朝、6時半に起床。
宿の部屋から、暗く憂鬱な色に染まっている津軽海峡を一望する。その先に、北海道が見えた。
晴れると、函館の五稜郭タワーがはっきりと見えるらしい。
朝風呂に入ってぽかぽか気分で部屋へと戻るのだけれど、部屋が冷え切っているので直ぐに身体が冷えてしまう。
8時半には「下風呂」を出発。
また約1時間掛けて今度は「大間漁港」へ。
本州最北の地は、激しい海風が吹いていて、夏場は開いている「大間のマグロ」を扱っている店も、お土産屋さんも、ほとんど閉まっていて、ひたすら荒涼とした風景だけを醸し出している。
今日も、「佐井」から「脇野沢」間は、波が荒くて「ポーラスター」は欠航なのだとか・・・。
ということは、またまたバスで「脇野沢」まで2時間近く掛けて行くことに。ああ。
2日間、ひたすら移動しているような、そんな感じがしてきた。疲労感が半端じゃない。
下北半島、広過ぎる!
やっと青森港に着いたのが午後の3時。
いったん家へと戻り、そのまま仕事場へと直行した。
仕事が溜まっていて、オフィスでひとり、夜まで仕事をこなす。
それにしても、もう師走である。
なんなんだ? この凄まじいまでの時間の速さはっ!
宿の部屋から、暗く憂鬱な色に染まっている津軽海峡を一望する。その先に、北海道が見えた。
晴れると、函館の五稜郭タワーがはっきりと見えるらしい。
朝風呂に入ってぽかぽか気分で部屋へと戻るのだけれど、部屋が冷え切っているので直ぐに身体が冷えてしまう。
8時半には「下風呂」を出発。
また約1時間掛けて今度は「大間漁港」へ。
本州最北の地は、激しい海風が吹いていて、夏場は開いている「大間のマグロ」を扱っている店も、お土産屋さんも、ほとんど閉まっていて、ひたすら荒涼とした風景だけを醸し出している。
今日も、「佐井」から「脇野沢」間は、波が荒くて「ポーラスター」は欠航なのだとか・・・。
ということは、またまたバスで「脇野沢」まで2時間近く掛けて行くことに。ああ。
2日間、ひたすら移動しているような、そんな感じがしてきた。疲労感が半端じゃない。
下北半島、広過ぎる!
やっと青森港に着いたのが午後の3時。
いったん家へと戻り、そのまま仕事場へと直行した。
仕事が溜まっていて、オフィスでひとり、夜まで仕事をこなす。
それにしても、もう師走である。
なんなんだ? この凄まじいまでの時間の速さはっ!