コロナ後というか、自分の場合は1月に仕事が変わって以来、なんとなくとっちらかっていた部屋の掃除をした。緊急事態後は時間もあったし、事実掃除をした場所もあったのだが、長く手を付けていないところもあって。。
空気清浄機のフィルターなんて、ちょっとやばかったですね。
それにしても今日は朝から延々と雨が降り続いていました。機会を伺って外に出ようかと思っていたのですが、午後遅くなってもますます雨足が強くなる状態。墓参りはあきらめて、ちょっと神社行って買い物して戻りました。
機会をうかがっていたのは、雨のせいもあるけどアマゾンから荷物が来ると思っていたから。結局来たのは夕方。
E-PL9のボディジャケットを買いました。
レンズかバーも一緒に買いました。本革製で作りは良いのですが、安くはないです。。だいぶオリンパス社に貢献してしまった。。
色が白なのは、本体付属のストラップが白色だった(ボディはブラウンですが、たぶん白と共通の仕様)から。ストラップも純正本革というのが売っていますが、それは買っていません。
このジャケット(CS-45B WHT)はE-PL7からPL10までのモデルに適合するとされていますが、ものが届いて装着したとき、一瞬間違えて買ったのかと思ってしまいました。
底板が細くて、ボディの形と合わないのです。上の写真でも、右下のボディ底板がはみ出ているのがわかります。
ただし、底板はボディ下部にはまり込むようになっているわけではなく、ただ乗せているだけなのでこれでも問題ではない(とされている)ようです。
またこのカメラは液晶が下側に向かって回転するので、ジャケットがボディにはまり込むような作りになると、液晶と干渉してしまう可能性があります。
取付はストラップにホックでとめる方式です。昔のE-P3の純正ジャケットも持っていますが、あちらは三脚穴にねじ込んで止める方式で、ジャケットを装着したまま三脚が使えます。CS-45Bの場合、三脚を使うときは外す必要があります。
どちらも電池、カードを取り替えるときはジャケットを外さないとダメです。
キャップのほうは標準ズーム14-42mm EZ専用ですが、レンズ全体を覆ってしまうのが変わっています。こちらのほうはレンズにぴったりのサイズで、はめ込むだけで緩まないようになっています。
なかなかおしゃれな感じでいいのですが、ますます女子カメラっぽくはなったので、その辺がどうかな。。