都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
昨日の帯広の最高気温は13.5℃。今日も16℃の予報で雨。花を撮影することができません。この芍薬は22日の晴れ間に撮ったものです。以後、ずっと雨です。早く、お天道様の顔が見たい。
芍薬の花が咲きました。これも、雨にうたれて傷んでいます。
花名:シャクヤク [芍薬]
開花時期:5~6月
花の色:白、黄、ピンク、赤、紫
分布:中国北部、モンゴル、シベリア東南部、朝鮮半島北部などに分布。中国では紀元前にすでに薬草として栽培されていた。
生育地:庭植え
植物のタイプ:多年草
大きさ・高さ:50~80㎝
分類:ボタン科 ボタン属
花言葉:「真っ直ぐな想い」
花の特徴
牡丹(ボタン)が咲き終わるのを待つようにして咲き始めます。茎先にボタンに似た花径10センチくらいの花を1つつけます。花弁数は5~10枚であり、もっと多いものもあります。花の色は紅色、桃色、紫紅色、白、黄色などで、一重、八重、半八重咲きなど品種は多彩です。
葉の特徴
葉は2回3出複葉で、互い違いに生えます(互生)。3出複葉は三つ葉のことで、3つに枝分かれした先に三つ葉をつけて1枚の葉となります。小葉の形は細長い卵形ないし披針形です。葉の質はやや厚く艶があります。
実の特徴
花の後にできる実は袋果(熟すと果皮が自然に裂けて種子を放出する)です。
その他
日本でも古くから薬用・観賞用に栽培されてきています。牡丹(ボタン)とよく似ていますが、一番の違いは木と草であることです。
芍薬(シャクヤク)は枝分かれせずにまっすぐに立ちますが、牡丹(ボタン)は枝分かれして横に広がる樹形になりやすいという違いがあります。
漢方では特に婦人科系の働きを整えるのに効果があるそうです。
【かってにせんでん部】
友人の店です。頼まれてもいないのに勝手に宣伝しています。
minimarche
ハーブティーは下記のお店「雑貨(Tkuru&Nagomu)で取り扱っています
雑貨(Tukuru ・nagomu) 0155-67-5988
可愛い雑貨も、たくさんありますよ。
Cafe & Bsr Noix(ノワ) 0155-67-5955
落ち着いた雰囲気で、ゆっくり食事ができます。
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したっけ。
【第2類医薬品】ツムラ漢方芍薬甘草湯エキス顆粒 24包 | |
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