サーフボードラックの注文を受け試作を製作しています。
『5s活動』って知ってますか?
整理、整頓、清掃、清潔、躾だそうです。
私の5s活動は、スポーツ、スクリーン、ソング、ショットバー、サービスです。
会社にカフェをオープンしました。
もう!ショットバーです。
新製品を開発して、利益を得るまでに様々なことをしなければなりません。
良い製品が、間違いなく売れるとは、限らないのです。
闇雲に製品開発をしても無駄が多いことがあります。
製品開発は、実は、簡単です。
自分で考え、自分で納得すれば、それが製品開発だからです。
でも、それを自分で買っても利益は生まれません。
他人に売って初めて利益になるのです。
でも、その売り方が大変なのです。専門家は、マーケットと呼びます。
成功事例は、「運が良かった」とか「たまたま良い製品だった」とか、正確な情報は、教えてくれません。
成功事例は、あるひとつのことには、精通して確かな情報ですが、ある面に関しては、まったくダメであることが多いのです。
自分で試して、少しずつ、作り上げることです。ある意味、商品開発より面白いです。
私は、ある商品を製品開発して売り始めて、15年経ちますが、ようやく、軌道に乗ってきた感があります。
15年です。
ひとつの製品に3年近い商品開発期間があります。
それから3年、商品自体の売り込みです。
ここまでで、6年の時間がかかりました。
次第に売れるようになるとトラブルも多くなります。はじめのころのトラブルとは違います。
売り上げが、トラブルの費用と相殺されることもあります。
私自身は、600万円の売り上げで大方、人件費が出ると試算しています。
月に50万円です。
これでは、会社に残る経費は出ません。
しかし、600万円を越えるころから、会社に余裕が出てきます。人を入れるか、自分でするかという選択肢が生まれるのです。
会社内の別の人間にこのノウハウ、手順の移行を始めます。ここから3年ほどかかります。自分がして、部下がして・・・。
結構しんどい時間です。
大抵、部下に逃げられます。かなり、きついからです。ストレスになります。
人件費が、会社の経費を食い込むからです。
自分ひとりで裁いていればすむのですが、ノウハウの移行は、手間と経費の食い相です。
いくつかの失敗を重ねで、売り上げがほんの少し伸びるとうまくいき始めます。
製品開発を始めてから9年目に目標の800万円になります。月66万の売り上げです。
これは、大変、ありがたいことです。会社自体に経費を入れることができ、様々な取り組みができるからです。このころには、初期投資(製品開発費用)は、回収できています。10年目でしょうか?
類似品や同等品が出てくるのもこのころです。ライバルの製品も性能の向上が著しいものです。
ここで、製品のマイナーチェンジを考えます。ほか、売り込み方や販売方法の見直しをします。既存のマーケットにとらわれないやり方です。
うまくいけば、倍に近いのマーケットを得ることができます。
1000万円です。月に80万円です。このころには、会社に貢献するできの良い商品になっています。
12年目です。
そろそろ、、次の製品開発に着手しなければなりません。
良い製品が、間違いなく売れるとは、限らないのです。
闇雲に製品開発をしても無駄が多いことがあります。
製品開発は、実は、簡単です。
自分で考え、自分で納得すれば、それが製品開発だからです。
でも、それを自分で買っても利益は生まれません。
他人に売って初めて利益になるのです。
でも、その売り方が大変なのです。専門家は、マーケットと呼びます。
成功事例は、「運が良かった」とか「たまたま良い製品だった」とか、正確な情報は、教えてくれません。
成功事例は、あるひとつのことには、精通して確かな情報ですが、ある面に関しては、まったくダメであることが多いのです。
自分で試して、少しずつ、作り上げることです。ある意味、商品開発より面白いです。
私は、ある商品を製品開発して売り始めて、15年経ちますが、ようやく、軌道に乗ってきた感があります。
15年です。
ひとつの製品に3年近い商品開発期間があります。
それから3年、商品自体の売り込みです。
ここまでで、6年の時間がかかりました。
次第に売れるようになるとトラブルも多くなります。はじめのころのトラブルとは違います。
売り上げが、トラブルの費用と相殺されることもあります。
私自身は、600万円の売り上げで大方、人件費が出ると試算しています。
月に50万円です。
これでは、会社に残る経費は出ません。
しかし、600万円を越えるころから、会社に余裕が出てきます。人を入れるか、自分でするかという選択肢が生まれるのです。
会社内の別の人間にこのノウハウ、手順の移行を始めます。ここから3年ほどかかります。自分がして、部下がして・・・。
結構しんどい時間です。
大抵、部下に逃げられます。かなり、きついからです。ストレスになります。
人件費が、会社の経費を食い込むからです。
自分ひとりで裁いていればすむのですが、ノウハウの移行は、手間と経費の食い相です。
いくつかの失敗を重ねで、売り上げがほんの少し伸びるとうまくいき始めます。
製品開発を始めてから9年目に目標の800万円になります。月66万の売り上げです。
これは、大変、ありがたいことです。会社自体に経費を入れることができ、様々な取り組みができるからです。このころには、初期投資(製品開発費用)は、回収できています。10年目でしょうか?
