4日前、とある指導士から電話が・・年始めの挨拶か思ったら、
「12日の午前どうしても都合がつかないので、ピンチヒッターをお願いできないか(?)。
そのとある指導士は予定表を見ているようで、
「予定表を見てみると、12日の午前は開いているよね!!」。
そこまで調べられているのでは、断るわけにはいかないし、断る理由もない。
いつも来てくれているもう1名の指導士も来るはずだから・・とのこと。
会場に着いたら、もう1名の指導士の車が見当たらない・・
だがすでに集会所の中には、その指導士の姿が見ているではないか。
「車を更新した」のだそうで。
前半をその指導士にお願いして、私は後半で残っている体操を行った。
ミニ反省会で「体操指導の内容について、厳しく指導してくる指導士が・・」
しかし、自分の指導内容については、自分から反省しています、との声が聞かれ、
さらなる技術向上のためには、大いに意見を聞くことですよ・・とはいえ、
「指導士は指導士を指導することは出来ません」と言われているからな~~
※昨日からの続きで「パンジー」の寄せ植えです。