書斎(アパート)生活を始めて感じたこと。
それは、知らず知らずのうちに
不要なものに囲まれた空間に身を置いていたこと。
キッチンとバス・トイレが付いた
6畳一間のアパート。
書斎として、活用するために持ち込んだのは、
必要最低限のものだけ!
冷蔵庫もなければ、電子レンジもありません。
ガスも引いておらず、もちろんテレビもなし。
6畳って、こんなにも空間的に広いんだと感じるとともに
テレビがないことによる快適さを痛感している次第です。
何気なく(目的なく)ついているテレビって、
集中力が散漫になることに加え、
流れてくる情報と私の波長が合わない。
空いている空間には、
宝地図と仲間たちからのメッセージ。
机が到着するまでの簡易テーブル。
ひょんなきっかけで同居してくれることになった
サンセベリアという植物が心地良さを増してくれている!
不要なものを捨てるというのもありだけど、
必要なもの/好きなものだけに
囲まれる空間をゼロから作り上げるって、
かなり贅沢で有難いことだと感じている次第です。
ありがとうございます!
【しあわせです、感謝】
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