ということで かえしを作って、自家製汁です。
さて嘆いていても仕方ないので 自家製の返しを作って
関東風の汁を作ることにしました。
材料は濃口醤油 みりん 砂糖で出来ます。
みりんを煮切って、砂糖を溶かし 濃口醤油を加え 煮立てる寸前で火を止め。
寝かせれば 完成 保存も利きます。
東京の下町まで出掛ければいいんですが まあお手軽に自宅用です。
さて嘆いていても仕方ないので 自家製の返しを作って
関東風の汁を作ることにしました。
材料は濃口醤油 みりん 砂糖で出来ます。
みりんを煮切って、砂糖を溶かし 濃口醤油を加え 煮立てる寸前で火を止め。
寝かせれば 完成 保存も利きます。
東京の下町まで出掛ければいいんですが まあお手軽に自宅用です。
私は 東京の下町で生まれたので うどんそばの汁は黒くて少し甘くって底の見えない関東風が
いわば ソウルフルフードなんですよ。
そして手軽にその味を味会えるのがY田うどんだったんです。
ところが 先日そのY田うどんで食したところ あれ?ちょっと違う!
いわゆる○ヌキと関東の折衷という感じなんですよ 店内の
張り紙を見ると・・・・変わりました 汁 透明感の有る・・・・・・・・・・・・・・・・
あああ 終わったのだ全ては新規顧客の獲得が全てかぁ。
いわば ソウルフルフードなんですよ。
そして手軽にその味を味会えるのがY田うどんだったんです。
ところが 先日そのY田うどんで食したところ あれ?ちょっと違う!
いわゆる○ヌキと関東の折衷という感じなんですよ 店内の
張り紙を見ると・・・・変わりました 汁 透明感の有る・・・・・・・・・・・・・・・・
あああ 終わったのだ全ては新規顧客の獲得が全てかぁ。
今回の観光に関しては シャルトルのノートルダム大聖堂も見学しました。
シャルトルはパリから約70分ほどで到着します。
駅からも二本の尖塔が見えます、坂を登って行くと、大聖堂に到着します
ステンドグラスも圧巻です、またこの大聖堂は夏場はライトアップされて
とても綺麗なんだそうです。
入り口に観光センタがあるので 観光ガイドを貰って パラパラ見ます
と、旧市街の周遊地図が出ていたので、暫し散策 聖堂横から細い道に
入り、坂を下りて行くと川沿いに出ます その景色はなかなかです、普通に
歩いても40分くらいですのでお勧めです。
そして、再び大聖堂の裏手の庭園の斜面を登って戻ってきます。
シャルトル付近は広大な田園地帯で、農耕も大規模に行われています。
食べ物的には 少し前、丸の内のヴィロンという、本格的フランスパンの
店でパンを食べたのですが その小麦粉レトロドールの
製造元、ミノトリ ヴィロン社の本拠地がシャルトルで
観光パンフレットの裏表紙に広告が出ていました。
シャルトルはパリから約70分ほどで到着します。
駅からも二本の尖塔が見えます、坂を登って行くと、大聖堂に到着します
ステンドグラスも圧巻です、またこの大聖堂は夏場はライトアップされて
とても綺麗なんだそうです。
入り口に観光センタがあるので 観光ガイドを貰って パラパラ見ます
と、旧市街の周遊地図が出ていたので、暫し散策 聖堂横から細い道に
入り、坂を下りて行くと川沿いに出ます その景色はなかなかです、普通に
歩いても40分くらいですのでお勧めです。
そして、再び大聖堂の裏手の庭園の斜面を登って戻ってきます。
シャルトル付近は広大な田園地帯で、農耕も大規模に行われています。
食べ物的には 少し前、丸の内のヴィロンという、本格的フランスパンの
店でパンを食べたのですが その小麦粉レトロドールの
製造元、ミノトリ ヴィロン社の本拠地がシャルトルで
観光パンフレットの裏表紙に広告が出ていました。
今日は昨日と二日がかりで ブイヤベースを一応基礎素材から作ってみました。
二日煮込んだのではなく、材料集めに二日かかったのであります。
様々なレシピが有ると思いますが 今回は本来はフレンチヴェルモットを
使うレシピで作ってみました。
魚介類は、閉店間際の半額セール品
サフランも品物入れ替えの半額品
ローズマリーも同様半額品
たまねぎ、ジャガイモ、にんにく、トマト缶もお値打ち品を使用
本来はフレンチベルモットを使うのがお約束なんですが、
ちょっと近所では手に入らなかったので
イタリアンヴェルモットの チンザノEXドライを使ってみましたが
まあまあな味になったと思います。(写真)(唯一購入品980円)
塩は一応 フランス製を使ったので許してちょ。
参考にしたレシピでは5人前でもサフランを3グラムも
使う指示なので、スーパーでのサフラン相場は1グラム千円くらい
なので、このレシピではサフランだけでも 一人前500円
以上になりますので、結構豪華な料理だと思う次第。
今度は なんとかフレンチヴェルモットを使い、作ってみたいなあ。
二日煮込んだのではなく、材料集めに二日かかったのであります。
様々なレシピが有ると思いますが 今回は本来はフレンチヴェルモットを
使うレシピで作ってみました。
魚介類は、閉店間際の半額セール品
サフランも品物入れ替えの半額品
ローズマリーも同様半額品
たまねぎ、ジャガイモ、にんにく、トマト缶もお値打ち品を使用
本来はフレンチベルモットを使うのがお約束なんですが、
ちょっと近所では手に入らなかったので
イタリアンヴェルモットの チンザノEXドライを使ってみましたが
まあまあな味になったと思います。(写真)(唯一購入品980円)
塩は一応 フランス製を使ったので許してちょ。
