トンサンの別荘

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【手話】 赤い羽根街頭募金に協力。

2016年10月06日 04時02分09秒 | 手話

10月5日(水) 曇り一時雨のち晴れ

昨日の手話サークルが始まる前、鍵当番の人を待っている時『ブルブルッ』あ、いけない!風邪の兆候(ちょうこう)だ。
悪寒(おかん)がした。
手話の勉強中もボーッとしている状態。 

家へ帰って来てからブログも書かずに寝てしまった。


で、今日5日は街頭募金の日。
あゆの会として社協の活動に協力する日だ。
まあ大丈夫だろう。
社協の人も説明の時、トンサンのマスク姿を見てか『体調が悪くなったら遠慮しないで、切り上げてください。』と言ってくれた。


昼の部の人たち。



夜の部の人たち。


天気予報は雨だったが、仲間の「晴れ女」がそろっていたせいか、雨は降らずに終了近くには青空も覗(のぞ)くような天気になってくれた。 
『ずいぶん人通りが少ない。』他の人も同じように感じていたとのこと。
水曜日の3時ごろという時間帯もあるが、以前に比べて確実に人は減った。
したがって募金の金額も少ない。
もう、こういう形の募金では寄付は集まらないのでは・・・
トンサンはネットで募金しているよと言ったら、仲間の人は『スイカなどのカードで募金できればいいのにね。』と言った。
うーん、しかしあの仕組みを考えると、オンラインで結ばなければならないし、まあ街頭募金で実現するのは無理だろうなぁ。


1時間の活動後(仲間の人は『以前は1時間半だったけど短くなったね。』と言っていた。)福祉センターに戻る。
仲間の人が心配してくれていたけど、意外と元気だった。
トンサンは福祉センターで休んでいくからと仲間の人と別れた。
ホットコーヒーを飲んでゆっくり休んでいこうと思ったら、1階の喫茶店はもう閉店していた。
じゃあ自動販売機のコーヒーをと思ったが、まだ冷たい飲み物しかなかった。
それならとなりのパートナーセンターで休んでいこう。
えっ、ホットコーヒーの自動販売機は業者の人が作業中だ。ついていない。

床屋に寄って帰ろうかと思ったら、財布の中に千円札が無かった。
床屋の自販機は千円札しか使えない。
床屋はいいや、また元気がある時に来よう。

帰りにトンサンの好きなパウンドケーキを買って帰ろう。
おいしいものを食べて元気になろう。

ところがお店に行くと、シャッターが閉まっていた。
今日はとことんついていない。


家に帰ってどっと疲れが出る。
くしゃみは止まらないし、鼻水も止まらない。
頭も重い。
毎晩飲んでいた晩酌(ばんしゃく)もしないで、夕食を食べてすぐ蒲団(ふとん)に入ってしまった。
こういう日は寝るに限る。