1月16日(火) 晴れ
今日のFacebookから・・・
うんうんと納得しながら読んでいたが、コメントしている人も書いている言葉に「インクルーシブ教育」というのがあった。
なに?
調べてみた。
インクルーシブ教育とは?その考え方や背景、具体的な取組み、課題点についてまとめました。
そうか。わかった。
トンサンの子供のころは「インクルーシブ教育」が無かったために、障害者は別のところで学んだ。
だからトンサンは視覚障害者を見ても「どのように手を貸したらよいかわからない」、車いすの人を見かけても「どのように接したらよいかわからない」のだ。
「インクルーシブ教育」は健常者のために必要だ。
先ほどの記事に出てきた「みんなの学校」・・・
これはドキュメンタリー映画だそうだ。
みんなの学校劇場予告編
この大空小学校の校長だった木村泰子(やすこ)さんの言葉が素晴らしい。
学校はみんなで作る~大空小学校が教えてくれたこと(ラジオフォーラム#156)
インタビューは前半1:00~15:53、後半は27:01~43:19。
11:50~「障害という言葉を使ったことがない」「障害とか健常とかいうくくりが無い」・・・この言葉を聞けば、さすがだなぁと思うだろう。
尊敬すべき立派な人だ。
また、インタビーしている湯浅誠パーソナリティも相手からの言葉の引き出し方がうまい。
こういう頭のいい、立派な人たちの会話はとっても楽しい。とっても気持ちいい。
お、東ちづるさんと木村泰子さんがトークしている動画があった。
ありがとうございます。
あっちこっちの話題に飛んで、まとまりの無いブログですが、どうぞこれからもごひいきに。
ところで世の中には立派な人がたくさんいますね。
そういう人の声を聞くと、元気になりますね。
(*^ω^*)ポリポリ
素晴らしい情報を有難う御座います。