海杉ブログ 木材を中心に書き残したいことを投稿します

日々、気づいた事、エクステリアウッドのテクニックを書き綴ります。やりたい時、書きたい時だけ、疲れるので笑笑

赤シリーズと白シリーズ

2008年10月05日 23時26分25秒 | ビジネス
いきなり、赤シリーズや白シリーズと呼ぶようにした。

ソフ○バ○クのホワイトプランでは、ない。

赤シリーズは、「鳥居ビジネス」このところ調子がよく、月産1~3基で100万円ペースをつかめそうだ。

投資がゼロだから面白い。これだけでも「田舎建設業の起死回生の一発」なんてことも言えるんじゃないだろうか!!(無理無理)

今回は、「白シリーズ」だ。

赤白と縁起がいいなあ。運動会の季節だからかあ!! (違う!)

白シリーズは、「百葉箱」だ。

日本の気象庁は、もう、百葉箱の使用をやめている。全国の学校も同様だ。

海杉は、この百葉箱を復活させたいと考えている。

赤シリーズでは、インターネット販売に徹したが、今回の白シリーズは、販売先が限られているので、窓口作りが、大切だ。

百葉箱の資料集めが、一番にすることで、海杉自身が百葉箱博士にならないとできない商売だ。とは言うものの、百葉箱は、簡単にはできそうにもない。

赤シリーズと違い、この白シリーズは、このブログで公開しながら進めてみようと考えている。

というのは、ビジネスプランを構築する手法を少しでもまとめてみたいと考えたのだ。

赤シリーズと比べることによってより理解されやすい手法が構築できると考えたのだ。そこで、赤シリーズのビジネスプランの方法も修正しようと思っている。

赤シリーズは、特注品を受注生産する方法だ。木材をインターネット上で販売するモデルケースとしては、十分すぎるほど「海杉ルール」に乗っ取って行われている。別に編み出したとは言わないが、「誰もが木材を売る手法の実践」には換わりない。「海杉ルール」ゆっくり話そう。実は、月刊杉には、そのノウハウはちょっとづつ書いている。気づく方は少ないと思うのだが・・・・。

今回の「ホワイトプラン」否、白シリーズは、アプローチもビジネススタイルもなったく違う木材販売方法だ。

簡単に白シリーズの肝となる部分を話しておく。(あとで、こうなりましたでは、面白くないと言うことです)

肝は、地球温暖化防止「環境調査の最前線づくり」だ。

環境問題を切り口に進めてみたいと思っている。お楽しみに!!

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