類似品や同等品が出てくるのもこのころです。ライバルの製品も性能の向上が著しいものです。
ここで、製品のマイナーチェンジを考えます。ほか、売り込み方や販売方法の見直しをします。既存のマーケットにとらわれないやり方です。
うまくいけば、倍に近いのマーケットを得ることができます。
1000万円です。月に80万円です。このころには、会社に貢献するできの良い商品になっています。
12年目です。
そろそろ、、次の製品開発に着手しなければなりません。
ある若い経営者が、「もう、ダメかも」
弱音を吐いていました。
う~!聞きたくない。
これが本音ですね。
苦しいのはどこも同じ、そこを切り抜ける道を切り開くのが経営者であって、商売と経営の違い。
商売は、どれだけ儲けるか。
経営は、どれだけ儲けたお金を次に使うか。
似ているようで、全く違う。
弱音を吐いていました。
う~!聞きたくない。
これが本音ですね。
苦しいのはどこも同じ、そこを切り抜ける道を切り開くのが経営者であって、商売と経営の違い。
商売は、どれだけ儲けるか。
経営は、どれだけ儲けたお金を次に使うか。
似ているようで、全く違う。
弊社がどんな会社なのか?
私が、何を目指しているのか?
誰もわからないと言うことに気づき。
それなら、弊社のやってきたこと、これからやろうとすることをみんなの前ですべて出そうと決めた。
17日15時半からボンダイカフェで行います。
生憎の雨でとても残念ですが、それでも、やりたいと思います。
今まで、わかりにくい会社だったかもしれませんが、着実に結果を残し、次のステップに行こうと考えています。
海野
私が、何を目指しているのか?
誰もわからないと言うことに気づき。
それなら、弊社のやってきたこと、これからやろうとすることをみんなの前ですべて出そうと決めた。
17日15時半からボンダイカフェで行います。
生憎の雨でとても残念ですが、それでも、やりたいと思います。
今まで、わかりにくい会社だったかもしれませんが、着実に結果を残し、次のステップに行こうと考えています。
海野
ウェブ会社に騙されています。
お客さんの欲しいHPは、お客が注文をしてくれるHPなのです。
格好良く、きれいなデザインのHPでも、毎月、ナンとか料と言ってお金が掛かるのが当たり前のようになっています。
HPを製作する私には、おかしい?と思う。
なぜ、毎月 お金が必要なのか?
なぜ、きれいに上手くHPを製作したのにお客は来ないのか???
高いHPの製作料金(デザイン料)そして、月々の費用。
びっくりしました。
はっきり言います。「騙されているんです」
ホームページはランニングコストゼロで営業可能です。
私は、そのテクニックを思いついたんです。
はまぐり荘のHPを製作して2年になる。カウンターは、1万を越えた。
1日に平均14件のカウンターですが・・・・。
たったこれだけで・・・。
注文がきます!!!
ランニングコストゼロのホームページでどれだけの営業が出来るか?不思議でなりません。
営業マン!いりません。
このHPからの注文がくるんです。
営業経費は、ゼロ。でも、注文は来る。そうです。月々のランニングコストは、まったく掛からないのにお客さんが来る不思議なHPです。
なぜ?注文が、HPから来るのだろう?不思議でしょ???
インターネットの中に営業マンがいるのです(笑)。
営業のできるホームページを作りますよ。もちろん、多少は、制作費が、掛かります。そのあとは、注文が来るんです。
お問い合わせ 0982-55-3332 HP担当 海野まで
お客さんの欲しいHPは、お客が注文をしてくれるHPなのです。
格好良く、きれいなデザインのHPでも、毎月、ナンとか料と言ってお金が掛かるのが当たり前のようになっています。
HPを製作する私には、おかしい?と思う。
なぜ、毎月 お金が必要なのか?
