ミーソン遺跡の入口で、アプサラダンスを見せる小屋がけがあった。
これらのポーズは、遺跡の浮彫りの女神と同じである。遺跡の姿からの創作ダンスかも。
祈りの姿かな。
関節が外れそうなほどの身体のラインですね。
足を上げた浮彫りの女神は見た記憶がある。
ヒンドウーの踊りだろうが、手先、指先の動きがいかにこの地の民族舞踊である。
表情も良いし、美しいフォルムである。
ある意味でコミックではある。
指の形は我が国の密教の世界で、僧侶が印を結んでいることの原点かも。
これらのポーズは、遺跡の浮彫りの女神と同じである。遺跡の姿からの創作ダンスかも。
祈りの姿かな。
関節が外れそうなほどの身体のラインですね。
足を上げた浮彫りの女神は見た記憶がある。
ヒンドウーの踊りだろうが、手先、指先の動きがいかにこの地の民族舞踊である。
表情も良いし、美しいフォルムである。
ある意味でコミックではある。
指の形は我が国の密教の世界で、僧侶が印を結んでいることの原点かも。
東南アジアの踊りに共通したものなんでしょうか
現在、モダンダンスがこんな動きをしているような気がします。
仏塔のような被り物をかぶって、十指に指サックのような、つけ爪をつけて、指を反らせて踊る・・・。
あの辺りの国々の文化はいろいろ似てるものが多いようです・・。
インドー東南アジアあたりは、ヒンドウー教の影響が強いですね。
ここはタイの様に、目玉のぐるぐるはありませんでした。
遺跡の女神を見ているうちに、ダンサー達が女神に見えるから不思議です。
朝起きたら積雪数cmあり、以来ず~っと雪降りです・・・。 陽射しは全然ナシ・・・。
恐縮ですが、アンコールワットなどの遺跡にある女神などの彫刻に似てる踊りですね。体全体で表現する
悩ましくもあります。