
日本で唯一、お金を祭る神社として知られる中京区の「御金神社」(みかねじんじゃ)
元々は剣や刀、鉄の農具などをつかさどる神様であったそうですが次第に金や銀、通貨などに
ご利益があるとされるようになったようです。
お金の御利益はさておき、今年の干支である辰が境内の御神木に現れたということで・・・

何処だ?何処だ?と探してみると
確かに本殿裏の老木の幹が、そんな形に見えなくもない?

左右両側にそれらしき形の横向きの龍の顔が出現しています。

”御神木のいちょうのおさがりをおさいふの中に大切にお持ち下さい”ということで
落ち葉を頂けるようになっていました~なんとなくご利益がありそうです
