昨日の続きですが~。
その前に今日本屋さんで重刷された「超高速参勤交代」帯が変わっていたのでこれは買わなくちゃとレジへ。
ハンチョウの時の臨海暑安積班シリーズは買うタイミングがズレて蔵之介さんの写真つきの帯の本が変えなかったので待ってたかいがありました。^^
話は昨日の続きに戻ります。
大学は鹿男が撮影された県なので鹿男の撮影のときの裏話、印象などを話してくださいました。
撮影のとき訪れたお店などありますかという質問に地元の大型SCのフードコートで買い物をしたとか駅のそばのお店に行ったりしましたと。
撮影で忙しいこともありあまりあちこちは行かれなかったそうです。
そして今年2時間ドラマで放送されたIMATについても撮影が真夏で今年は時に猛暑日が続いたのでスタッフさんも倒れた方がいらしたそうです。
玉木さんたちも特殊な医療チームだったため装備がいろいろ付けていたので大変だったそうです。
そんなハードな撮影で健康に気を付けていることはと聞かれて毎日豆乳を500ミリリットル飲んでいるそうです。
救命医療のシーンで手術シーンはなかったのですが、セリフに医療用語が頻繁に出てくるので難しかったそうです。
大学が医大なのでその話でもっと盛り上がるかな~と思ったのですがドラマも終了してるせいかすぐ次の話題にいってしまいました。
ちょっと残念だったかな。
あのドラマは面白くて続編希望なのです。
俳優じゃなかったらどんなお仕事についていたと思いますか?という質問に飽きっぽい性格なので長く続くと思えない俳優以外の仕事は考えたことがないそうです。
そして今後の活動について。
11月22日公開の映画「すべては君に逢えたから」(これは予告をスクリーンで見せて頂きました)に出演されるのと来年の正月に時代劇「桜ほうさら」に主演されるという告知とライフワークのカメラで長崎、ミャンマーを訪れ真珠の魅力をカメラで追いかけた写真展が開催されるそうです。
写真展は東京で11月22日から12月25日まで銀座のTASAKIで観れます。
こういうのは東京中心でこちらではないのですね~。
そして来年公開の映画で海外で滞在しているときに撮影まで時間があったのでスキューバのライセンスを取られて水中写真を撮るのが楽しいと、泳いでいる魚を撮るのは難しいそうです。
いろんな役を演じるのでどんな役がオファー来てもできるようにいろんなものに触れておきたいと、でも敏腕弁護士役は大変そうだとちょっと消極的でした。
まあ今そういうドラマ放送されてますものね。
同業者から観てもあの役は大変なのかしら。^^;
そして会場の私たちが観る前にアンケート用紙に書いた質問に答えるコーナーへと。
玉木さんが箱から無作為に選んで答えられました。
かなり多かったので全部覚えきれないほどでそれを一つ一つ丁寧に答える玉木さんに好感度UPです。
たとえば今朝は何を食べましたか?→東京から買ってきたパンを食べました。
この大学祭のまえに京都の大学祭にも行かれていたそうで移動中何をされてましたか?→次の仕事のこととか考えていました。
おでんの具で好きなものは?→もち巾着。名古屋なのでおでんは味噌があたりまえと思っていた、上京してきておでんが味噌じゃなかったので驚いた。今はコンビニにからしと一緒に味噌が置いてあるのでうれしい。
などなどもっと多くの質問にも丁寧に答えてくださり、玉木さんを前にして緊張している司会の方をさり気にフォローされますます好感度UPです。
夢のような時間がすぎて行きました。
楽しい時っていうのは時間があっという間ですね。
1時間の予定のトークショー時間いっぱいまでお話してくださって爽やかに退場された玉木さん、落ち着いた雰囲気がとてもステキでした。^^
11月8日まで学祭の出演があるそうです。
トークショーが終わって主催者の方々に誘導された順路が医大らしく法医学教室と法医学解剖室のある中をを通って帰りました。
わ~~2サスの世界だ~~と、こんなところを行くことがないと思うのでいい体験をさせていただきました。
