今度、古民家と古材の本を出版する。
共同執筆の依頼が来た。
喜んで引き受けさせてもらった。
そして、御題が「古民家と古材を活かす時代」
なんと!タイトルのような、テーマじゃないか!!これは、大変!!慌てて、「このメールは、私宛では、ないですよね」と返信。
返答は「お願いします」だった。
急に荷が重くなった。
何について書こうか?
締め切りは、10月10日だ。月刊杉の原稿もあるし、他にも書いてくれと頼まれてる。
この手の話は、できる限り引き受けるつもりだ。
さて、古材、古民家と頭のなかで動かし始めよう。
今日は、建築セミナーだ。多分、住宅完成見学会を企画して自分が一番楽しんでいる。
共同執筆の依頼が来た。
喜んで引き受けさせてもらった。
そして、御題が「古民家と古材を活かす時代」
なんと!タイトルのような、テーマじゃないか!!これは、大変!!慌てて、「このメールは、私宛では、ないですよね」と返信。
返答は「お願いします」だった。
急に荷が重くなった。
何について書こうか?
締め切りは、10月10日だ。月刊杉の原稿もあるし、他にも書いてくれと頼まれてる。
この手の話は、できる限り引き受けるつもりだ。
さて、古材、古民家と頭のなかで動かし始めよう。
今日は、建築セミナーだ。多分、住宅完成見学会を企画して自分が一番楽しんでいる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます