このところ、フランスの薬草酒の独特な味わいにハマッテおります。
ペルノやリカールです。
ペルノは1805年、リカールは1932年から作られているそうで
アニスなどの各種ハーブエキスが入っています。
アルコールは40度以上あるので 水割りはオレンジジュースなどで
割って呑みます、水が混ざると白濁するのも特徴ですし、独特の
香、味はハマルと止められません
食前酒としてよく飲まれます
ペルノやリカールです。
ペルノは1805年、リカールは1932年から作られているそうで
アニスなどの各種ハーブエキスが入っています。
アルコールは40度以上あるので 水割りはオレンジジュースなどで
割って呑みます、水が混ざると白濁するのも特徴ですし、独特の
香、味はハマルと止められません
食前酒としてよく飲まれます