持って接する様になるのでは無いでしょうか。
「効果の程は、大して期待出来ないだろ。」
なんて、言わないで下さい。
敵に対抗して、こちらも奴らの武器を逆手に取って、対抗して悪い筈は無いでしょう。
テレビにも。
新聞にも。
雑誌やあれこれ、様々な場で「報道と倫理欠如」「報道と不正報道」といったスローガンを、繰り返し、投げつけていきましょうよ。
手始めに、「新聞購読を断る時」に。
レテビ局に「抗議の電話を入れる時」に。
たまたま「街頭インタヴュー」に出会ったりしたら、最高の僥倖です。
放映されなくとも良いのです。
100人にマイクを向けたら、15人くらいが同じ「スローガン」で反論して来たら。
考えただけで、愉快では有りませんか。
是非、<対マスコミ>様のスローガンを、作って流通させるべきであると、考えました。
「みのもんた」さん、貴方の<報道と倫理観欠如>に関しては、どうなんですか?」
身内にも、洗脳されているものがおり、苦悩している者です。
みのもんたは、『世論は俺が創る』と豪語している輩です。
あの失礼な物言い、大っ嫌いです。
本当に一泡吹かせてやりましょう!
マスコミという商売は、たとえば小沢氏が権力にあれば菅を揶揄するでしょう。
太鼓もちいわゆる幇間は、お金しだいなのです。テレビ局もそうです。
だから倫理を倫理のない連中に突きつけてもとおもいます。
それよりはっきり「報道の悪意」によって民主党を侵食したと言うべきでしょう。
名古屋でもそうですが、国民は良く分かっているのです。
八百長だとおもいつつ相撲をみています。あんなに空手が効果あるわけないじゃん、、と思いつつ力道山を見ていました。
報道の悪意はそのうち淘汰されるでしょう。
すぐ変わりますから見ていてください。もともと信念なんかないのですから。
ただ報道の嘘はキャンペーンすべきでしょう。
だから、ご提案に基本的には賛成します。
ツイートの現場では、お見かけして居ります(^^)
ご賛同ありがとう御座います。
積極的にやりましょう。
相手がうんざりするくらいに繰り返すべきです。
今後も宜しくお願いします。
ご賛同ありがとう御座います。
くどい程に各所で毎回繰り返してやりましょう。
今後も宜しくお願いします。
>倫理を倫理のない連中に突きつけてもとおもいます。
それは分かった上で、敢えて「逆の立場に」立たせてやりたいじゃあ有りませんか!
自分達の武器でヤラレルと、以外と堪えるのでは?
感じないか。。。
視聴者には効果的かもしれません。口癖のように繰り返すといいかもしれません。
でも本人たちは、「政治とカネ」より「報道と倫理欠如」のほうが受ければ、こんどは自分たちで言い出すと思います。
パクリも商売の一種ですから、ひとつの「芸」なんです。
彼らの商売をタレントといいます。きっとパクル才能があるからそう呼ぶのでしょう。
インパクトのあるスローガンを創作して共有しましょう。
誰にでも強烈に印象に残って知性を感じられる言葉、みんなで探しましょう。
それから、テレビ出演者は庶民と違うよ。
みのもんた番組1本500万稼ぐのでしょう。
テレビのためなら何でもします。
それでも、もう直ぐ消える運命でしょう。
「機密費と報道、これも八百長だ」はどうでしょう。(笑)
「官邸が困った時の大相撲&覚せい剤」これではダメでしょうか?(笑)
自分たちには自覚がないんですね。病識の欠如と言います。
日本のテレビ、主要新聞には「政府系報道機関」しかありません。
上杉さんの言う通りです。ようやくすっきりしました。
>みのは、ただの『芸』なので、何も感じない。。。
ううむ。
確かに。
まあ、いずれにせよ、皮肉の津波を体験させてやりたいのです。