九月に入った。
例年なら
八月の終わりから今にかけての夕暮れが
美しく映えて
夏の終わりをしみじみとした気持ちで
感じるものだが
どうにも暑い。
どこに避難しても暑い。
日中の家のエアコンは効いていないのではないかと
思えるくらい。
日本中どこでも暑い。
こちらも毎日30℃越え、
33℃、34℃あたりまえの毎日。
雨も一向に降らない。
このままでは
人間よりも外にいる動物たちが可哀相だ。
水もない。
雨が降れば、水溜り(現代はそれさえもない)になって
少しは喉を潤すことができるのに。
本当に
上も下もコンクリートの世の中になったのね。
あめんぼうもぼうふらも見ない時代だ。
それでもじっと
雨の降る時季を待つしかないね。
本来の日本列島は、そういう季節を持っているんだもの。
今年は例外、と思って
待つしかない。
さて、今仕事に追われている。
仕事が重なっているのと
自分の北海道行きのために
片付けておかなくてはならないものが山積している。
毎日
少しずつ片付けてはいるけれど
失敗が怖いので
目が疲れてきたらやめるようにしている。
今日も疲れてきたので
そろそろ寝ようかと。
夫の楽しみにしている
ホタルノヒカリを私は観ないで
サンルームの寝床に行こうと思っている。
一昨日は
上司と飲み会。
楽しかった。
上司の小学校時代や大学時代の挫折の話を聞いて
挫折を知らないような強い人間だと思っていたのが
彼も人間だった。
酸いも甘いも知る人間、挫折と栄光を知る人間。
しかしそれにしては
はやぶさを知らないなんて。
これはショックだった。
寧ろ
私の方が
知的生活を送っているかも、とさえ思ってしまった。
私は
博覧強記でありたいと言った。
が、
強記の部分が段々弱ってきている。
あれ~、え~と、なんだっけ、なんて言い始まったら
もう年だね、とお互い。
有意義なひとときだった。
この飲み会は
他の方には言わなかった。
気軽に
飲みに行くんだ、なんてちょっとね・・・
穏やかに
健康にこれから行きましょう、と心で願って別れた。
では
少し
ホタルノヒカリを観て寝よう。
例年なら
八月の終わりから今にかけての夕暮れが
美しく映えて
夏の終わりをしみじみとした気持ちで
感じるものだが
どうにも暑い。
どこに避難しても暑い。
日中の家のエアコンは効いていないのではないかと
思えるくらい。
日本中どこでも暑い。
こちらも毎日30℃越え、
33℃、34℃あたりまえの毎日。
雨も一向に降らない。
このままでは
人間よりも外にいる動物たちが可哀相だ。
水もない。
雨が降れば、水溜り(現代はそれさえもない)になって
少しは喉を潤すことができるのに。
本当に
上も下もコンクリートの世の中になったのね。
あめんぼうもぼうふらも見ない時代だ。
それでもじっと
雨の降る時季を待つしかないね。
本来の日本列島は、そういう季節を持っているんだもの。
今年は例外、と思って
待つしかない。
さて、今仕事に追われている。
仕事が重なっているのと
自分の北海道行きのために
片付けておかなくてはならないものが山積している。
毎日
少しずつ片付けてはいるけれど
失敗が怖いので
目が疲れてきたらやめるようにしている。
今日も疲れてきたので
そろそろ寝ようかと。
夫の楽しみにしている
ホタルノヒカリを私は観ないで
サンルームの寝床に行こうと思っている。
一昨日は
上司と飲み会。
楽しかった。
上司の小学校時代や大学時代の挫折の話を聞いて
挫折を知らないような強い人間だと思っていたのが
彼も人間だった。
酸いも甘いも知る人間、挫折と栄光を知る人間。
しかしそれにしては
はやぶさを知らないなんて。
これはショックだった。
寧ろ
私の方が
知的生活を送っているかも、とさえ思ってしまった。
私は
博覧強記でありたいと言った。
が、
強記の部分が段々弱ってきている。
あれ~、え~と、なんだっけ、なんて言い始まったら
もう年だね、とお互い。
有意義なひとときだった。
この飲み会は
他の方には言わなかった。
気軽に
飲みに行くんだ、なんてちょっとね・・・
穏やかに
健康にこれから行きましょう、と心で願って別れた。
では
少し
ホタルノヒカリを観て寝よう。
そちらも暑い日が続いているのですね
この夏は熱中症で死ぬ犬が多いそうです
汗をかけない犬だけにかわいそう
飲み会ってさ、みんなに声を掛けてしまうと毎回同じような話題と話の流れになってしまいつまらないものですよね。
気軽に普段はゆっくりと話が出来ない相手と飲むと意外な発見もあるし~!
いつの日かトモロッシさんと飲みながらお話をしてみたいです♪
そちらの暑さ、ホント大変かと思います。
動物たちのことが心配で
早く雨が降らないかなと思っています。
先日の飲み会が良かったようでまた
上司からお誘いがありました。
来週、とか言っていますが私は無理。
かわいそうに~。
でも、私はカルーアミルク2杯の人です。