『クラスター爆弾』と言う、<無差別大量破壊兵器>の削減(禁止?)交渉を、他人事みたいに傍観しておりました。
『対人地雷』と同じで、「なんて<非人道的>武器を作り出すんだろう」とか、「そんな非人道的武器が普及している状態は異常だ!」とか、嘆いておりました。。
そうしたら、「日本は<最新型以外全面禁止>には反対」と言うニュースを聞いて、『ムッ。。。』と。
(結局日本も賛成に回りましたが)
(それに、この会議に不参加のアメリカとロシアの非人間的自分勝手さには怒りを覚える)
<目から鱗!>というか。。。
まさに<晴天の霹靂>と言うか、<日本は関係ない>なんて思い込んでいた自分の<浅はかさ>に、ただただ恥じ入ってしまった次第です。
落ち着いて考えてみれば、<当然>と言えば当然、でした。
金にあかせて、<最先端の武器>を手当り次第に購入して来た<防衛庁>ですもの、持っていない訳が無い。
一発14000ドル程だそうです。
総計276億円相当を<保持>している、という事は、およそ1600発くらい有るという訳だ。
<自衛>のみに存在する<軍隊ならざる軍隊>が、<大量破壊兵器>持って何するって言うのだ??
いったい、これを使用するのに、<どのような状況>を想定しているのか??
それから、日本の<軍事予算>が気になって調べてみたら。。。
年間400億ドル前後らしい事が分かりました。
4兆8000オクエン。
これが<多い>のか<少ない>のか。。。
いずれせよ、自民公明政府と、霞ヶ関は、<自衛隊>を海外に<出したくて出したくて>たまらない。
<国際貢献>などと言う<意味不明>の言葉をお題目に(そういえばお題目政党が<与党!>だった。。。)、国民の目を欺こうと必死。
現実的には<国際テロ>防止に全く関係ない<ペルシャ湾給油>を無理矢理継続し、今度は中国に<自衛隊機>を飛ばしたくて。。。
政治家がおつむが空っぽなのは言わずもがなとしても、外務官僚までがそこまでバカだったのか(!)と、もはや怒りも湧いてこない。
国際貢献とは、<軍隊>を派兵する事ではなく、ましてやアメリカ軍に貢ぐ事とは全く<無関係>である。
こんな明確な<事実>に、<トーダイ>出てる<カンリョウクン>が気がつかない訳が無い、と思うのは<買いかぶり>でしょうか。
もしかして、<本当に>そう思ってたりして。。。。。
『後期高齢者』と言う<言葉>を考えだしたヤツを引きずり出せ!
何と言う<不遜な>言葉だろうか。
何と言う<傲慢な>表現だろうか。
そもそも『介護保険』などと言うシステムなど、フランスでは恥ずかしくて言葉すら訳せない。
その上75歳以上をさらに<線引き>する発想など、人間のオツムから出てくるとは信じ難い。
<人間の尊厳>に対する挑戦!
<畜生道に堕ちた者>の発想。
<老いも若きも、病気も出産も>、なべて一つの『医療保険システム』でカバーするのが<当たり前>だろ!
<年金>も、そもそも保険料未払いだの、不払いだのという状況がおこるシステムが、<先進国>ではあり得ない。
アルバイトだろうが、パートだろうが、失業保険金であろうと、あらゆる『収入』には全て<保険料>の負担がかかる。
支払う方も、支払われる方も。
何度転職しようと、失業しようと、社会人として収入が有れば必ず保険金は負担するのは、<国民の義務>であり、だからこそ、病気やケガには医療保険が適用され、定年時からは<年金>が支給される。
これが<先進国>のあり方あります。
老齢者会はいきなりやって来た訳ではない。
ずっと以前から<分かって>いた事ではないか。
それに対処するシステムを構築し、維持するのが先進国の<政府>の存在理由だ。
翻って我が<日本>は??
