昨日の雄滝に引き続き(昨日の記事)今日は雌滝。
小秀山登山二ノ谷ルート沿いにある夫婦滝は雄滝で少し離れたところに雌滝がありますので雄滝から雌滝に向けラッセルをしながら移動。
6年前に行った時、凍っていて登れなかったところは新雪が積もりいけるかな?と思ったのですが、やはりダメで前回と同じルートから滝に近づきます。
腰まで雪に埋まりながらのラッセルは当然のごとく進まない。
時折、岩の隙間に足が入り身動きがとれなくなる。
四苦八苦しながらも近づき雌滝も拝んできました。
登山道沿いから雌滝が見えるところが限られいるので気付いていない人もいるかもしれませんが一応夫婦になっています。
雌滝を見終えて雄滝を再度拝んでいる時には体が冷え切っていたこともあり真っ直ぐ車のおいてある乙女渓谷キャンプ場を目指し下山したのでした。
ちょうどキャンプ場に到着した時にアイスクライマーと思われる方とすれ違いました。
前回もクライマーとすれ違いましたので、アイスクライマーをしている方々の間では名が知られている滝のようです。(管理人)
小秀山二ノ谷の夫婦滝(雌滝)へのリンク(6年前の記事)
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小秀山登山二ノ谷ルート沿いにある夫婦滝は雄滝で少し離れたところに雌滝がありますので雄滝から雌滝に向けラッセルをしながら移動。
6年前に行った時、凍っていて登れなかったところは新雪が積もりいけるかな?と思ったのですが、やはりダメで前回と同じルートから滝に近づきます。
腰まで雪に埋まりながらのラッセルは当然のごとく進まない。
時折、岩の隙間に足が入り身動きがとれなくなる。
四苦八苦しながらも近づき雌滝も拝んできました。
登山道沿いから雌滝が見えるところが限られいるので気付いていない人もいるかもしれませんが一応夫婦になっています。
雌滝を見終えて雄滝を再度拝んでいる時には体が冷え切っていたこともあり真っ直ぐ車のおいてある乙女渓谷キャンプ場を目指し下山したのでした。
ちょうどキャンプ場に到着した時にアイスクライマーと思われる方とすれ違いました。
前回もクライマーとすれ違いましたので、アイスクライマーをしている方々の間では名が知られている滝のようです。(管理人)
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私も6年前の記事を見て、何故ジャージと思いました。
でもこのジャージ今なお現役ですね?