なぜ、きれいに上手くHPを製作したのにお客は来ないのか???
高いHPの製作料金(デザイン料)そして、月々の費用。
びっくりしました。
はっきり言います。「騙されているんです」
ホームページはランニングコストゼロで営業可能です。
私は、そのテクニックを思いついたんです。
はまぐり荘のHPを製作して2年になる。カウンターは、1万を越えた。
1日に平均14件のカウンターですが・・・・。
たったこれだけで・・・。
注文がきます!!!
ランニングコストゼロのホームページでどれだけの営業が出来るか?不思議でなりません。
営業マン!いりません。
このHPからの注文がくるんです。
営業経費は、ゼロ。でも、注文は来る。そうです。月々のランニングコストは、まったく掛からないのにお客さんが来る不思議なHPです。
なぜ?注文が、HPから来るのだろう?不思議でしょ???
インターネットの中に営業マンがいるのです(笑)。
営業のできるホームページを作りますよ。もちろん、多少は、制作費が、掛かります。そのあとは、注文が来るんです。
お問い合わせ 0982-55-3332 HP担当 海野まで
ウェブ会社に騙されています。
お客さんの欲しいHPは、お客が注文をしてくれるHPなのです。
格好良く、きれいなデザインのHPでも、毎月、ナンとか料と言ってお金が掛かるのが当たり前のようになっています。
HPを製作する私には、おかしい?と思う。
なぜ、毎月 お金が必要なのか?
なぜ、きれいに上手くHPを製作したのにお客は来ないのか???
はっきり言います。「騙されているんです」
ランニングコストゼロのホームページで営業可能です。
私は、そのテクニックを思いついた!!んです。
はまぐり荘のHPを製作して2年になる。カウンターは、1万を越えた。
1日に平均14件のカウンターですが・・・・。
たったこれだけで・・・。
営業マンと同じ効果が!!!
ランニングコストゼロのホームページでどれだけの営業が出来るか?
営業マン!いりません。
このHPからの注文がくるんです。
営業経費は、ゼロ。でも、注文は来る。そうです。月々のランニングコストは、まったく掛からないのにお客さんが来る不思議なHPです。
なぜ?注文が、HPから来るのだろう?不思議でしょ???
インターネットの中に営業マンがいるのです(笑)。
営業のできるホームページを作りますよ。もちろん、多少は、制作費が、掛かります。そのあとは、注文が来るんです。
お問い合わせ 0982-55-3332 HP担当 海野まで
お客さんの欲しいHPは、お客が注文をしてくれるHPなのです。
格好良く、きれいなデザインのHPでも、毎月、ナンとか料と言ってお金が掛かるのが当たり前のようになっています。
HPを製作する私には、おかしい?と思う。
なぜ、毎月 お金が必要なのか?
なぜ、きれいに上手くHPを製作したのにお客は来ないのか???
はっきり言います。「騙されているんです」
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私は、そのテクニックを思いついた!!んです。
はまぐり荘のHPを製作して2年になる。カウンターは、1万を越えた。
1日に平均14件のカウンターですが・・・・。
たったこれだけで・・・。
営業マンと同じ効果が!!!
ランニングコストゼロのホームページでどれだけの営業が出来るか?
営業マン!いりません。
このHPからの注文がくるんです。
営業経費は、ゼロ。でも、注文は来る。そうです。月々のランニングコストは、まったく掛からないのにお客さんが来る不思議なHPです。
なぜ?注文が、HPから来るのだろう?不思議でしょ???
インターネットの中に営業マンがいるのです(笑)。
営業のできるホームページを作りますよ。もちろん、多少は、制作費が、掛かります。そのあとは、注文が来るんです。
お問い合わせ 0982-55-3332 HP担当 海野まで
私の周りだけではないだろう。太陽光発電ブームだ。
さて、そんなに儲かるのだろうか?
