海杉ブログ 木材を中心に書き残したいことを投稿します

日々、気づいた事、エクステリアウッドのテクニックを書き綴ります。やりたい時、書きたい時だけ、疲れるので笑笑

都城の古民家2

2010年11月11日 05時17分08秒 | 古材
この建物は、明治の終わり頃と教えられたが、中の雰囲気は、大正時代のような感じだ。



この照明などは、ぐっとくるものがある。




トイレの手洗いは、まさに大正ノスタルジーって感じだ。


これに合う蛇口探すことにした。
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1 コメント

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古民家 創造 (鈴木浩之)
2010-11-11 18:38:14
 川根本町の古民家再生を手がける事業者の方と親しく話しをしました。楽しいみたいですね。わくわくするらしいです。

 さて、この手洗いにぴったりの蛇口を探す作業。楽しそうですね。
 施主さんも気持ちを前面に出してくるでしょうし・・・・。
 施工者さんも施主さんも楽しそうな仕事ですね。ご苦労や気苦労、相当な技術がひるような作業でしょうけれど。。。。

 文中、「ぐっとくるのもがある」って感じ、わかります、わかります。そうなんでしょう。
 この前、東京の学芸大学の学生さんが当町の山を卒業論文のテーマに選んでくれて、その対応のときに、築何年わからないかなり古い住宅でヒアリングをしてもらったのですが、超喜んで壁、天井、梁、鴨居、欄間、建具など写真を撮りまくっていました。
 そういうものなんでしょうね。
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