一抹の不安を抱えてDSM10参加でしたが、出発直後チョークノブを戻し忘れて
妙にアイドリングが高く、内心ありゃりゃ弱ったなあ、調整ミスかい?と思って
良くみるとチョークノブの戻し忘れでした。
雨の中気を取り直して出発。
キャブの締め付けや、内部清掃のおかげか、概ね快調でした、アクセルを急速に開けた
時のモタツキはまだ完治していませんが、それでも開けていると普通に加速するので
加速ポンプの問題かもしれません。
問題の点火コイルですが、外部抵抗の位置をコイルから遠避けて配置しました、
この外部抵抗がかなり発熱するので、多少なりとも熱害を避けるためでもあります
結果的には、元のコイルを未だに使用しています。
さてDSM10から帰ってきて、勢いとでも申しますか、ガソリンもかなり
少なくなったので、念のためタンクのドレンを開けて、水や錆を一応確認しました
が多少茶色い液体が出てきましたがそれほどとはではありませんでした。
従いまして、よりいっそう加速ポンプの問題か?ということになってきました。
妙にアイドリングが高く、内心ありゃりゃ弱ったなあ、調整ミスかい?と思って
良くみるとチョークノブの戻し忘れでした。
雨の中気を取り直して出発。
キャブの締め付けや、内部清掃のおかげか、概ね快調でした、アクセルを急速に開けた
時のモタツキはまだ完治していませんが、それでも開けていると普通に加速するので
加速ポンプの問題かもしれません。
問題の点火コイルですが、外部抵抗の位置をコイルから遠避けて配置しました、
この外部抵抗がかなり発熱するので、多少なりとも熱害を避けるためでもあります
結果的には、元のコイルを未だに使用しています。
さてDSM10から帰ってきて、勢いとでも申しますか、ガソリンもかなり
少なくなったので、念のためタンクのドレンを開けて、水や錆を一応確認しました
が多少茶色い液体が出てきましたがそれほどとはではありませんでした。
従いまして、よりいっそう加速ポンプの問題か?ということになってきました。