計算上は、儲かる。10年で元をとって、後10年で稼ぐ計算だ。
いろいろ、言われているのだが、私は、固定資産税をどのように扱うかが、これからの問題になるだろう。
何もない雑地や山林の土地に稼ぎの出る発電所を設けるのだから、当然、その土地にある固定資産の評価は上がる。
国もバカではない。休遊地を発電所に変えた時点で固定資産が発生するのだ。
もちろん、地方の財源だが、この資産評価をきちんとすれば、今まで、二束三文だった税収がかなりの増収となる。
評価にあたって是非、木造であるか?鋼構造であるか?コンクリート基礎はあるか?で判断されるだろう。
そんなことはないと言う人もいるだろう。
しかし、現実には各電力会社のダムも莫大な固定資産税を地方自治体に納めている。太陽光発電の土地だけが今までの税収という訳にはいかないだろう。
頑なに農地を太陽光発電用地に出来ないのは、そんな訳があると勝手に解釈している。
太陽光発電の架台は、コンクリート基礎なしの木造の方が安くなると言うことが判れば、発電家の方も木造を見直すのでは・・・。
さて、そんなに儲かるのだろうか?
計算上は、儲かる。10年で元をとって、後10年で稼ぐ計算だ。
いろいろ、言われているのだが、私は、固定資産税をどのように扱うかが、これからの問題になるだろう。
何もない雑地や山林の土地に稼ぎの出る発電所を設けるのだから、当然、その土地にある固定資産の評価は上がる。
国もバカではない。休遊地を発電所に変えた時点で固定資産が発生するのだ。
もちろん、地方の財源だが、この資産評価をきちんとすれば、今まで、二束三文だった税収がかなりの増収となる。
評価にあたって是非、木造であるか?鋼構造であるか?コンクリート基礎はあるか?で判断されるだろう。
そんなことはないと言う人もいるだろう。
しかし、現実には各電力会社のダムも莫大な固定資産税を地方自治体に納めている。太陽光発電の土地だけが今までの税収という訳にはいかないだろう。
頑なに農地を太陽光発電用地に出来ないのは、そんな訳があると勝手に解釈している。
太陽光発電の架台は、コンクリート基礎なしの木造の方が安くなると言うことが判れば、発電家の方も木造を見直すのでは・・・。
半分、冗談で聞いて欲しい。
ランニングコストゼロのホームページでどれだけの営業が出来るか?
このテクニックを思いついた!!
はまぐり荘のHPを製作して2年になる。カウンターは、1万を越えた。
1日に平均14件のカウンターだ。
たったこれだけで・・・。
営業マンと同じ効果が!!!
ランニングコストゼロのホームページでどれだけの営業が出来るか?
営業マン!いりません。
このHPからの注文がかなりくるのだ。
営業経費は、ゼロ。でも、注文は来る。そうです。月々のランニングコストは、まったく掛からないのにお客さんが来る不思議なHPです。
なぜ?注文が、HPから来るのだろう?不思議でしょ???
インターネットの中に営業マンがいるのです(笑)。
営業のできるホームページを作りますよ。もちろん、多少は、制作費が、掛かります。そのあとは、注文が来るんです。
お問い合わせ 0982-55-3332 HP担当 海野まで
ランニングコストゼロのホームページでどれだけの営業が出来るか?
このテクニックを思いついた!!
はまぐり荘のHPを製作して2年になる。カウンターは、1万を越えた。
1日に平均14件のカウンターだ。
たったこれだけで・・・。
営業マンと同じ効果が!!!
ランニングコストゼロのホームページでどれだけの営業が出来るか?
営業マン!いりません。
このHPからの注文がかなりくるのだ。
営業経費は、ゼロ。でも、注文は来る。そうです。月々のランニングコストは、まったく掛からないのにお客さんが来る不思議なHPです。
なぜ?注文が、HPから来るのだろう?不思議でしょ???
