京都&神楽坂 美味彩花
京都と神楽坂を行ったり来たり、風景などを綴っています。
 




錦市場を歩いていると所々閉まっているお店もあり目に留まります。
上を見るとQRコードの垂れ幕、アクセスすると錦のページに飛びます。
通販ショップやイートインコーナー情報などの他に
祇園祭に因んだ西御座神輿の魅力なども発信しています。



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長楽館には1、2階の西洋建築とは異なり3階に純和風の部屋があり
通常非公開ですが宿泊者のみ特別に見学することができます。

御成の間は書院造の和室で、天井や襖の引手、鍵隠しなどに村井家の家紋の三つ柏があしらわれ
違い棚や華頭窓など格式の高い造りです。

伊藤博文が滞在した際にこの御成の間の窓から東山を眺め長く楽しみが続くようにと名付けたのが
長楽館の由来なのだとか・・・

天井は折上格子天井でバカラ社製シャンデリアが使われ和洋が融合した空間になっています。

表千家にある書院形式の残月亭を模して造られたと伝えられる茶室の長楽庵
丸窓には和室に珍しいステンドグラスがはめ込まれています。


3階内側には欄干も設けられ上から見下ろすと和洋折衷な感じ

2階から見ると和室があるとは思えない階段の踊り場

3階に向かう途中にある喫煙の部屋

煙草を楽しむために作られた部屋は床は燃えにくいタイル素材
大理石と螺鈿が施された椅子が見事でした。



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モーニングは本館のアフタヌーンティーなどにも使われる迎賓の間に案内されます。
白い壁に淡いピンクの装飾が美しい気品あるお部屋。

クラシカルな椅子もベージュピンクの布張りで統一されています。

最初に暖かいスープが出され体が温まります。
ジュースはトマトや野菜などから選ぶことができ手作りのフレッシュな味わい!



トーストは好みの焼き加減がオーダー可
添えられたバターもお洒落な薔薇型。


目玉焼き、スクランブルエッグ、オムレツから選べます。

フレーバーなど3種類の中から選べるオジナルティー
長楽館さんはコーヒーも美味しいけど紅茶がです。

メロン、梨、苺、キウイフルーツ、柿、全て国産の果物のフルーツ盛り合わせ

朝食を食べながら窓越しに見えるヒマラヤ杉とヒロハノナンヨウ杉が清々しい。



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明治42年(1909年)煙草王と呼ばれた実業家村井吉兵衛により
国内外の客をもてなす迎賓館として建てられた長楽館。
110年を超える洋風建築で昭和61年に京都市有形文化財にも指定されています。

門を入ると玄関前には東山区の区民ほこりの木にも認定されたヒマラヤスギとヒロハノナンヨウスギ

館内は何度かリニューアルされているもののクラシカルな雰囲気がそのまま残っています。

重厚な造りのロビーにクリスマスツリー

伊藤博文や大隈重信、山縣有朋などの歴史的人物や各国の皇族・大使なども集っていたそうです。

現在もカフェなどとして使われている迎賓の間。
 

1965年に開業されたホテルは2008年にホテル棟としてリニューアル
コロナ禍なので近場でリフレッシュしようと宿泊してきました。
本館からはバーラウンジを通りホテル棟へ繋がっています。

1階に描かれた木村英輝氏筆の鮮やかなピーコック

4階のプライベートラウンジに案内されお抹茶を頂きました。

部屋は全6室ときめ細やかなサービスが行き届き
他のお客様とあまり顔を合わせることないのでプライベート感あり。

今回宿泊したパノラマビューツインルームは円山公園に面した部屋
本館のようなレトロさは残さず53㎡の広々とした部屋は海外のホテルのようなモダンな造り。

自然石で作られた石組みの暖炉があり希望の時間に薪に火を入れて頂けます。

暖炉前にはマットが敷かれ無垢の木で作られたテーブルや
革張りの椅子など北欧の部屋のような雰囲気。

葉巻をモチーフにしたオリジナルのお菓子

バスビューのお風呂はジャグジー付き、オリジナルハーブソープ
今治産タオルのバスローブや京都ちどり屋のアメニティなど
至れり尽くせりといった感じでした。

15時チェックイン~12時チェックアウトなのでほぼ部屋に居て
音楽を聴いたり本を読んだりゆっくり過ごしました。
CDプレーヤーやBOSEスピーカー完備で音響も良かったです

モーニング付プランだったので朝食編は後程アップ



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先日、京都駅で見かけた新幹線700系、独特な先頭形状が口ばしに似ていることから
「カモノハシ」の愛称でも呼ばれてきました(時間がなくて先頭まで行けなかったのが残念
1999年の運転開始以来、約20年間走り続けてきたました。
本来、今日がラストランの日でしたが東京駅や新大阪駅でのイベントも新型コロナの影響で中止されました。



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西陣にあるNTTビルは大正10年に建てられた旧京都中央電話局西陣分局で
東大建築科卒で逓信省技師の岩本禄氏の設計、彼の作品で現存する唯一の建物。
アーチ状に突出た窓や裸婦像など斬新なデザインは名作といわれています。
改修工事が行われた後、現在はファンクションルーム施設として使われています。



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今年の京の夏の旅は吉田家住宅に行ってみました。
祇園祭の際は無名舎として有名で、新町通から町家飾りなどを見ることができます。

白生地の卸商「吉友」さんが1909年(明治42年)に建てたもので
大型商家の建物に多く用いられる表屋造りという形式です。

新町通六角町の北観音山町内に建つため祇園祭の際に山を先導する扇子が飾られていました。
 
 

普段主人が使う部屋には付け書院が設けられ奥庭(座敷庭)と縁側に面した格式高い座敷

家族が使う部屋は前栽(中庭)に面した部屋で水屋などが設けられいます。

葦戸や網代など涼しさを取り込む伝統的な夏の室礼(しつらい)

店の玄関から奥へと続く通り庭と呼ばれる土間
 
 

玄関を入った店庭から走り庭(台所)に入るとおくどさんが設けられ
吹き抜けの天井には高窓や天窓などがあり採光の役目も果たしています。



建物の2階は職人などが使う店舗棟の上と住居棟上に分けられ
階段もそれぞれ別の階段が付いています。

2階から見た前栽(中庭)、庭があることで風の通り道と採光の機能を兼ね備えています。

公開は9月30日まで行われています。



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立本寺さんから程近い住宅街に突如として現れる茅葺屋根の長屋門構えの家
かつて御典医を務めた奥渓家の下屋敷祉で江戸時代中期の町家様式で建てられたもの。

こんな街中に茅葺屋根の建物が残っているのはとても珍しいです。
一般公開されているわけではないので外観を見るだけですが苔生した屋根の立派な長屋門を見ることができます。



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久しぶりに中立売御門の辺りを通りかかると休憩所が建て替えられ新しくなっていました
瓦屋根風に白木造りが清々しい建物。コンセプトは『森の休憩所』ということで
東側にはテラス席が設けられ 新緑ごしに御所が眺められる爽やかな空間。

無料休憩所にもなっていて持ち込み飲食も可
レストラン(檜垣茶寮)で食事をオーダーすることもできます。

メニューや器もちょっとお洒落になってます。人気の御所車御膳(1500円)
混雑時には時間がかかることもあるそうですが見た目も御所らしい。
その他麺類や丼物、甘味セットなどスイーツもありました。

ソフトドリンクはコーヒーや紅茶等、今までとあまり変わらず?
ストローが紙になってます。

売店も新しくなり令和を祝したお菓子など限定品が多く並んでいます。



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