京都&神楽坂 美味彩花
京都と神楽坂を行ったり来たり、風景などを綴っています。
 




京都府の紅葉名所にもなっている福知山市の長安寺、南禅寺派別格地のお寺。
創建は聖徳太子の実弟、麻呂子親王。

丹波のもみじ寺とも呼ばれています。

鐘楼付近の赤い紅葉と黄色い銀杏のコントラストが見事。

唐様式の薬師堂


石段を上ると開山堂

沢山の参拝客ですが落ち着きのある境内でした。



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明智光秀が織田信長の命を受け丹波攻略の拠点として築城した丹波亀山城
秀吉の時代には城内や城下町の整備がなされました。

その後三百年余り続いた亀山城ですが明治初頭に廃城令をうけ城址は荒れ果てますが
大正期にはいり亀岡出身の宗教家、大本教の教祖により城址全体が買い取られ
石垣などが復元され現在に至っています。

完全に復元されたものと土の中に埋まった石垣を掘り出した上に復元されたものなどがあります。

秀吉公の手植えと伝わる大イチョウですが
江戸中期に植え替えられたという記述が残る。

天守閣石垣は下から三分の一が秀吉公築城当時の穴太積みが残る。

広大な敷地が広がる、池はかつての内堀跡。

駐車場正面のみろく会館で受付を済ませると色々と説明してもらえます。



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美山かやぶきの里には何軒かのカフェがありプリンやジェラード専門店やピッツァカフェなどもありました。
カフェ&ギャラリー「彩花」さんでは米粉を使ったスイーツなどが食べられます。

赤いポストがある道から少し山側へ上った所に茅葺屋根のお店があります。

店内に入ると土間が広がり靴を脱いでお座敷に上がると
丸い座卓がならび古民家らしい空間。

メニューは米粉を使ったシフォンケーキやチーズケーキ
地玉子を使ったプリン等々・・・

ドリンクは美山牛乳を使った抹茶ミルクや珈琲牛乳の他
黒豆をブレンドしたコーヒーなどもあります。

まろやかな味わいで意外と美味しい。

栃の実を使ったお餅が入った栃餅おぜんざいも温まりでした。

奥の部屋はギャラリーになっています。

帰りにお団子を買いました。

お店の数は多くありませんが駐車所近くにお食事処や
土産売り場などがあります。



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美山かやぶきの里の集落中腹にある美山民族資料館は江戸時代後期に建てられた農家住宅を
譲り受け資料館として使われている建物で主屋などは平成12年に焼失し建替えられていますが
この地区の藁葺屋根農家住宅の特徴を知ることができます。

資料館内の展示物は地区や近隣の家々から寄付を受けた物で昔実際に使われていた
生活用品や農道具、藁製品や竹製品などです。

玄関を入ると土間にはかまどがあり家族団らんの部屋には囲炉裏が備えられています。

板の間の隣は床の間を備えた座敷の部屋

客間の障子を開け縁側に出ると軒の小屋組が見えます。

縁側の突き当りにはお風呂、沸かしたお湯を入れて入ったのかな?

寒い地方ならではの綿入れの産着

60年前に使われていたねんねこ

見学のため納屋や倉へは渡り廊下で繋がれています。

主屋の中にある厩(うまや)と呼ばれる牛を飼う部屋
牛も家族の一員のように大事にされていた様子が伺えます。

屋根裏まで上ると茅葺屋根の小屋組みを見ることができます。

本来床は無く竹を並べたすのこ天井に茅や藁を収納

納屋に残る昔の農道具

床の間に飾られていた藁でできた宝船

暖かさで溶け出す軒のつらら



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京都府は美山町にあるかやぶきの里まで行ってきました。
重要伝統的建造物群保存地区に選定されているこの地域は江戸時代から続く茅葺屋根集落で
住居や店舗、民宿や資料館などに使われていますが
150年~200年前に建てられたもので最古は220年前の建築もあるそうです。
先日降った雪がまだ少し残り冬らしい山里風景が広がっていました。

かやぶきの里のシンボル、赤ポスト

少し高台にある神社から撮ると白川郷のような雰囲気

北側には雪がまだ多く残っています。






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籠神社に参拝した後は傘松公園までケーブルカーで上り橋立を上から見てきました。
ここからの眺めは龍が天に昇っていくように見えることから昇龍観と呼ばれています。
因みに反対側のビューランドからの眺めは龍が飛んでいる姿に見えることから飛龍観と呼ばれます。

展望デッキができています。外国人観光客も多く訪れていました。

天橋立キャラクターのかさぼう。梟ちゃんも遊びに来てました。
 
冠島をご神体とする鳥居

縁結びスポット?



