創造性の開発 新規商品を企画しよう

新規商品企画の成功学
求むる所第一義
随時随所楽しまざるなし

肩書は無職の年金生活者

2016-04-02 06:14:53 | Weblog

 私は先月31日、このブログのお気に入りにある学校の契約を継続できず、今の名刺通りの無職の年金生活者になりました。この学校の関係者にもいろいろご指導ご鞭撻を頂いた方が読者にいるかもしれません。この場を借りてお礼を述べさせていただきます。ありがとうございます。アウフビーダーゼーン。

 さて、昨年、総合の新しい副読本の作成を、同じく首になった専門指導員と、この学校のために執筆してきました。彼は仕事好きのアホ。年度末に身体を壊し、出版直前で無期延期になってしまいました。それも二人が首になった理由の一つかもしれません。残念無念トコロテン。(笑)

 しかし、人生七転び八起きを実践してきた、今は話題の液晶メーカーと日本一のシステム販売をしている会社で生き残っていた男です。転んだのは新しい芽のチャンス。今は悪乗りし、今回延期した本のシリーズ化を画策しています。

 買ってでも読みたいと思う先生はいないでしょうが、もし私のような変わり者の方がいたら、ぜひ、このブログのお気に入りのサイト、セイナのお店にアクセスしてどんな男たちかを見て頂けたら幸甚です。そこにある問い合わせアイコンをクリックすれば、本のカタログが送られてくると思っています。

 またもしインチキサイトを心配しているなら、この私のブログのコメントに連絡先を書いていただければ、非公開にして、購入依頼の要旨を、記述された方に送ってもらいます。そのアドレスや連絡先や電話番号などは他の目的に使用されませんし、公開も致しません。

 今後とも本のシリーズを出版したいと思っていますし、そのために、皆さんに知っていただくためにこのブログの記事も再開したいと考えています。コメントは私が閲覧してから公開非公開を決めますが、ぜひ忌憚なきご意見を賜りたく、今後ともよろしくお願いいたします。

 追記

 この学校の教頭先生である、バドコーチの神様とは、私たちは今までと変わらず、お付き合いをさせて頂く所存です。もちろん相手がありますのでどうなるかわかりません。私たちは学童相手のバドによるシチズンシップ教育をしたいと思っています。そんな活動を求め再度旅にでたような感がしています。

 バド好きの親御さんや関係者が居たらぜひお付き合いさせてください。ただし私と付き合ってもバドは上手くなりません。目的が違うからです。私の目的は子供の創造性の開発ですので。

コメント
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