おはようございます。
前記事の参考記事にしばし休載とありました。そう思い、昔の次の記事をアクセスした所、意外や意外、短い休載、1か月でした。また小論文事例シリーズ。ですから新シリーズの先頭から、表題とリンクにコメントを加え、列記します。
・ゆっくり再開 クラスと生徒会の委員をした女子バドミントン部員のための私の特徴
・専門学校の志望理由書 素敵な女子バドミントン部員のための専門学校志望理由書
・働くことの意義 就職希望の女子バドミントン部員やサッカー部員が練習した例文
・経済弱者の強み 就職希望の女子バドミントン部員やサッカー部員が練習した例文
・ゲームソフトウェア開発志望 サッカー部員の例文、後にスポーツコースの先生が利用
・お金より高い目標 サッカー部員の例文、後にスポーツコースの先生が利用
・資格を目指す サッカー部員の例文、後にスポーツコースの先生が利用
・流通業は好調 サッカー部員の例文、後にスポーツコースの先生が利用
最近、バドのブログで書いたことですが、2年ほど女子バド部員のために書いた志望理由書などを参照し、2年ほどサッカー部を指導しました。その例文をスポーツコースの先生方や、理事長や教頭に配布しました。
随時随所楽しまざる無しの私ですから、特進科のネグレクト男、当時の教頭、後の校長にはあげませんでした。私はネグレクトなどできない質です。ガキ大将好きの、成城っ子が自慢です。ですから、何が起きるか楽しみでしたが、何も起こりませんでした。
弱いもの苛めが嫌いなようで、むっつりと、人を無視できるのが不思議でした。非常勤の一番の下っ端の弱い立場の人に、頭を垂れるのがビジネスの秘訣。学校は変、先生は形だけ。心がない。だからどこの学校でも苛めが起きると密かに納得しました。
上記の箇条書きはスポーツコースと工業科の先生を中心に、10名ほどの先生に差し上げた、個人名を伏せた事例集の一部です。バドブログの例文は主に文字数を減らし、文字数の少ない難しさを示し、今回の列記は文字数を増やし、表現に気を付けて校正したように覚えています。
文字数もページ数も多いほど、書いた人が努力し、良いと思うのが学校人。でも会社は少ない方が評価されます。私は面白ければ何でも良いのです。実物の事例をいろいろ修正し、違えて、両方のブログに掲載しました。お蔭で小論文の書き方が良く分かりました。
今日はここまでにします。