さて無事路上復帰したわがDSですが、破れたリークバックゲイタの破損部を
観察してみました。
全体的に素材の劣化は認められないのですが、写真のクラックが認められます。
この部分だけ何らかの原因で肉が薄かったのかもしれません。
その他、以前から少し右メインビーム光軸が?だったのでランプ本体を
外して、調べるにH1のバルブの組み付けが?でそれが原因だったようです
LHMの漏れも解消し ヘッドランプもまずまずの明るさを取り戻したので
夕方ドライブが楽しめます。
改めて、DSのコーナリングランプは使えるなあ~と満足したのでありました。