疲れが出て来た。
ゴールデンウイークということもあって、家にも縁者が集まって来て、それなりに小さいけれど色んなイヴェントが生まれ、そのぶん時間は割かれてゆく。
疲れているのは、昨晩、深夜の12時から1時まで、NHK-FM特番で「浜田省吾スペシャル~旅するソングライター~」を聴いていたので、睡眠不足ということがあるかもしれない。
NHK-FM特番「浜田省吾スペシャル~旅するソングライター~」は、「ロッキング・オン」の社長でもある音楽評論家の渋谷陽一氏が、浜田省吾の最新作「Journey of a Songwriter ~ 旅するソングライター」について本人からインタビューするという内容の番組だ。
NHK-FM特番「浜田省吾スペシャル~旅するソングライター~」で流れた曲は、「光の糸」、「旅するソングライター」、「きっと明日」、「瓶につめたラブレター」、そして番組のエンディングに「アジアの風 青空 祈り part-2 青空」。
番組の中で色んな興味深いことが語られた。
①アルバム「Journey of a Songwriter ~ 旅するソングライター」には、完成まで約2年間が費やされたこと。
②詩だけは約一ヶ月間で書き上げてしまったこと。
③海外に旅をよくするので、職業を聞かれる事が多く、ミュージシャンとか作詞・作曲家とか名乗ると仰々しくて説明に時間が掛かってしまうことから、「ソングライター」にしたら収まりが良かったので、それをそのままアルバムタイトルにしたこと。
④秋から始まるツアーは、今回でっかいアリーナ級ではなく、すべて音がいい全国の主要ホールを選んで行うということ。
⑤アリーナでは4時間あまりのコンサートになるけれど、今回はホールという規制もあって、2時間半程度のものになるということ。
⑥今回のツアーでは、最新作「Journey of a Songwriter ~ 旅するソングライター」の曲を全曲披露することになる(順番は違うかもしれない)ということ。
などなど・・・。
「リンクステーション青森」でのコンサートは、既に9月23日の祭日で決定している。
必ず行くぞ。
今回は独りじゃなくて、気のあう仲間たちを誘って行くつもりだ、もちろんチケットが取れたらのことだけど・・・。
今はそれだけが楽しみだ。
ということで、今日の月曜日は寝不足のまま五所川原の「エルム」へと向かうことに。
かなり疲れが溜まってはいたけれど、頑張ってその前になんとか走ろうと思い、午前中、着替えて海沿いを10キロラン。
海に靄がかかっている。
今日は浅虫温泉も下北半島も、それから八甲田連邦もまったく見えない。
それでも見上げれば、薄い青色した五月の空が広がっている。時々、思い出したように、明るい陽光が道を照らしている。
合浦公園に着いて園内を見渡すと、ほとんどの桜は散り終えていて、幾つか、海辺の近くに満開の桜がぽつんと点在しているだけだった。
出店も何件か既に店じまいしていて、花見客もほとんどいない。
公園の東口でUターンして、また海沿いをなぞるようにして走る。
午前中には10キロ走り終え、お昼には家を出る。
エルムに向かう途中、遅咲きの山桜が綺麗に咲き誇っているのが車の中から何度か見えた。
あっ、桜!
