今回はアイスランドを巡って他人様のしたこと、していることを紹介してのブログです。あら探し、ではなくいいことばかりです。(*^^*)
その一。先日某国営放送で 「体感!グレートネイチャー 極北の巨大滝~アイスランド 氷と火のミステリー~」という番組が放送されたはずです。ご覧になりましたか?
その番組のためにいろいろな資料をあたったり、扱ったアイスランドの地名や人名のカタカナ表記をチェックしたり、というサポート的な役割をしたのが私の友達のIさんでした。Iさんは大学院在学時に一年間アイスランドに留学していました。「石」の専門家です。
詳しくは書けませんが、Iさんは誤った表記を「粘り強く」交渉しながら訂正したそうです。Iさんにワンポイント! 迷惑がかかるといけないので、それ以上は書けません。悪しからず。
番組ではアイスランド大学と共にちゃんと名前が出されたそうです。当然のことなのですが、きちんとクレジットを受けたことを嬉しく思います。これを機会にどんどんアイスランド関連の番組作りのサポートを、Iさんがしていってくれれば、と願っています。頑張れ、Iさん!
その二。アイスランド在住で、ネットショップ「Meet Iceland」のオーナーの大丸智子さんが素敵なアイスランドのガイドブックを出版しました。おめでとうございます!
大丸さんも、Iさんのように日本のテレビ局や雑誌の取材や収録を影でサポートする仕事を、何度もされてきました。でも、今回のガイドブックで名前も顔も(美人です)陽の下に出てきましたの、これも嬉しいこと。
買わないと絶対損する「マスト」本
-Myndin er ur FB hofundar-
大丸さんがFBで紹介していたキャッチを勝手に引用してみます。
「 この度、イカロス出版さんからアイスランドのガイド本「大自然とカラフルな街 アイスランドへ (旅のヒントBOOK) 」を発売することになりました!そしてアマゾンにて予約販売受付がスタート致しました。(注:8月28日にすでに出版されています)
大好きなアイスランド、これもいれたい、あれもいれたいと思い悩んだ末、厳選したスポット(レイキャビク&自然スポット)をご紹介しています。また、読み物としてもお楽しみいただけるよう、ファッションのことやデザインのこと、音楽のことなども盛り込んでいます。
アイスランド旅行を計画されている方、予定はないけれどアイスランドに興味がある方などなど、ぜひお手にとっていただければうれしいです!」
皆さん、ぜひ買ってください。私も買いました。まだ届いていませんが。
アイスランドのガイドは良いものが長らく絶えていましたので、これは貴重なものになるはずです。初版早期売り切れ必至ですので、よろしく。
アマゾンで購入する、はこちら。
大丸さん、気がついたら印税で大金持ちになってるかも。ウラヤマシイ。
その三。これまで三回続けてブログのネタにさせてもらった、「アイスランドツアーの七戒」のもとのエッセイを発表したGuide to Iceland。観光業界が協力し合って立ち上げた情報団体らしいのですが、前回ちょっと触れましたが、なんとそこに知り合いの邦人女性Kさんが働いているのです。
そしてGTIのメインのサイトには、ちゃんと日本語のページも加わっているではありませんか! Kさんにワンポイント!
これはもう説明するよりも、実際のページを見ていただいた方が早いですね。
リンクはここです。
Guide to Iceland
かなり網羅的な情報サイトで、さすが観光業界が寄り合うとここまでできるか、という感じです。こういうものができてしまうと、これまで小さなネタでコツコツやっていた私のブログのようなものは「用無し」になってしまいそうです。
まあ、ワタシのとこは観光ブログではないので、いいか?(^-^;
というわけで、他人様に頼りきった今回ですが、アイスランドに来ていた人、住んでいる人が良い成果を生んでくれると、こちらも励まされます。それぞれに頑張ってください!
