創造性の開発 新規商品を企画しよう

新規商品企画の成功学
求むる所第一義
随時随所楽しまざるなし

面談するのは難しい

2018-04-02 04:06:20 | コーチング・マネジメント

 おはようございます。

 今朝は、昔の先手必勝に対する私の過去の記事を参照し、4項目の箇条書きにしてみました。

・事業でも弱者が強者に勝つ秘訣は先手必勝、攻めるに如かず。

・フレッシュマンこそ卒業後の仕事や職業を真剣に考えておく。

・合格日からオリエンテーションまでに将来の職業を考える。

・育った環境が違う他人の考えに対応する柔軟性が必要である。

 過去の記事には、コメントや面談を希望していると追記がありました。若干付言し、4項目の箇条書きにまとめます。

・会社勤めの傍ら、社内教育、高専、大学、高校の教員をした。

・今は無職の年金生活者、ブログとクラブ主宰を気楽にしている。

・保育園や幼稚園、義務教育が当方がした教育より重要だろう。

・私のブログにコメント頂いた人に訪問面談を希望しています。

 結局会えた人は、塾の先生が3人、元小学校の先生が1人、元友人1名でした。12年間ですから貧弱。別に、コメントだけ頂いた人は数名。自己評価としては、価値のないブログでした。

 少ない事例ですが、ブログは12年以上です。塾の先生は異なる考え方に柔軟だと考えました。根室塾の先生は視野も経験も卓越。異常なほどの柔軟性。分析力、創造性、思考力、やさしさ。先手必勝、攻めるに如かずをマスターしている御仁。

 現役の学校人や大学の先生とは結局誰とも会えませんでした。上に鎮座する何とか長ほど自分の考えに自信があり、異論を許せず、柔軟性や創造性にかけているのか。ブログでも読めます。相撲も政治も政党も教育も暗い。南無大師金剛遍照。

 今日はここまでにします。

コメント
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