インターネットの中に営業マンがいるのです(笑)。
営業のできるホームページを作りますよ。もちろん、多少は、制作費が、掛かります。そのあとは、注文が来るんです。
お問い合わせ 0982-55-3332 HP担当 海野まで
アルバート・アインシュタインの逸話
アルバート・アインシュタインの逸話には、興味深いものがいくつかあります。
そのひとつで、プリンストン大学で教鞭をとっていた時の話を紹介します。
ある日、上級クラスの試験を終えて、 研究室に戻ろうとしているアインシュタインをひとりの学生が呼び止めました。
「先生、今日の問題は昨年と同じ問題ではないですか?」
「同じ問題だよ」
「いくらなんでも、昨年と同じ問題というのはいかがなものでしょう?」
アインシュタインの回答は、意外なものでした。
「同じ問題でも、答えが変わっているんだよ」
当時の物理学の世界は、日進月歩の勢いで、どんどんと新しい発見がされていました。
世の中には、問題は同じでも答えが違ってくると言うことはたくさんあります。いえ、学校で教えることよりも実践で学ぶことの方が多いと思います。その中に答えが以前と違うことは、たくさんあります。
子どもたちや学生には、勉強をしなさいと言いますが、その学んだことが、社会の実戦で役に立つのかと言うことは、なかなか言えません。しかし、学校しっかり学ぶ癖というか習慣を身につけておかないと社会では、通用しないのも事実です。
自ら学ぶこと、自分の足で稼いだ経験で次の行動に出ようと考えることなどは、なかなか、難しいものです。小さな学ぶと言う積み重ねが、次のステップへ押し上げていくモノです。
アルバート・アインシュタインの逸話には、興味深いものがいくつかあります。
そのひとつで、プリンストン大学で教鞭をとっていた時の話を紹介します。
ある日、上級クラスの試験を終えて、 研究室に戻ろうとしているアインシュタインをひとりの学生が呼び止めました。
「先生、今日の問題は昨年と同じ問題ではないですか?」
「同じ問題だよ」
「いくらなんでも、昨年と同じ問題というのはいかがなものでしょう?」
アインシュタインの回答は、意外なものでした。
「同じ問題でも、答えが変わっているんだよ」
当時の物理学の世界は、日進月歩の勢いで、どんどんと新しい発見がされていました。
世の中には、問題は同じでも答えが違ってくると言うことはたくさんあります。いえ、学校で教えることよりも実践で学ぶことの方が多いと思います。その中に答えが以前と違うことは、たくさんあります。
子どもたちや学生には、勉強をしなさいと言いますが、その学んだことが、社会の実戦で役に立つのかと言うことは、なかなか言えません。しかし、学校しっかり学ぶ癖というか習慣を身につけておかないと社会では、通用しないのも事実です。
自ら学ぶこと、自分の足で稼いだ経験で次の行動に出ようと考えることなどは、なかなか、難しいものです。小さな学ぶと言う積み重ねが、次のステップへ押し上げていくモノです。
はまぐり荘のHPを製作して2年になる。カウンターは、1万を越えた。
1日に平均14件のカウンターだ。
たったこれだけで・・・。
営業マンと同じ効果が!!!
ランニングコストゼロのホームページでどれだけの営業が出来るか?
営業マン!いりません。
このHPからの注文がかなりくるそうだ。
営業経費は、ゼロ。でも、注文は来る。そうです。月々のランニングコストは、まったく掛からないのにお客さんが来る不思議なHPです。
なぜ?注文が、HPから来るのだろう?不思議でしょ???
インターネットの中に営業マンがいるのです。
営業のできるホームページを作りますよ。もちろん、多少は、制作費が、掛かります。そのあとは、注文が来るんです。
お問い合わせ 0982-55-3332 HP担当 海野まで
1日に平均14件のカウンターだ。
たったこれだけで・・・。
営業マンと同じ効果が!!!
ランニングコストゼロのホームページでどれだけの営業が出来るか?
営業マン!いりません。
このHPからの注文がかなりくるそうだ。
営業経費は、ゼロ。でも、注文は来る。そうです。月々のランニングコストは、まったく掛からないのにお客さんが来る不思議なHPです。
なぜ?注文が、HPから来るのだろう?不思議でしょ???
インターネットの中に営業マンがいるのです。
営業のできるホームページを作りますよ。もちろん、多少は、制作費が、掛かります。そのあとは、注文が来るんです。
お問い合わせ 0982-55-3332 HP担当 海野まで
はまぐり荘のHPを製作して2年になる。カウンターは、1万を越えた。
1日に平均14件のカウンターだ。
たったこれだけで・・・。
営業マンと同じ効果が!!!
ランニングコストゼロのホームページでどれだけの営業が出来るか?
営業マン!いりません。
このHPからの注文がかなりくるそうだ。
営業経費は、ゼロ。でも、注文は来る。そうです。月々のランニングコストは、まったく掛からないのにお客さんが来る不思議なHPです。
なぜ?注文が、HPから来るのだろう?不思議でしょ???
