海杉ブログ 木材を中心に書き残したいことを投稿します

日々、気づいた事、エクステリアウッドのテクニックを書き綴ります。やりたい時、書きたい時だけ、疲れるので笑笑

雨の中

2016年02月23日 01時12分07秒 | 日々のこと
雨の中、タクシー乗り場に一番近いタクシーに

代行タクシーを求めて窓にコンコン!

運転手は、前のタクシーに乗れと指を指す。いやいや、代行の運転手の有無を知りたいのだ。

「代行は、ありますか?」

運転手は、無線で代行の運転手の有無を確認。

代行の運転手がいると言うことなので、「前のタクシーに乗ってください」

前のタクシーに行く。

乗ったタクシーの運転手は、また、無線で「代行の運転手の有無を確認」

「後ろのタクシーが、確認していますよ」と言うのだが、無線では、

「いない」との返事。

すると

タクシーの運転手は、「降りてください」

「え?」

「代行の運転手がいないそうです」

雨の中、降ろされる

仕方ないので、後ろのタクシーに

「代行運転手がいないらしいよ」と告げると

再度、無線で確認。その間も雨の中、待たされ

「前のタクシーに乗ってください」

どうも、わたしを乗せたくないらしい?前のタクシーに言って「のせて」
言うと?

「後ろのタクシーに乗ってください」

「いや!後ろのタクシーは、前に乗れって言うんですよ」

「先に声を掛けた運転手が乗せないと」

いや!おかしいじゃない?

俺!雨の中なんですよ。

結局、前のタクシーに乗ると運転手は、ブツブツ・・・。

自宅に着いて「お疲れ様」と言って降りようとすると

「先に声をかけた車に乗って欲しい」とタクシー業界のルールを説明し始めた。

そんなのは、どうでもいい。と思いながら、一通り家の前で話を聞かされて、

「あの僕は、雨の中、外で待たされているんですよ」

どっちに乗せようが、車の中で待ってもらおうという気持ちはないんでしょうか?







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