協力隊時代、アフリカからカウンターパートが日本に留学したいとのことで日本に招いた。
その時、日本語のできない彼に「どうも」という日本語を教えた。
この言葉ひとつで、全ての日本人は、わかってくれる。
まあ、これだけ便利な言葉はない。
まずは、必ず、喋る前に「どうも」つける。
とにかく、」「どうも」^_^だけで十分だ。
買い物をした後も「どうも」
道を尋ねる時も「どうも」
朝の挨拶も「どうも」
葬式の時も「どうも」
謝る時だって「どうも」
お疲れさんも「どうも」
初めての人にも「どうも」
便利だ。
悲しい時には悲しい「どうも」
嬉しい時には嬉しい「どうも」
困っている時には困った「どうも」
日本語教師ではないけれど「どうも流日本語」は、どうも私しか出していないようだ。
その時、日本語のできない彼に「どうも」という日本語を教えた。
この言葉ひとつで、全ての日本人は、わかってくれる。
まあ、これだけ便利な言葉はない。
まずは、必ず、喋る前に「どうも」つける。
とにかく、」「どうも」^_^だけで十分だ。
買い物をした後も「どうも」
道を尋ねる時も「どうも」
朝の挨拶も「どうも」
葬式の時も「どうも」
謝る時だって「どうも」
お疲れさんも「どうも」
初めての人にも「どうも」
便利だ。
悲しい時には悲しい「どうも」
嬉しい時には嬉しい「どうも」
困っている時には困った「どうも」
日本語教師ではないけれど「どうも流日本語」は、どうも私しか出していないようだ。
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