今日の時点で、カワセミの若雄は今年二度目の子育てを終え休養中。
4年目の雄の子のほうは、まだ巣立っていないようので、カワセミのパフォーマンスも中だるみ状態です。
記事は約半月遅れのものなので、若干新鮮さに欠けることは御容赦ください。(^^;)
カワセミからの暑中…、いや、立秋を過ぎたので残暑お見舞いです。
あまりに暑いので、カワセミのダイビングが羨ましいです。 カワセミが聞いたら「遊びでやってるんじゃないよ!」と怒られそうですけどね。 ISO1000 1/1000 F4 (3000×2000pixでトリミング)
久々の超大物ゲットです。 これは雛の餌ではなくて自分用でしょうね~。 ISO500 1/1600 F6.3 (3000×2000pixでトリミング)
2月にEF300mm F2.8L ISⅡ USM を導入しましたが、1.4×のエクステンダーを組み合わせ420mm(換算672mm)として使ってきました。
約半年使ってみた結果、やはりAFの速度や精度が安定しないので、この頃から300mm単体で撮っています。
一度フォーカスのチェックに出した方が良いんでしょうけどね…。
ボディとの相性とかあるかもしれませんし、7DマークIIでどうかってトコですよね!
私の撮影対象が野鳥メインならゴーヨン、ロクヨンも選択肢に入るのでしょうが、この池に限って言えば近距離で撮れるので428がBESTのような気がします。
328を買う時にも色々考えたのですが、この軽さは魅力でしたね。
1.4×を付けてもピントが来た時には解像度の劣化を感じることはありません。
でも、ピンが来ているはずなのにシャッターを切ると、「あれっ?」と言うことが多いんですよね。
7Dの新型が発売されたら、改めて試してみたいと思います。