海杉ブログ 木材を中心に書き残したいことを投稿します

日々、気づいた事、エクステリアウッドのテクニックを書き綴ります。やりたい時、書きたい時だけ、疲れるので笑笑

風とライオン

2013年04月08日 08時14分13秒 | 映画


なんか?意味不明?

当時は、イスラムとアメリカは、こんなかんじだったのか?







誘拐で艦隊が動く、アメリカの海兵隊が他国に上陸して、知事を襲う。救助にきた海兵隊が、人質の話でドイツと交戦する。

アメリカは、まったく、変わっていない。


20世紀初頭のモロッコを舞台に、「血とコーランからなる」砂漠の王者と、アメリカ第28代大統領セオドア・ルーズヴェルトが激突する。公開当時は黒澤映画の信奉者であるミリアス監督の「サムライ映画」とする酷評もあった[要出典]。ジェリー・ゴールドスミスのスコアは傑作[要出典]。ちなみに、主人公のライズリー(英語版)は実在したベルベル人の族長であり、1904年に誘拐事件を起こしている。



 R・フォーブスの小説『リフ族の首長』の映画化。数々の大国の思惑が渦巻く1904年のモロッコを舞台に、米人未亡人とその子供たちを誘拐したリフ族の首長と、人質救出の名目で艦隊を派遣する米大統領ルーズベルトとの息づまる駆け引きを描いた大作。S・コネリー、B・キースの味のある演技が見もので戦闘シーンも迫力がある。この作品当時のJ・ミリアス監督は立派であった。


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