鮮やかなピンク色した桜がとても美しい。
エルムは大混雑。
スタバにも数十人が並んでいる。「鎌倉パスタ」も1時間以上待ち。お昼時ということもあってか、飲食街は人で溢れ返っている。
スタバでゆっくり寛ぎながら新聞と本を読もうと思っていたのだけれど、並んでまでスタバに入るのは絶対厭だ。
仕方が無いので2階の木製ベンチに座って新聞を読む。
帰りもまた「津軽道」は大渋滞を引き起こしている。
ほとんど進まない。
やっと抜けた頃にはすっかり日が暮れていて、雨まで落ちて来る。
それにしてもクタクタだ。
明日は「春フェスティバル」が待ってるし・・・。
ああ、もうすぐ連休も終わっちゃうのかよ。
ゴールデンウイークということもあって、家にも縁者が集まって来て、それなりに小さいけれど色んなイヴェントが生まれ、そのぶん時間は割かれてゆく。
疲れているのは、昨晩、深夜の12時から1時まで、NHK-FM特番で「浜田省吾スペシャル~旅するソングライター~」を聴いていたので、睡眠不足ということがあるかもしれない。
NHK-FM特番「浜田省吾スペシャル~旅するソングライター~」は、「ロッキング・オン」の社長でもある音楽評論家の渋谷陽一氏が、浜田省吾の最新作「Journey of a Songwriter ~ 旅するソングライター」について本人からインタビューするという内容の番組だ。
NHK-FM特番「浜田省吾スペシャル~旅するソングライター~」で流れた曲は、「光の糸」、「旅するソングライター」、「きっと明日」、「瓶につめたラブレター」、そして番組のエンディングに「アジアの風 青空 祈り part-2 青空」。
番組の中で色んな興味深いことが語られた。
①アルバム「Journey of a Songwriter ~ 旅するソングライター」には、完成まで約2年間が費やされたこと。
②詩だけは約一ヶ月間で書き上げてしまったこと。
③海外に旅をよくするので、職業を聞かれる事が多く、ミュージシャンとか作詞・作曲家とか名乗ると仰々しくて説明に時間が掛かってしまうことから、「ソングライター」にしたら収まりが良かったので、それをそのままアルバムタイトルにしたこと。
④秋から始まるツアーは、今回でっかいアリーナ級ではなく、すべて音がいい全国の主要ホールを選んで行うということ。
⑤アリーナでは4時間あまりのコンサートになるけれど、今回はホールという規制もあって、2時間半程度のものになるということ。
⑥今回のツアーでは、最新作「Journey of a Songwriter ~ 旅するソングライター」の曲を全曲披露することになる(順番は違うかもしれない)ということ。
などなど・・・。
「リンクステーション青森」でのコンサートは、既に9月23日の祭日で決定している。
必ず行くぞ。
今回は独りじゃなくて、気のあう仲間たちを誘って行くつもりだ、もちろんチケットが取れたらのことだけど・・・。
今はそれだけが楽しみだ。
ということで、今日の月曜日は寝不足のまま五所川原の「エルム」へと向かうことに。
かなり疲れが溜まってはいたけれど、頑張ってその前になんとか走ろうと思い、午前中、着替えて海沿いを10キロラン。
海に靄がかかっている。
今日は浅虫温泉も下北半島も、それから八甲田連邦もまったく見えない。
それでも見上げれば、薄い青色した五月の空が広がっている。時々、思い出したように、明るい陽光が道を照らしている。
合浦公園に着いて園内を見渡すと、ほとんどの桜は散り終えていて、幾つか、海辺の近くに満開の桜がぽつんと点在しているだけだった。
出店も何件か既に店じまいしていて、花見客もほとんどいない。
公園の東口でUターンして、また海沿いをなぞるようにして走る。
午前中には10キロ走り終え、お昼には家を出る。
エルムに向かう途中、遅咲きの山桜が綺麗に咲き誇っているのが車の中から何度か見えた。
あっ、桜!
鮮やかなピンク色した桜がとても美しい。
エルムは大混雑。
スタバにも数十人が並んでいる。「鎌倉パスタ」も1時間以上待ち。お昼時ということもあってか、飲食街は人で溢れ返っている。
スタバでゆっくり寛ぎながら新聞と本を読もうと思っていたのだけれど、並んでまでスタバに入るのは絶対厭だ。
仕方が無いので2階の木製ベンチに座って新聞を読む。
帰りもまた「津軽道」は大渋滞を引き起こしている。
ほとんど進まない。
やっと抜けた頃にはすっかり日が暮れていて、雨まで落ちて来る。
それにしてもクタクタだ。
明日は「春フェスティバル」が待ってるし・・・。
ああ、もうすぐ連休も終わっちゃうのかよ。