4日も留守をしていたこともあるけど、やっぱり、
仕事やらなんやら、連日多忙に過ごしてます・・・・
今夜も、原稿を2つ書かねば・・・
まぁ、しゃあないね。
伯母に、お土産を持って行ったら、(おきまりの、白い恋人やけど~)
15年ぐらい前に行った北海道の話をいろいろ話してくれました。
でもね、なんせ、観光バスで行った旅と、まったく違うから!
しかも、伯母が行ったのは、札幌、小樽、函館・・・
・・・共通の話がでけへん~~
北海道2日目、乗馬体験のあとは、富良野方面へ向かいました。
このへんは高速が走ってないんで、地道・・・といえど、広いねんな。
ほんで、ほとんど、車が走ってないし~!
富良野で昼食タイムになったので、富良野名物「スープカレー」のお店を探しました。
レンタカーやさんでもらった「るるぶ」にあったのが、「あるぷ」。
北ヶ峰スキー場の近くにあるお店で、少し古びてるけどカントリー調で、感じ良かったです。
私が頼んだのは、ホタテとアスパラのスープカレー、サラダ付き。850円。
ちょっとスパイシー、でもおいしい~
こちらは、オムカレー。800円。
一口いただいたけど、こっちはふつうのカレーでしたね!
富良野と言えば、ラベンダー畑です。
少し早めのような感じもあったけど、咲いてました~
ファーム富田です。
ラベンダー畑はいくつもあるんやけど、観光雑誌によく登場するのがここ。
それだけに、観光客も多かったですね~
・・・しかも、隣国の方がたくさん・・・・
ラベンダー畑のあと向かったのが、美瑛(びえい)にある、「青い池」です。
先日アップした、あの池ですね。
山間にある池で、立て看板によると、昭和63年の十勝岳の噴火の際、
街を守るために火山泥流をためる施設としてコンクリートのえん堤を建設。
その結果、ブロックえん堤に水がたまり、池ができたそうです。
なんで青いのか、この辺りは、白金温泉地区で湧き出てる「白ひげの滝」などから、
アルミニウムを含んだ水が流れ、隣を流れる美瑛川の水と混ざると目に見えない、
コロイドが形成され、太陽光がそのコロイド粒子に衝突するときに、光の散乱を促し、
波長の短い青い光が散乱さえやすいため、青く見えるのではないか・・・
結局、明瞭な原因は解明されていないらしい。
ということは、良い天気の時にしか見えないのかな、この青さ。
白樺の木がささってる感じで、水面にその木が映ってキレイでしょ。
空の青さ、白い雲まで映ってるし~
それにしても、この場所も、かなり観光客でいっぱいです。
舗装されてない道路や駐車場は、砂ホコリでぼわぼわ・・・
・・・ほんで、ここも隣国の人が多いです~~
さてさて、2日目の夜は層雲峡にあるホテル。
宴会場に19時、浴衣で集合、というのが、この旅行の唯一のミッション。
早めに行って、温泉に入らねば・・・
続きは、また、明日~~
仕事やらなんやら、連日多忙に過ごしてます・・・・
今夜も、原稿を2つ書かねば・・・
まぁ、しゃあないね。
伯母に、お土産を持って行ったら、(おきまりの、白い恋人やけど~)
15年ぐらい前に行った北海道の話をいろいろ話してくれました。
でもね、なんせ、観光バスで行った旅と、まったく違うから!
しかも、伯母が行ったのは、札幌、小樽、函館・・・
・・・共通の話がでけへん~~
北海道2日目、乗馬体験のあとは、富良野方面へ向かいました。
このへんは高速が走ってないんで、地道・・・といえど、広いねんな。
ほんで、ほとんど、車が走ってないし~!
富良野で昼食タイムになったので、富良野名物「スープカレー」のお店を探しました。
レンタカーやさんでもらった「るるぶ」にあったのが、「あるぷ」。
北ヶ峰スキー場の近くにあるお店で、少し古びてるけどカントリー調で、感じ良かったです。
私が頼んだのは、ホタテとアスパラのスープカレー、サラダ付き。850円。
ちょっとスパイシー、でもおいしい~
こちらは、オムカレー。800円。
一口いただいたけど、こっちはふつうのカレーでしたね!
富良野と言えば、ラベンダー畑です。
少し早めのような感じもあったけど、咲いてました~
ファーム富田です。
ラベンダー畑はいくつもあるんやけど、観光雑誌によく登場するのがここ。
それだけに、観光客も多かったですね~
・・・しかも、隣国の方がたくさん・・・・
ラベンダー畑のあと向かったのが、美瑛(びえい)にある、「青い池」です。
先日アップした、あの池ですね。
山間にある池で、立て看板によると、昭和63年の十勝岳の噴火の際、
街を守るために火山泥流をためる施設としてコンクリートのえん堤を建設。
その結果、ブロックえん堤に水がたまり、池ができたそうです。
なんで青いのか、この辺りは、白金温泉地区で湧き出てる「白ひげの滝」などから、
アルミニウムを含んだ水が流れ、隣を流れる美瑛川の水と混ざると目に見えない、
コロイドが形成され、太陽光がそのコロイド粒子に衝突するときに、光の散乱を促し、
波長の短い青い光が散乱さえやすいため、青く見えるのではないか・・・
結局、明瞭な原因は解明されていないらしい。
ということは、良い天気の時にしか見えないのかな、この青さ。
白樺の木がささってる感じで、水面にその木が映ってキレイでしょ。
空の青さ、白い雲まで映ってるし~
それにしても、この場所も、かなり観光客でいっぱいです。
舗装されてない道路や駐車場は、砂ホコリでぼわぼわ・・・
・・・ほんで、ここも隣国の人が多いです~~
さてさて、2日目の夜は層雲峡にあるホテル。
宴会場に19時、浴衣で集合、というのが、この旅行の唯一のミッション。
早めに行って、温泉に入らねば・・・
続きは、また、明日~~