海杉ブログ 木材を中心に書き残したいことを投稿します

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我が家の新型インフルエンザ対策

2008年12月29日 23時41分46秒 | 経済・社会
毒性の強いインフルエンザが、発生しそうだと予測されている。

鳥フルの突然変異系らしいのだが、本当にそのインフルエンザが日本にいつやってくるのかわからない。そもそも、そんな毒性インフルエンザができて、猛威を振るっているは報道されていない。

親戚にお医者さんの話だが、毒性のインフルエンザは、並みの毒性ではないらしい。

そこで我が家もインフルエンザ対策をしようと考えた。

まず、マスクこのマスクが、インフルエンザ対策では最も有効な手段らしい。感染源のウィルスは、肌や衣服に付着して1時間程度しか生きられないらしい。口や鼻からウィルスが入るのを食い止めれば、良い訳だ。

次に手洗いだそうだ。手に付着したウィルスを間違って口に入れないようにするには、手洗いが肝心だそうだ。どこかでウィルスが着いても、手以外の肌を舐めることはないし、服を舐める可能性も低い。そこで手洗いだそうだ。

一番の対策は、出歩かないことだそうだ。人との接触をできる限り避けることが、感染しない唯一の手段だ。「引きこもり」

「引きこもり」最低6週間から3ヶ月は、家に出ないことだそうだ。

ハンパな覚悟では、このインフルエンザの猛威から逃れることはできない。

家族7人の食料を3か月分確保するにはと考えると少し大変だ。この方法だと仕事もできなくなってしまう。

もちろん、子供達も学校へは行かせない。少なくとも安全が確認されてもしばらくは、様子を見た方が良いかもしれない。

備えあれば憂いなし、だが、毒性インフルエンザだけは、止めようがない。いつ発生するかわからないし、どのような経路で自分や家族に襲い掛かるかもわからない。

感染してしまったら、誰も助けには来てくれない。ある意味地震などの災害よりも恐ろしい災害かもしれない。

突然変異のインフルエンザが発生しないことを願うし、発生しても被害がないことを祈るしかない。しかも、その有効な手段が、マスクと手洗いしかないという心もとないのだ。

「薬」???

今までの抗体では、効かないウィルスなんだから罹ったら、死ぬ確率が高くなる

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