神楽坂・坂下交差点のハロウィン

 　
神楽坂下交差点の角にある「カナルカフェ」ブティックさんのショーウィンドウ可愛いハロウィンの飾り付け

神楽坂・新店舗、中華そば「田中屋」

 
６丁目の「カフェ・ド・クリエ」さんの横を入った路地に中華そば「田中屋」さんという新店舗ができていました（２２日にオープンしたばかり）
博多長浜の豚骨系ラーメン屋さんのようです。外で食券を買って入るスタイル、カウンター１３席といったところ
中華そば（７８０円）の他にねぎそば（９５０円）や肉そば（１０００円）なんていうメニューもありました。

神楽坂・６丁目新店舗「アン レクレ」

　
神楽坂６丁目の和菓子屋「梅花亭」さんの前辺りは新しいビルの建設中で様変わりしています。
元は田村商店さんという金物屋さんがあった場所ですが地上１１階のマンションが建つそうです。

そのお隣に昨日（１０月２９日）オープンしたセレクトショップ「アンレクレ」さん
２階建てガラス張店舗の１階
　
ヨーロピアンテイストのカジュアルファッションが中心で靴やバックなどの雑貨も置いてました。
京都の三条通（文化博物館の近く）にも１０月２３日に新店舗をオープン
神楽坂と京都と同時オープンとは珍しいです。

「りそな」銀行神楽坂支店もリニューアルされてます。
斜め前の菓匠「清閑院」さんは１８日に閉店されましたが都内では池袋西武さんに入店。

神楽坂・毘沙門前の半間路地

毘沙門様の向かい側にある幅約９０㎝の神楽坂で一番細い路地！
でこぼこと敷かれた石はかつて大久保通りを走っていた都電線路の敷石が使われています。
細い路地から石畳の道に出た辺りは１２０㎝と少しだけ広め。

神楽坂・芸者新道「ワイングラスの灯」

神楽坂・新スポット「飯田橋サクラテラス」と「la kagu（ラカグ）」

 
１０月に入り神楽坂周辺では２つの新商業施設がオープンして賑わっています。
「飯田橋サクラテラス」と東西線神楽坂駅矢来口を出た所にできた「la kagu（ラカグ）」
１８日にグランドオープンした「サクラテラス」はオフィス棟ビルの１階～３階までが店舗で
成城石井やレストランなど全２５店が入りました。

１０日オープンの「ラカグ」は、もとは昭和４０年代に建てられた新潮社書庫をリノベーションした施設で
サザビーリーグと新潮社による”衣食住+知”の共同プロジェクトらしい
大階段とウッドデッキがつなぐ洒落た造りで神楽坂のイメージをまた違ったものにしています。
”ラカグ”という面白いネーミングはフランス人が”カグラザカ”を発音しにくく
そう呼ぶようになったエピソードから生まれたとか・・・昨日もイベントが行われていました。

神楽坂・雨の毘沙門天

京都は時代祭でしたが今年は神楽坂で撮りに行けずです。東京は雨続き☔️

京都・辻利京都店「生八ッ橋」

今年の９月、祇園の南座近くに新しくオープンした「辻利京都店」（つじりきょうとみせ）
宇治抹茶や煎茶の販売の他に抹茶を使った鮮やかなスイーツやお菓子が並んでいます。

人気の辻利ソフトはオリゴ糖入！

生八ッ橋「辻利」は抹茶生地の皮の中に宇治抹茶入りの白餡と
別炊きの北海道小豆を合わせたお抹茶餡が入り濃いお抹茶感が楽しめます。

他の生八ッ橋に比べると甘さは若干控えめで
更に抹茶をふりかけて食べるという新しいスタイル！
京都駅新幹線コンコース内お土産売り場等でも販売
８個入り５４０円とお値段もお手頃！ラスクや抹茶ラングもあります。

 

「ＦＣ２お土産ブログ」

京都・ステンドグラスの町屋カフェ「新町１８８８」

京都で初めて郵便差出箱１号丸形ポストが設置された場所に建つ新町通沿いの町屋
朱色の外壁に格子窓、ステンドグラスの大きな窓や丸窓が印象的な建物です。
今年７月「京都ホテルオークラ」さんがこちらに新しいカフェ＆ラウンジ「新町１８８８」をオープン！
   
入口を入ると販売スペースで店内からは見事なステンドグラスを見ることができます。

京都オークラさんのベーカリーもこちらで買うことができて便利！
  
セレクトされた可愛いお土産用のお菓子も販売しています。
　
１階奥はカフェコーナーでオリジナルのスイーツなどを食べることができます。
”どらやきスイーツ”のモンブラン、ケーキとはまた違った味わいが美味しい！
どらやきの間に具材を挟んだ『どらやきバーガー』もあります。

２階はバーコーナー、１階とは違った落ち着いたステンドグラスで
オークラさんらしいヨーロピアンスタイルの豪華な家具が並んでいます。

洋室の他に奥には和室もありグループの集まりなどに利用できるそうで
クラス会などに人気があるようです。

京都・一之舟入アンカフェ「ル・プティ・スエトミ」

 
一之船入を臨むロケーションが素敵なカフェ「アンカフェルプティスエトミ」
京都ホテルオークラさんと老舗京菓子司「末富」さんがコラボしたお店です。

店内は”末富ブルー”に囲まれた爽やかな空間で室内からも一之舟入が見えます。
メニューはお菓子とお茶のセットが中心、お抹茶やお煎茶は「一保堂」さんのものを使用。

観光などではお持ち帰りしにくい「末富」さんの生菓子をこちらで頂けるのは良いかも
季節の和菓子から好きなものを選べます（写真は栗のきんとん菓子「実る秋」）

この他に生クリーム入りのあんぱんやブリオッシュ
ここでしか食べられない揚げ麩饅頭のお菓子など珍しいスイーツもあります。

入口は一之舟入側（オークラの裏）と河原町通側（ビルの入口）の２ヶ所
   
「末富」さんの干菓子の販売もしています。