2008年度の杉コレクションが動き出した。
テーマを絞っている最中だ。
杉コレクションの重要なポイントは、毎年変わるテーマだ。
杉をどのようにしたいのか。
このテーマが応募者と主催者の思惑が一致するとすごい作品が出てくる。
3回の杉コレは、これがうまくいった。
4回目となる日向大会は、勝負の年となる。コンペの審査委員でも、賞金でもない。テーマの面白さだろう。
しかも、主催者の思惑とも合致しなければ、やる意味が薄れてしまう。
今年の杉コレは、そう言った意味で何か方向をきちんと見出さないといけない時期だと思っている。
まあ、ブログに書くくらいだから、大方、決まっていて自信があるのだろうけれど・・・。
なかなか手ごわいぞ。
テーマを絞っている最中だ。
杉コレクションの重要なポイントは、毎年変わるテーマだ。
杉をどのようにしたいのか。
このテーマが応募者と主催者の思惑が一致するとすごい作品が出てくる。
3回の杉コレは、これがうまくいった。
4回目となる日向大会は、勝負の年となる。コンペの審査委員でも、賞金でもない。テーマの面白さだろう。
しかも、主催者の思惑とも合致しなければ、やる意味が薄れてしまう。
今年の杉コレは、そう言った意味で何か方向をきちんと見出さないといけない時期だと思っている。
まあ、ブログに書くくらいだから、大方、決まっていて自信があるのだろうけれど・・・。
なかなか手ごわいぞ。
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