京都文化博物館で、アメリカのニューオーリンズの財団が40年かかって江戸絵画を収集しています。最後の収集は1960年代だったと言います。これが里帰りして107点が展示されました。勿論撮影はできませんが、パンフレットや記念絵葉書から、少し紹介します。
当日の入場券と会場案内です。 「ダルマ図」は伊藤若冲です。
時間があれば、読んでみて下さい。
与謝蕪村の「春景山水図」絵葉書でもバックが変ですね。
中原南天棒の「托鉢僧行列図」何ともユーモラスですね。
左:俵屋宗達の「鴨に菖蒲図」
右:池大雅の「山水に稲田図」
谷文晁の「山水図」
酒井抱一の「朝陽に四季草花図」三幅の掛け軸になっています。
伊藤若冲の「寒山・拾得図」これは面白い。後向きの拾得が箒を横に置いている。
山口素絢の「鴨川納涼図」
与謝蕪村の「夏景山水図」
源の「松に虎図」。この絵はすべて線画で描かれています。虎の毛並は一本ずつ、草も松も一本ずつの毛筆です。
当日の入場券と会場案内です。 「ダルマ図」は伊藤若冲です。
時間があれば、読んでみて下さい。
与謝蕪村の「春景山水図」絵葉書でもバックが変ですね。
中原南天棒の「托鉢僧行列図」何ともユーモラスですね。
左:俵屋宗達の「鴨に菖蒲図」
右:池大雅の「山水に稲田図」
谷文晁の「山水図」
酒井抱一の「朝陽に四季草花図」三幅の掛け軸になっています。
伊藤若冲の「寒山・拾得図」これは面白い。後向きの拾得が箒を横に置いている。
山口素絢の「鴨川納涼図」
与謝蕪村の「夏景山水図」
源の「松に虎図」。この絵はすべて線画で描かれています。虎の毛並は一本ずつ、草も松も一本ずつの毛筆です。