昆布が美味い

羅臼の昆布漁を見た時にスタートしたblogです。昆布のダシのように、人生の旅にも味付けをしたい。旅を中心に纏めています。

キャンデイの街観光(№28)

2012-09-14 | 海外旅行
布に絵を描く作業場を覗く。販売もしている。

融けた蝋に色を付け、布に描いていく。

円錐形の逆さまにした漏斗のような中に、熱で融けた塗料を入れ、絵を仕上げていく。
 




記念にスリランカの地図を買う。

金・銀・赤・緑・茶などで、きらきらした絵具で描かれている。
中央にキャンデイがある。上にシーギリヤ。西海岸にはコロンボ。





人造湖に浮かぶ仏歯寺の展望2点。
  





おりから汽車がやってきた。





地方駅がある。汽車の客車は結構長く連結している。
 





次に服地の店に入った。そのまま壁にかけてもいいような図柄である。




ペラヘラ祭りの模様である。(エサラ・ペラヘラ祭:世界遺産)

松明、太鼓叩いてラッパ吹いて、象の背中に仏歯を載せて、背景に仏歯寺があり、右上に月が出ている。





服地屋さんの売り子たちと試着したツアーの人。
 




車窓から、これはイスラム教の人だろうか。







学校帰り、親と一緒に帰る子も、一人で先に帰る子も。







スクールバスを待つ生徒たち。





少し離れたところでも。この道沿いには学校が多い。迎えに来たらしい人もいるが、もしかして学校の先生かも。






次は宝石店に立ち寄る。加工する作業台。





右:こんな小さな石も指で抓まんで、研磨機で磨いていた。
 




キャンデイの街の警察本部。今夜も祭りの警備にあたる。


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2 コメント

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おはよう(^o^)丿 (アガリ)
2012-09-14 05:16:36
同じアジアでも我々のような東アジアの人とは
やっぱり顔がかなり違いますね
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アガリさんおはよー (tetu)
2012-09-14 08:38:19
 東西の中間点でしょうか。美人の規格も少しは違うようですね。
 こちらは、確かインドアーリア系だったと思いますが。
 今もそうですが、頭の進んだインド人の流れがありますね。20までの九九があるなんて信じられません。
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