参考にしたレシピでは5人前でもサフランを3グラムも
使う指示なので、スーパーでのサフラン相場は1グラム千円くらい
なので、このレシピではサフランだけでも 一人前500円
以上になりますので、結構豪華な料理だと思う次第。
今度は なんとかフレンチヴェルモットを使い、作ってみたいなあ。
フィドメール。
魚以外の海産物を海の果実って言いますフランスでは。
この時期牡蠣が美味しいんです。これは普通サイズです
レモンを絞って牡蠣を肴に白ワインで一杯というのが、
これまた良いもんです。
あー生牡蠣をバクバク食べたい~(パクパクは食べました。)
魚以外の海産物を海の果実って言いますフランスでは。
この時期牡蠣が美味しいんです。これは普通サイズです
レモンを絞って牡蠣を肴に白ワインで一杯というのが、
これまた良いもんです。
あー生牡蠣をバクバク食べたい~(パクパクは食べました。)
季節がらか、暖かいスープが飲みたくなります。
最近良く作るのが、ベーコンと野菜のコンソメ風スープです。
たまねぎ、にんじん、キャベツ、じゃがいも、などみじん切りを
少量の油でいため、忘れずに少量の普通のベーコンを一緒に
炒めそれとにんにくも。
ローリエと水を加え、市販のブイヨン類を加え、
気分で、クローブ、南仏式ハーブミックス、ショートパスタも
いいですねその辺に有るものを適当に入れて、暫し煮込むと
出来上がりです。
胡椒と塩はミルで轢いたものを良く使います。
最近良く作るのが、ベーコンと野菜のコンソメ風スープです。
たまねぎ、にんじん、キャベツ、じゃがいも、などみじん切りを
少量の油でいため、忘れずに少量の普通のベーコンを一緒に
炒めそれとにんにくも。
ローリエと水を加え、市販のブイヨン類を加え、
気分で、クローブ、南仏式ハーブミックス、ショートパスタも
いいですねその辺に有るものを適当に入れて、暫し煮込むと
出来上がりです。
胡椒と塩はミルで轢いたものを良く使います。
今日は乗り物から少し離れて・・・
タイのアラ汁を作って食べました。
とっても美味しかったです。
全部綺麗に食べるには丸1日軽くかかりそうです。
近所のスーパーでタイのアラが150円也
早速生姜を入れた水で煮込み、塩を加えただけですが
とっても美味しい アラ汁が出来ました。
特に拘りといっても 水は水道水、生姜は
冷蔵庫にちょっと長めに滞在していたもの
但し、塩だけは ちょっと拘って海塩を使ってみました。
(写真はありません撮影に耐えうる器が無いんです)
タイのアラ汁を作って食べました。
とっても美味しかったです。
全部綺麗に食べるには丸1日軽くかかりそうです。
近所のスーパーでタイのアラが150円也
早速生姜を入れた水で煮込み、塩を加えただけですが
とっても美味しい アラ汁が出来ました。
特に拘りといっても 水は水道水、生姜は
冷蔵庫にちょっと長めに滞在していたもの
但し、塩だけは ちょっと拘って海塩を使ってみました。
(写真はありません撮影に耐えうる器が無いんです)
いまや、電脳時代なんです。
電脳無しでも、別に重篤な障害や瀕死の重傷を被ることは無いのですが、
より良い生活や知識レベルを維持するのに 電脳は手っ取り早い媒体
なんでしょう?。
ちょっと不便を感じたので、我が家のパソコン君達をメタルヤイヤーと
ソリッドステートなボードで連帯してみました。
意外と簡単かつリーズナブルに連帯が出来たのには、一種の驚きを
禁じ得なかったのが正直な印象です。
10年くらい前だと IRQの割り込み番号決めたり、環境設定ファイルを
書き換えたり、IPアドレスを決めたり、全てが思うが侭、今でこそ無機質と
言われるコンピュータの心に触れたという幻想も有ったんだけど・・・・・
まあそれが、普及ということなんでしょうね。
(写真と文章の内容に特に関連は無いので、あんまりエキサイトしないように!)
電脳無しでも、別に重篤な障害や瀕死の重傷を被ることは無いのですが、
より良い生活や知識レベルを維持するのに 電脳は手っ取り早い媒体
なんでしょう?。
ちょっと不便を感じたので、我が家のパソコン君達をメタルヤイヤーと
ソリッドステートなボードで連帯してみました。
意外と簡単かつリーズナブルに連帯が出来たのには、一種の驚きを
禁じ得なかったのが正直な印象です。
10年くらい前だと IRQの割り込み番号決めたり、環境設定ファイルを
書き換えたり、IPアドレスを決めたり、全てが思うが侭、今でこそ無機質と
言われるコンピュータの心に触れたという幻想も有ったんだけど・・・・・
まあそれが、普及ということなんでしょうね。
(写真と文章の内容に特に関連は無いので、あんまりエキサイトしないように!)
このところ、多くの食料品店、酒屋さんで 各国のワインが売られています。
多くはやはりメジャーなフランス・ボルドー風の瓶、風味が多いように思いますが
なんと アメリカ産のピノ・ノワールの赤が売られていたので ついゲットしました。
ゲットと言っても1000円以下でしたから、気楽なものです。
さて、アメリカ産のブルゴーニュの赤はいかがなものでしょうか?今から
楽しみです。
多くはやはりメジャーなフランス・ボルドー風の瓶、風味が多いように思いますが
なんと アメリカ産のピノ・ノワールの赤が売られていたので ついゲットしました。
ゲットと言っても1000円以下でしたから、気楽なものです。
さて、アメリカ産のブルゴーニュの赤はいかがなものでしょうか?今から
楽しみです。