インターネットの中に営業マンがいるのです。
営業のできるホームページを作りますよ。もちろん、多少は、制作費が、掛かります。そのあとは、注文が来るんです。
お問い合わせ 0982-55-3332 HP担当 海野まで
1日に平均14件のカウンターだ。
たったこれだけで・・・。
営業マンと同じ効果が!!!
ランニングコストゼロのホームページでどれだけの営業が出来るか?
営業マン!いりません。
このHPからの注文がかなりくるそうだ。
営業経費は、ゼロ。でも、注文は来る。そうです。月々のランニングコストは、まったく掛からないのにお客さんが来る不思議なHPです。
なぜ?注文が、HPから来るのだろう?不思議でしょ???
インターネットの中に営業マンがいるのです。
営業のできるホームページを作りますよ。もちろん、多少は、制作費が、掛かります。そのあとは、注文が来るんです。
お問い合わせ 0982-55-3332 HP担当 海野まで
建設業の経営改善
建設業は、土木と建築に大きく分けられます。もちろん、電気や設備業も建設業ですが、ここでは、一般的に知られている建設業について話をしたいと思います。
平成のはじめ、建設業は、かなり、潤っていました。
バブルの時代だったと思います。
公共工事も民間工事もたくさんありました。
私は、公共工事がなぜ?年度で計画されているのか知りたくなりました。
年度は、日本の季節感です。季節の節目節目を4つに分けています。
1年のはじまりは、1月ですが、年度の始まりは、4月です。3カ月のずれがあります。暦通りにしたらいいのに・・。
単純にそう思っていました。
しかし、公共工事は、そうではありません。
主に土木ですが、土木は、自然との闘いです。季節を見方に付けないと・・・。
口では、判っているつもりなのですが、公共工事は、季節をみながら進めるのです。それが、一番安全なのです。
「組」という言葉を知っていますか?建設会社には、この「組」と言う単語の入った会社がたくさんあります。代表格は、スーパーゼネコンの大林組でしょうか?
この組は、人を集めると言う意味があります。建設業は、人が命です。人員が揃わないと建物も構造物もできません。人をたくさん集めることのできる組織が、建設業を営むことができます。
人の集めることのできる組織を「組」と呼んだのです。数が勝負です。
建設業は、季節が大切、人集めが大切と書きました。
公共工事が、経済の活力になることが分かると国や自治体は、公共工事を盛んに発注します。しかし、人が集まらないと工事はできません。当時、農業従事者が国民の多数を占めていました。農業の方を公共工事に使おうと考えるとどうしても農閑期に仕事をしなければならないことになります。
農繁期、田植え、稲刈りの時期には、人出が減るのです。
公共工事の多くが年末に発注されました。これは、東北など雪の降る季節に仕事を求めて出稼ぎに来る季節労働者雇用のためでもあったのです。
台風の来る時期や大雨の降る時期に工事が発注されても仕事ができない状況になります。
土木公共工事は、季節や天候に大きく左右される仕事なのです。
「それで、年度で動いているんだ!」と初めてわかった次第です。
しかし今は、季節なんて言っていられません。専業なのです。
昔、同じ地元で建設業を営んでいた方がいました。もう、廃業なさっていますので・・・。
1月から3月まで普段の月の3倍は、働かないと!!! 1日は、3日あると言っていました。????
3ヶ月間で3倍と言うことは、9か月分を稼げと言うことだ。
24時間フルに働けと言うことなのか??
