徒然にふる里を語る

 一市井の徒として、生まれ育った「ふる里」嬬恋村への思いをつづります。

長女

2015-10-25 17:24:55 | Weblog
 知人が立派なブロッコリーを届けてくれた。見事なものだ。霜が降りる時期にも成長し収穫できるのだから、品種の改良にも驚く。昼前に電話があり、家内の友人がキャベツや白菜をくれるという。こうなると長女に送ってやりたくなる。昨日、馬鈴薯も分けてもらってきたし、早速荷造りをして発送した。

家内は「無くなれば購入するのだからそんなに心配しなくてもいい」というのだが、私ができるのはせめてこの位と思っている。そうは言っても、野菜が着くと必ずくるfacetimeを一番楽しみにしているのは家内だ。だいぶ男の子らしくなった。トーマスのガチャに凝っているようだ。

11月中旬に同期の区長と旅行をする。長女の近くに宿泊する計画で、先日話をすると会いにきたいといっていた。