4兆8000億円も<防衛費>を支出してる場合か、と言いたい。
ましてや、276億円分の<クラスター爆弾>の予算をつけたやつの顔が見たいデス。
老人医療保険料を0にしても、全経費1~2兆円で済むそうですね。
もう一度言います。
『大量破壊兵器』をいったい<何時><誰に><何の為に>使用するつもりなのですか。
『対人地雷』と同じで、「なんて<非人道的>武器を作り出すんだろう」とか、「そんな非人道的武器が普及している状態は異常だ!」とか、嘆いておりました。。
そうしたら、「日本は<最新型以外全面禁止>には反対」と言うニュースを聞いて、『ムッ。。。』と。
(結局日本も賛成に回りましたが)
(それに、この会議に不参加のアメリカとロシアの非人間的自分勝手さには怒りを覚える)
<目から鱗!>というか。。。
まさに<晴天の霹靂>と言うか、<日本は関係ない>なんて思い込んでいた自分の<浅はかさ>に、ただただ恥じ入ってしまった次第です。
落ち着いて考えてみれば、<当然>と言えば当然、でした。
金にあかせて、<最先端の武器>を手当り次第に購入して来た<防衛庁>ですもの、持っていない訳が無い。
一発14000ドル程だそうです。
総計276億円相当を<保持>している、という事は、およそ1600発くらい有るという訳だ。
<自衛>のみに存在する<軍隊ならざる軍隊>が、<大量破壊兵器>持って何するって言うのだ??
いったい、これを使用するのに、<どのような状況>を想定しているのか??
それから、日本の<軍事予算>が気になって調べてみたら。。。
年間400億ドル前後らしい事が分かりました。
4兆8000オクエン。
これが<多い>のか<少ない>のか。。。
いずれせよ、自民公明政府と、霞ヶ関は、<自衛隊>を海外に<出したくて出したくて>たまらない。
<国際貢献>などと言う<意味不明>の言葉をお題目に(そういえばお題目政党が<与党!>だった。。。)、国民の目を欺こうと必死。
現実的には<国際テロ>防止に全く関係ない<ペルシャ湾給油>を無理矢理継続し、今度は中国に<自衛隊機>を飛ばしたくて。。。
政治家がおつむが空っぽなのは言わずもがなとしても、外務官僚までがそこまでバカだったのか(!)と、もはや怒りも湧いてこない。
国際貢献とは、<軍隊>を派兵する事ではなく、ましてやアメリカ軍に貢ぐ事とは全く<無関係>である。
こんな明確な<事実>に、<トーダイ>出てる<カンリョウクン>が気がつかない訳が無い、と思うのは<買いかぶり>でしょうか。
もしかして、<本当に>そう思ってたりして。。。。。
『後期高齢者』と言う<言葉>を考えだしたヤツを引きずり出せ!
何と言う<不遜な>言葉だろうか。
何と言う<傲慢な>表現だろうか。
そもそも『介護保険』などと言うシステムなど、フランスでは恥ずかしくて言葉すら訳せない。
その上75歳以上をさらに<線引き>する発想など、人間のオツムから出てくるとは信じ難い。
<人間の尊厳>に対する挑戦!
<畜生道に堕ちた者>の発想。
<老いも若きも、病気も出産も>、なべて一つの『医療保険システム』でカバーするのが<当たり前>だろ!
<年金>も、そもそも保険料未払いだの、不払いだのという状況がおこるシステムが、<先進国>ではあり得ない。
アルバイトだろうが、パートだろうが、失業保険金であろうと、あらゆる『収入』には全て<保険料>の負担がかかる。
支払う方も、支払われる方も。
何度転職しようと、失業しようと、社会人として収入が有れば必ず保険金は負担するのは、<国民の義務>であり、だからこそ、病気やケガには医療保険が適用され、定年時からは<年金>が支給される。
これが<先進国>のあり方あります。
老齢者会はいきなりやって来た訳ではない。
ずっと以前から<分かって>いた事ではないか。
それに対処するシステムを構築し、維持するのが先進国の<政府>の存在理由だ。
翻って我が<日本>は??
4兆8000億円も<防衛費>を支出してる場合か、と言いたい。
ましてや、276億円分の<クラスター爆弾>の予算をつけたやつの顔が見たいデス。
老人医療保険料を0にしても、全経費1~2兆円で済むそうですね。
もう一度言います。
『大量破壊兵器』をいったい<何時><誰に><何の為に>使用するつもりなのですか。