無茶も甚だしいのですが、仕事は、年度末に集中するのでそうなるのです。
すると仕事のない月もあると言うことになります。
経営的な話は、ここからです。
仕事のない月に仕事を作れば、良いのです。
私は、民間の土木工事をさがしました。
あるには、あるのですが、建築がらみです。建築と土木では、こうも違うのかという思いをしてきました。値段も考え方も全く違うのです。ちなみに構造計算のモーメントのプラスマイナスが逆です。
まあ、このようなことは、日常茶飯事でした。でも、安定的な経営をするには仕事は必要です。
土木会社では、7月から8月まで「夏枯れ」と言って仕事が全くない時期があります。「台風でも来ない限り…」土木会社の社長の言うセリフです。
このときに仕事にない従業員の給与の捻出が大変だっとことを覚えています。それ以上にお金にならない仕事をたくさん作っていました。倉庫整理、建築資材の整理、倉庫建築などなど、はたまた、農業をさせることもありました。
従業員にそんなことばかり続くものですから、資金が底を突くのは当然です。資金が豊富な時と全くなくなる時が、交互に来るのですから、まともな経営は、無理です。そこで、支出を平均にする努力をしました。
資金があるときにも支出を抑え、ない時と同じくらいに支出をすることにしたのです。しかし、全体的な支出の量は、変わらないのです。
そこで、夏枯れの時期に仕事を入れるようにしたのです。
夏に仕事を作るには、民間しかありません。公共工事は、ないのです。
先代も、同じ考えでした。
「山」です。
造林用の作業道の受注を目指しました。
作業道は、基本、未舗装の道です。
しかし、ここでも問題がありました。契約条件です。施工費が安いのは仕方がありません。民間ですから、しかし、支払い条件が、正月とお盆の2回のみだったのです。「山師」と呼ばれる方は、この条件でも構わないと言うことなのでしょう。
このような旧態以前のシステムで対応しなければならないのです。新しい分野への進出は、とても険しいものです。
今から、20年前の話です。
建設業は、土木と建築に大きく分けられます。もちろん、電気や設備業も建設業ですが、ここでは、一般的に知られている建設業について話をしたいと思います。
平成のはじめ、建設業は、かなり、潤っていました。
バブルの時代だったと思います。
公共工事も民間工事もたくさんありました。
私は、公共工事がなぜ?年度で計画されているのか知りたくなりました。
年度は、日本の季節感です。季節の節目節目を4つに分けています。
1年のはじまりは、1月ですが、年度の始まりは、4月です。3カ月のずれがあります。暦通りにしたらいいのに・・。
単純にそう思っていました。
しかし、公共工事は、そうではありません。
主に土木ですが、土木は、自然との闘いです。季節を見方に付けないと・・・。
口では、判っているつもりなのですが、公共工事は、季節をみながら進めるのです。それが、一番安全なのです。
「組」という言葉を知っていますか?建設会社には、この「組」と言う単語の入った会社がたくさんあります。代表格は、スーパーゼネコンの大林組でしょうか?
この組は、人を集めると言う意味があります。建設業は、人が命です。人員が揃わないと建物も構造物もできません。人をたくさん集めることのできる組織が、建設業を営むことができます。
人の集めることのできる組織を「組」と呼んだのです。数が勝負です。
建設業は、季節が大切、人集めが大切と書きました。
公共工事が、経済の活力になることが分かると国や自治体は、公共工事を盛んに発注します。しかし、人が集まらないと工事はできません。当時、農業従事者が国民の多数を占めていました。農業の方を公共工事に使おうと考えるとどうしても農閑期に仕事をしなければならないことになります。
農繁期、田植え、稲刈りの時期には、人出が減るのです。
公共工事の多くが年末に発注されました。これは、東北など雪の降る季節に仕事を求めて出稼ぎに来る季節労働者雇用のためでもあったのです。
台風の来る時期や大雨の降る時期に工事が発注されても仕事ができない状況になります。
土木公共工事は、季節や天候に大きく左右される仕事なのです。
「それで、年度で動いているんだ!」と初めてわかった次第です。
しかし今は、季節なんて言っていられません。専業なのです。
昔、同じ地元で建設業を営んでいた方がいました。もう、廃業なさっていますので・・・。
1月から3月まで普段の月の3倍は、働かないと!!! 1日は、3日あると言っていました。????
3ヶ月間で3倍と言うことは、9か月分を稼げと言うことだ。
24時間フルに働けと言うことなのか??