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京都府北部は天橋立にある籠神社(このじんじゃ)まで行ってきました。
元伊勢とも呼ばれるこの神社は伊勢神宮が現在の地に遷る以前に
一時的に祀られていたという故事からそのように伝承されています。

多くの参拝客でお参りするまでには長い行列ができていました。
門の前に飾られた大絵馬はねづみが福袋をかつぐかわいい姿。

門から中は撮影禁止ですが伊勢神宮と同じ五色の座玉が欄干に飾られています。
お守り授与など沢山の人が並んでいました。

鎌倉時代の作と伝わる国宝の狛犬が鎮座しています。
阿吽の顔つきやどっしりと構える足など他の狛犬とは違った趣があり最も日本的なものの1つだとも言われています。

天橋立はこの神社の参道だったのではないという説もあります。



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京都府北部、久美浜にある京都の料亭「和久傳」さんの施設「和久傳ノ森」は
広い敷地内に苗木が植樹され美術館や工房、レストランなどが建てられています。
 

工房ではれんこん菓子の西湖などが製造されていて
その様子をガラス越しに見学することができます。

美術館は安藤忠雄先生設計のシンプルなデザイン、窓が殆ど無いように見えますが光がうまく取り入れられています。
和久傳の会長さんが絵本作家の安野光雄(あんのみつまさ)さんのファンということで館内は
世界の風景や風物などを描いた優しい水彩画が展示されています。
 
6月3日までメアリ・ポピンズの原画展が開催され
もりのえほんの風景画なども展示されています。

繊細な水彩画が美しい「もりのえほん」は森の風景の中に動物などが隠れていて
大人が見ていても楽しい絵本です。(ミュージアムショップ等で購入可)

敷地の奥には工房レストランも併設され食事やスイーツなどが楽しめます。

桑の樹をイタリア語で”モーリ”というそうで、レストランでは桑の葉茶やシフォンケーキなども出されています。

暖炉があるスタイリッシュな空間

丹後の食材を使った料理や西湖など和久傳さんのスイーツも頂くことができます。
 

工房で製造された西湖をそのまま味わえます。

お土産にちりめんを買いました。
イラスト入りの桑の葉茶のペットボトルは美術館で頂いたもの

京都から車で2時間ちょっとと時間はかかりますが美術館にレストランと
穏やかな時間が流れ日常を忘れて心和む所です。
和久傳さんの会長さんが峰山出身ということで久美浜に施設ができたようです。



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神戸を本店するセレクトショップBshop系列が運営する「ホリデーホーム」
久美浜湾を見下ろすかぶと山の高台に建つお洒落なホテルです。

おとぎ話のような洋館が建っています。
部屋は全部で6つだけのシンプルなホテル。

敷地内にBshop店舗やレストランなどが併設されています。

普通のビショップよりも雑貨などが充実!
ホテルで使用されているオリジナルのパジャマやタオルなども販売されています。

 
 
人気のレストラン、レセプションガーデン

近海でとれた魚介や地元の野菜などを使った料理が提供されています。

広い敷地の中には季節の花などが咲き脱日常といった空間
 

京丹後は気温が低いので桜の開花はもう少し先のようです。



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蟹シーズンも3月末で終了ですが京都府北西部は丹後半島の間人(たいざ)に行って来ました。
間人港で水揚げされた希少価値の高い松葉ガニを間人ガニといいブランド蟹としても有名です。

間人ガニには緑のタグが付けられています。
 
いくつかの温泉宿があり蟹料理と温泉が楽しめます

オーシャンビューの温泉付き客室がおすすめ!
24時間いつでも入れるのでお部屋に温泉付いているのはやはり良いですね。

カニ鍋に焼き蟹、カニ刺し、カニみそ、カニ豆腐、カニ雑炊等々・・・蟹三昧です。
 

蟹雑炊になんとかいきつけましたがお腹いっぱいで全部食べきれませんでした

夕日が美しい間人港

間人と書いて”たいざ”とよむのは珍しい地名ですが
聖徳太子の母、間人皇后(はしうどこうごう)が乱を避けるためこの地に滞在し
その後この地を去る際、手厚いもてなしを受けた村人達へのお礼に間人(はしうど)という地名を与えましたが
畏れ多いと、皇后がこの地を退座したことから”たいざ”と名付けたられたそうです。

海岸の立岩近くにある間人皇后と幼い聖徳太子の母子像

立岩は日本列島が大陸から離れた約1500万年前頃に出来た柱状の玄武岩で周囲は約1kmもあり
この岩の前に立つと辺り一帯が不思議な空間に感じられる所です。



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