その前に今日本屋さんで重刷された「超高速参勤交代」帯が変わっていたのでこれは買わなくちゃとレジへ。
ハンチョウの時の臨海暑安積班シリーズは買うタイミングがズレて蔵之介さんの写真つきの帯の本が変えなかったので待ってたかいがありました。^^
話は昨日の続きに戻ります。
大学は鹿男が撮影された県なので鹿男の撮影のときの裏話、印象などを話してくださいました。
撮影のとき訪れたお店などありますかという質問に地元の大型SCのフードコートで買い物をしたとか駅のそばのお店に行ったりしましたと。
撮影で忙しいこともありあまりあちこちは行かれなかったそうです。
そして今年2時間ドラマで放送されたIMATについても撮影が真夏で今年は時に猛暑日が続いたのでスタッフさんも倒れた方がいらしたそうです。
玉木さんたちも特殊な医療チームだったため装備がいろいろ付けていたので大変だったそうです。
そんなハードな撮影で健康に気を付けていることはと聞かれて毎日豆乳を500ミリリットル飲んでいるそうです。
救命医療のシーンで手術シーンはなかったのですが、セリフに医療用語が頻繁に出てくるので難しかったそうです。
大学が医大なのでその話でもっと盛り上がるかな~と思ったのですがドラマも終了してるせいかすぐ次の話題にいってしまいました。
ちょっと残念だったかな。
あのドラマは面白くて続編希望なのです。
俳優じゃなかったらどんなお仕事についていたと思いますか?という質問に飽きっぽい性格なので長く続くと思えない俳優以外の仕事は考えたことがないそうです。
そして今後の活動について。
11月22日公開の映画「すべては君に逢えたから」(これは予告をスクリーンで見せて頂きました)に出演されるのと来年の正月に時代劇「桜ほうさら」に主演されるという告知とライフワークのカメラで長崎、ミャンマーを訪れ真珠の魅力をカメラで追いかけた写真展が開催されるそうです。
写真展は東京で11月22日から12月25日まで銀座のTASAKIで観れます。
こういうのは東京中心でこちらではないのですね~。
そして来年公開の映画で海外で滞在しているときに撮影まで時間があったのでスキューバのライセンスを取られて水中写真を撮るのが楽しいと、泳いでいる魚を撮るのは難しいそうです。
いろんな役を演じるのでどんな役がオファー来てもできるようにいろんなものに触れておきたいと、でも敏腕弁護士役は大変そうだとちょっと消極的でした。
まあ今そういうドラマ放送されてますものね。
同業者から観てもあの役は大変なのかしら。^^;
そして会場の私たちが観る前にアンケート用紙に書いた質問に答えるコーナーへと。
玉木さんが箱から無作為に選んで答えられました。
かなり多かったので全部覚えきれないほどでそれを一つ一つ丁寧に答える玉木さんに好感度UPです。
たとえば今朝は何を食べましたか?→東京から買ってきたパンを食べました。
この大学祭のまえに京都の大学祭にも行かれていたそうで移動中何をされてましたか?→次の仕事のこととか考えていました。
おでんの具で好きなものは?→もち巾着。名古屋なのでおでんは味噌があたりまえと思っていた、上京してきておでんが味噌じゃなかったので驚いた。今はコンビニにからしと一緒に味噌が置いてあるのでうれしい。
などなどもっと多くの質問にも丁寧に答えてくださり、玉木さんを前にして緊張している司会の方をさり気にフォローされますます好感度UPです。
夢のような時間がすぎて行きました。
楽しい時っていうのは時間があっという間ですね。
1時間の予定のトークショー時間いっぱいまでお話してくださって爽やかに退場された玉木さん、落ち着いた雰囲気がとてもステキでした。^^
11月8日まで学祭の出演があるそうです。
トークショーが終わって主催者の方々に誘導された順路が医大らしく法医学教室と法医学解剖室のある中をを通って帰りました。
わ~~2サスの世界だ~~と、こんなところを行くことがないと思うのでいい体験をさせていただきました。