応援します、若い力。Meet Iceland
藤間/Tomaへのコンタクトは:nishimachihitori @gmail.com
Home Page: www.toma.is
その一。先日某国営放送で 「体感!グレートネイチャー 極北の巨大滝~アイスランド 氷と火のミステリー~」という番組が放送されたはずです。ご覧になりましたか?
その番組のためにいろいろな資料をあたったり、扱ったアイスランドの地名や人名のカタカナ表記をチェックしたり、というサポート的な役割をしたのが私の友達のIさんでした。Iさんは大学院在学時に一年間アイスランドに留学していました。「石」の専門家です。
詳しくは書けませんが、Iさんは誤った表記を「粘り強く」交渉しながら訂正したそうです。Iさんにワンポイント! 迷惑がかかるといけないので、それ以上は書けません。悪しからず。
番組ではアイスランド大学と共にちゃんと名前が出されたそうです。当然のことなのですが、きちんとクレジットを受けたことを嬉しく思います。これを機会にどんどんアイスランド関連の番組作りのサポートを、Iさんがしていってくれれば、と願っています。頑張れ、Iさん!
その二。アイスランド在住で、ネットショップ「Meet Iceland」のオーナーの大丸智子さんが素敵なアイスランドのガイドブックを出版しました。おめでとうございます!
大丸さんも、Iさんのように日本のテレビ局や雑誌の取材や収録を影でサポートする仕事を、何度もされてきました。でも、今回のガイドブックで名前も顔も(美人です)陽の下に出てきましたの、これも嬉しいこと。
買わないと絶対損する「マスト」本
-Myndin er ur FB hofundar-
大丸さんがFBで紹介していたキャッチを勝手に引用してみます。
「 この度、イカロス出版さんからアイスランドのガイド本「大自然とカラフルな街 アイスランドへ (旅のヒントBOOK) 」を発売することになりました!そしてアマゾンにて予約販売受付がスタート致しました。(注:8月28日にすでに出版されています)
大好きなアイスランド、これもいれたい、あれもいれたいと思い悩んだ末、厳選したスポット(レイキャビク&自然スポット)をご紹介しています。また、読み物としてもお楽しみいただけるよう、ファッションのことやデザインのこと、音楽のことなども盛り込んでいます。
アイスランド旅行を計画されている方、予定はないけれどアイスランドに興味がある方などなど、ぜひお手にとっていただければうれしいです!」
皆さん、ぜひ買ってください。私も買いました。まだ届いていませんが。
アイスランドのガイドは良いものが長らく絶えていましたので、これは貴重なものになるはずです。初版早期売り切れ必至ですので、よろしく。
アマゾンで購入する、はこちら。
大丸さん、気がついたら印税で大金持ちになってるかも。ウラヤマシイ。
その三。これまで三回続けてブログのネタにさせてもらった、「アイスランドツアーの七戒」のもとのエッセイを発表したGuide to Iceland。観光業界が協力し合って立ち上げた情報団体らしいのですが、前回ちょっと触れましたが、なんとそこに知り合いの邦人女性Kさんが働いているのです。
そしてGTIのメインのサイトには、ちゃんと日本語のページも加わっているではありませんか! Kさんにワンポイント!
これはもう説明するよりも、実際のページを見ていただいた方が早いですね。
リンクはここです。
Guide to Iceland
かなり網羅的な情報サイトで、さすが観光業界が寄り合うとここまでできるか、という感じです。こういうものができてしまうと、これまで小さなネタでコツコツやっていた私のブログのようなものは「用無し」になってしまいそうです。
まあ、ワタシのとこは観光ブログではないので、いいか?(^-^;
というわけで、他人様に頼りきった今回ですが、アイスランドに来ていた人、住んでいる人が良い成果を生んでくれると、こちらも励まされます。それぞれに頑張ってください!
応援します、若い力。Meet Iceland
藤間/Tomaへのコンタクトは:nishimachihitori @gmail.com
Home Page: www.toma.is