今回の旅で、山から山へ駆け巡るコースの概念図です。
最下部に飛行機のイラストがあるバグドグラ…右上のガントックの街…左端にダージリンがあります。数字はkmです。
図の中央付近に青い破線が横切っていますが、インド西ベンガル州とシッキム州との国境です。
この鉄橋がその州境にかかっていて、現在でもインドの州になった今でも、国境並みの入国審査がありました。
1時間以上待たされている間、ぶらついた時の写真です。
河原の中にはテントも見え、牛や豚が放たれています。
よく太った牛が遊ぶ河原は、激しい流れなど渡河できませんね。
看板が出ていた。=プラスチックのものは置くな! =5000ルピーの罰金か、6か月の牢屋暮らしとして裁かれる。
(5000ルピー=約10000円)現地では破格の相場でしょう。
通関を待つ間、休憩する施設は大きい。結構時間が掛かった。インドの一州となったシッキムはがんばっている。
この流線型のバスは、かなりタフである。あの悪路でびくともしていない。屋根の上のスーツケースは擦過傷だらけ。
休憩所の中のシッキムのポスターを撮ってみました。「シッキムは最高」「自然の中の庭」などとあり、写真は
世界3位の標高の「カンチェンジュンガ」の写真です。
シッキムツーリズムのポスターです。登山をサポートする旅行社ですね。
こちらはシッキムの清涼飲料水のポスターです。
シッキムでよく見る図案です。チベット仏教と関係がありそう。
シッキムから外部に出ようとするトラック。我々はこの道を前進します。
最下部に飛行機のイラストがあるバグドグラ…右上のガントックの街…左端にダージリンがあります。数字はkmです。
図の中央付近に青い破線が横切っていますが、インド西ベンガル州とシッキム州との国境です。
この鉄橋がその州境にかかっていて、現在でもインドの州になった今でも、国境並みの入国審査がありました。
1時間以上待たされている間、ぶらついた時の写真です。
河原の中にはテントも見え、牛や豚が放たれています。
よく太った牛が遊ぶ河原は、激しい流れなど渡河できませんね。
看板が出ていた。=プラスチックのものは置くな! =5000ルピーの罰金か、6か月の牢屋暮らしとして裁かれる。
(5000ルピー=約10000円)現地では破格の相場でしょう。
通関を待つ間、休憩する施設は大きい。結構時間が掛かった。インドの一州となったシッキムはがんばっている。
この流線型のバスは、かなりタフである。あの悪路でびくともしていない。屋根の上のスーツケースは擦過傷だらけ。
休憩所の中のシッキムのポスターを撮ってみました。「シッキムは最高」「自然の中の庭」などとあり、写真は
世界3位の標高の「カンチェンジュンガ」の写真です。
シッキムツーリズムのポスターです。登山をサポートする旅行社ですね。
こちらはシッキムの清涼飲料水のポスターです。
シッキムでよく見る図案です。チベット仏教と関係がありそう。
シッキムから外部に出ようとするトラック。我々はこの道を前進します。
何だか未開地に行かれるようでワクワク
しますね。ニュースでよく耳にする罰金や
牢獄制度。怖いので気をつけないとね。
ポスターもやはりインドのムードいっぱい。
清涼飲料水ですが、ここにもインド食料品店
があって、見たことありますよ。
実際、私はインド料理が好きで作ります。
って私流のインド料理ですね(笑)
日本に住んでるとそういう事情がよく分かりませんね
今まで独特の色使い風景がつづいてきましたが、
この先も同じなのでしょうか・・。
看板やポスターが英語表記のようですね。
英語が公用語なのでしょうか・・。
朝ウオーキングと宿での歌と踊りと川柳のショーにお越し頂き、有り難うございました。
大昔にインドは旅した事が有るのですが、すっかり忘れていました。
山には今まで登った事がないので興味心身で見せて頂きました。
('_')今朝は呉の旧海軍工廠跡よりの風景をアップしましたので御覧下さいネ。
('_')それではまた月曜日にお伺いいたします!
('_')来訪・コメントを、お待ちしていま~す!バイ・バ~ィ!!
標高1250mのカリンポン(人口7万人)でインドの空気を満喫したのですが、ここも、イギリス人らが夏に避暑で訪れたそうです。
行く実、地図のRangpoでの検問でした。まるでそれは、国境の入国審査のようでした。
一路ガントクに向かいましたが、前日の土砂崩れで別ルートからの迂回でした。
道路事情は舗装なしの穴ぼこだらけのぬかるみ道で、シーソーの様に揺られながらのドライブ?でした。40kmほどに4時間かかりました。
インドのカレーはコクがあって旨い。ヒリヒリするものではなかった。
ここらあたりから、インドの奥地に来たという気がしました。
英国本土にもクーラーがなかったんですね。(笑)
公用語はヒンドウー語で、準公用語が英語でした。
ここからが目的のシッキム地方に入ります。
プラスチックの規制は、自然保護への努力で嬉しいですね。この山岳都市の地方は自然界がより大切という認識が徹底しているのだと思うと、嬉しいですね。