テングタケ科には数多く種類があるが テングタケという名前がついているので きっとエライに違いない
けっこう かわいい
こんまい時はこんな感じ えーらし 幼菌と呼ばれています
で、だんだん成長しますと かさが 割れたり めくれたりして
ついには
こげんなって めくれて胞子をなるだけ遠くへ飛ばさんと
で 終わりごろは 老菌といいます ろうきんって お世話になってる金融機関じゃ
先ほどの 立派なキノコも
反対側から見ると すっかり 食われて 菌もなく 預菌できそうにありません
これでは ろうきんは うておうてくれません
キノコ会の方からの年賀状はいつも「菌賀新年」と書いてあります 少し真似してみました