映画を観ました。
ミッション:8ミニッツ。
原題の" Source Code" の方が内容と合ってると思うけどなー。
なんというか、表向きは8分のミッションをたびたび遂行する一兵士を主人公としたお話なんだけど、そこがメインテーマじゃなくて、パラレルワールドとか人間の意識/量子物理学とか、そっちのほうが真のテーマのような気がしました。
あらすじは・・・
シカゴで列車がテロ爆破されるんですね。
乗客は全員死亡。
直後にシカゴ市内でのテロが予想され、最新の技術によって、ある兵士の意識が爆発8分前の乗客のひとりの意識に重なり、追体験しながら犯人を捜すんです。
何度も何度も爆発8分前に戻りながら、少しずつ少しずつ犯人に近づいていき、自分自身の境遇の真相にも迫っていき・・・。
うーん。考えさせられました。
いや、表テーマだけで見れば、けっこう楽しめると思う~。
裏テーマを考えると、頭がこんがらがったりするのです。
帰宅して、両親の携帯電話を替えるべくドコモショップへ。
だってねえ、父の携帯、movaだったんですよ。いまどき。
movaはサービス終了が近いので、アナログ放送から地上デジタル放送に移行する前のテレビ画面で案内がしつこくながれていたように、電話をかける前にいちいち「お使いの携帯電話は、movaがサービスを終了し、使えなくなります」と長いアナウンスが流れるので、せっかちな父は「イラッ」としていたようです。
ついでに、母の携帯も長く使っていたためか、作動しないボタンがあったので、替えました。
2台、色違いのおそろい~。
ラブラブだからじゃなくて、単に同じ機種のほうが、ふたりいっぺんに使い方指導ができて、私が楽だからです(笑)。
「おー、カメラ、キレイに撮れる」だの
「おー、なんかニュースが流れる」だの
新しい機械を触って喜んでおりました。
機械に弱いふたり~(未だ、テレビのハードに番組を録画する方法すら覚えていないふたり。スチームオーブンレンジも、スチーム調理をしてみないまま壊れました・・・)
ミッション:8ミニッツ。
原題の" Source Code" の方が内容と合ってると思うけどなー。
なんというか、表向きは8分のミッションをたびたび遂行する一兵士を主人公としたお話なんだけど、そこがメインテーマじゃなくて、パラレルワールドとか人間の意識/量子物理学とか、そっちのほうが真のテーマのような気がしました。
あらすじは・・・
シカゴで列車がテロ爆破されるんですね。
乗客は全員死亡。
直後にシカゴ市内でのテロが予想され、最新の技術によって、ある兵士の意識が爆発8分前の乗客のひとりの意識に重なり、追体験しながら犯人を捜すんです。
何度も何度も爆発8分前に戻りながら、少しずつ少しずつ犯人に近づいていき、自分自身の境遇の真相にも迫っていき・・・。
うーん。考えさせられました。
いや、表テーマだけで見れば、けっこう楽しめると思う~。
裏テーマを考えると、頭がこんがらがったりするのです。
帰宅して、両親の携帯電話を替えるべくドコモショップへ。
だってねえ、父の携帯、movaだったんですよ。いまどき。
movaはサービス終了が近いので、アナログ放送から地上デジタル放送に移行する前のテレビ画面で案内がしつこくながれていたように、電話をかける前にいちいち「お使いの携帯電話は、movaがサービスを終了し、使えなくなります」と長いアナウンスが流れるので、せっかちな父は「イラッ」としていたようです。
ついでに、母の携帯も長く使っていたためか、作動しないボタンがあったので、替えました。
2台、色違いのおそろい~。
ラブラブだからじゃなくて、単に同じ機種のほうが、ふたりいっぺんに使い方指導ができて、私が楽だからです(笑)。
「おー、カメラ、キレイに撮れる」だの
「おー、なんかニュースが流れる」だの
新しい機械を触って喜んでおりました。
機械に弱いふたり~(未だ、テレビのハードに番組を録画する方法すら覚えていないふたり。スチームオーブンレンジも、スチーム調理をしてみないまま壊れました・・・)