無茶も甚だしいのですが、仕事は、年度末に集中するのでそうなるのです。
すると仕事のない月もあると言うことになります。
経営的な話は、ここからです。
仕事のない月に仕事を作れば、良いのです。
私は、民間の土木工事をさがしました。
あるには、あるのですが、建築がらみです。建築と土木では、こうも違うのかという思いをしてきました。値段も考え方も全く違うのです。ちなみに構造計算のモーメントのプラスマイナスが逆です。
まあ、このようなことは、日常茶飯事でした。でも、安定的な経営をするには仕事は必要です。
土木会社では、7月から8月まで「夏枯れ」と言って仕事が全くない時期があります。「台風でも来ない限り…」土木会社の社長の言うセリフです。
このときに仕事にない従業員の給与の捻出が大変だっとことを覚えています。それ以上にお金にならない仕事をたくさん作っていました。倉庫整理、建築資材の整理、倉庫建築などなど、はたまた、農業をさせることもありました。
従業員にそんなことばかり続くものですから、資金が底を突くのは当然です。資金が豊富な時と全くなくなる時が、交互に来るのですから、まともな経営は、無理です。そこで、支出を平均にする努力をしました。
資金があるときにも支出を抑え、ない時と同じくらいに支出をすることにしたのです。しかし、全体的な支出の量は、変わらないのです。
そこで、夏枯れの時期に仕事を入れるようにしたのです。
夏に仕事を作るには、民間しかありません。公共工事は、ないのです。
先代も、同じ考えでした。
「山」です。
造林用の作業道の受注を目指しました。
作業道は、基本、未舗装の道です。
しかし、ここでも問題がありました。契約条件です。施工費が安いのは仕方がありません。民間ですから、しかし、支払い条件が、正月とお盆の2回のみだったのです。「山師」と呼ばれる方は、この条件でも構わないと言うことなのでしょう。
このような旧態以前のシステムで対応しなければならないのです。新しい分野への進出は、とても険しいものです。
今から、20年前の話です。
木材が高騰している。
しかし、弊社は、慌てない。
なぜか?
原材料の高騰でも利益が圧迫されることがないからだ。
通常、原価と経費の積み重ねで価格が決まる。
しかし、弊社は、そのような価格に決め方をしていない。
このビジネスは、元々、原材料が上がる。上がって欲しいと考えたことからはじめている。
川上と呼ばれる山側にいくらで買えば、良いのかはじめから織り込み済みなのだ。
価格は、弊社サイドで決定できるのも強みだ。
商社や卸を通していない分、いつでも、価格が決められるからだ。
BtoCをやっていて良かったと思う瞬間である。
定価の決め方に苦心した。
要するに会社がいくら必要なのかを数値化しているのだ。
物販部門は、貸借対照表に照らし合わせて、損益分岐点で利益が出るように価格を決めるのだ。
当然、通常の業務は行う。
要するに稼いでいない人たちに物販で稼ぐ方法を作るシステムだ。
建設業は、すこぶる稼いでいない人が多い。
昔は、それだけの利益が出ていたのだろうけどそれでは、現代は、生き残れない。
稼ぎ頭の公共工事が減ると人員削減で従業員や作業員を減らすリストラをやるのだが、それでは、いざ仕事が増えた時、大きな仕事で人手が必要な時に受注できなくなるのだ。
弊社は、従業員数は減っていない。
弥良来杉も鳥居も手すりも発売当初から値上げも値下げもしていない。価格の改定は、今年の1月から考えていたが、結局、今春、値上げをしたのは、横断溝の設計単価のみだった。
しかし、弊社は、慌てない。
なぜか?
原材料の高騰でも利益が圧迫されることがないからだ。
通常、原価と経費の積み重ねで価格が決まる。
しかし、弊社は、そのような価格に決め方をしていない。
このビジネスは、元々、原材料が上がる。上がって欲しいと考えたことからはじめている。
川上と呼ばれる山側にいくらで買えば、良いのかはじめから織り込み済みなのだ。
価格は、弊社サイドで決定できるのも強みだ。
商社や卸を通していない分、いつでも、価格が決められるからだ。
BtoCをやっていて良かったと思う瞬間である。
定価の決め方に苦心した。
要するに会社がいくら必要なのかを数値化しているのだ。
物販部門は、貸借対照表に照らし合わせて、損益分岐点で利益が出るように価格を決めるのだ。
当然、通常の業務は行う。
要するに稼いでいない人たちに物販で稼ぐ方法を作るシステムだ。
建設業は、すこぶる稼いでいない人が多い。
昔は、それだけの利益が出ていたのだろうけどそれでは、現代は、生き残れない。
稼ぎ頭の公共工事が減ると人員削減で従業員や作業員を減らすリストラをやるのだが、それでは、いざ仕事が増えた時、大きな仕事で人手が必要な時に受注できなくなるのだ。
弊社は、従業員数は減っていない。
弥良来杉も鳥居も手すりも発売当初から値上げも値下げもしていない。価格の改定は、今年の1月から考えていたが、結局、今春、値上げをしたのは、横断溝の設計単価のみだった。