先日出かけた長良川うかいミュージアムの展示を見ていて、ふっとあることが頭に浮かぶ。
それはウダイカンバの名の由来です。
ウダイカンバは燃えやすく、鵜飼いの篝火に使われた木材であることから鵜飼い樺が転訛してウダイカンバと言われています。
ただ、展示内容をみていると、金華山の枯松を割木にしてなんて書いてあります。
長良川でも金華山の麓以外にも関市や、近隣では犬山、全国で計11箇所で鵜飼いが残っています。
そのどこかでウダイカンバが使われているかもしれませんし、今は行われていなかったところで使われていたかもしれないので迂闊なことは言えません。
ただ、長良川鵜飼いの近隣の鵜飼いが行われるところの近くにウダイカンバは自生しておらず身近ではありません。
色々と考えてみると本当にウダイカンバが転訛したの?なんて疑問が頭の中に持ち上がってきます。
ネットで名の由来を調べる限りでは、どこの鵜飼いで使われたという具体的な記述までありません。
その真相は?少し自分なりに調べてみたいと思ったのでした。
ただ、私の持っている数少ない情報だけで判断すると違うだろう!です。(管理人)
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