今日もお疲れ。
どっと疲れる。
旧同僚たちとの食事へ。
気楽な人たちだから
疲れるはずはないのだが
まずは
待ち合わせた所に行くと
彼女達は既に店の前に来ていて
ここはまずい、となった。
中に知っている人たちがいるようだ。
じゃ、場所を変えようとなり
そこから10分ほど先の店へ。
混んでる、混んでる。
ようやく席について
ランチを運んできた人は・・・・
はい、そこでもあまり
気持ちよく
過ごせなかった。
しかも途中お腹が痛くなってトイレ3回。
そして
話の内容の暗いこと、暗いこと。
明るい話題はないの?と
とうとう聞いてしまったよ。
サンドウィッチマンのことも知らなかった。
テレビは観るヒマがないようだ。
じゃ、新聞は?
地元の話題くらいわかっていてもいいのに。
ある意味、狭い世界にいるみたいだ。
私の方がよっぽど俗世間のことを知っている。
暗い気持ちで帰って
そのあと大型スーパーに。
明日の節分の豆を買って
食糧を買って
とぼとぼ
職場のことを考えていたら
なんと
立ちはだかる人。
とどめは
一番上の上司だった。
まあ
町内がいっしょのようなものだから
会っても不思議ではないが
考え事をしていた相手が
目の前に現れたので
思わず
「今、(上司のことを)考えながら歩いていたんですよ。」
と
彼にとって
ウソのような言葉を出した。
だって本当だもの。
あなた
職場を良くしなくちゃ。
いつ言えるだろうか。
そうそう
ゆうべの夢。
白いヘビとお話するんだ。
目がくっきりして
口元が可愛かった。
彼女はどこに住んでいるのだろう、と
後姿を追うと
どこか木造の部屋(そこがどこなのか不明)の
奥の方へ入っていく。
きちんとねぐらがあるようだ
誰にも見つけられないように
と心の中で祈った。
その話を夫にすると
ロト6を買いなさい、と言われる。
で、私の好きな数字、4と9を中心に
適当に書いて持たせました。
以前にも
お湯の中に白いヘビがうようよといた夢を
見て
ロトを買ったが何もなかった。
もう2月に入りました。
1月はとうとう雪かきをしなかった。
暖冬。
雪をもう見ることはないのだろうか。
どっと疲れる。
旧同僚たちとの食事へ。
気楽な人たちだから
疲れるはずはないのだが
まずは
待ち合わせた所に行くと
彼女達は既に店の前に来ていて
ここはまずい、となった。
中に知っている人たちがいるようだ。
じゃ、場所を変えようとなり
そこから10分ほど先の店へ。
混んでる、混んでる。
ようやく席について
ランチを運んできた人は・・・・
はい、そこでもあまり
気持ちよく
過ごせなかった。
しかも途中お腹が痛くなってトイレ3回。
そして
話の内容の暗いこと、暗いこと。
明るい話題はないの?と
とうとう聞いてしまったよ。
サンドウィッチマンのことも知らなかった。
テレビは観るヒマがないようだ。
じゃ、新聞は?
地元の話題くらいわかっていてもいいのに。
ある意味、狭い世界にいるみたいだ。
私の方がよっぽど俗世間のことを知っている。
暗い気持ちで帰って
そのあと大型スーパーに。
明日の節分の豆を買って
食糧を買って
とぼとぼ
職場のことを考えていたら
なんと
立ちはだかる人。
とどめは
一番上の上司だった。
まあ
町内がいっしょのようなものだから
会っても不思議ではないが
考え事をしていた相手が
目の前に現れたので
思わず
「今、(上司のことを)考えながら歩いていたんですよ。」
と
彼にとって
ウソのような言葉を出した。
だって本当だもの。
あなた
職場を良くしなくちゃ。
いつ言えるだろうか。
そうそう
ゆうべの夢。
白いヘビとお話するんだ。
目がくっきりして
口元が可愛かった。
彼女はどこに住んでいるのだろう、と
後姿を追うと
どこか木造の部屋(そこがどこなのか不明)の
奥の方へ入っていく。
きちんとねぐらがあるようだ
誰にも見つけられないように
と心の中で祈った。
その話を夫にすると
ロト6を買いなさい、と言われる。
で、私の好きな数字、4と9を中心に
適当に書いて持たせました。
以前にも
お湯の中に白いヘビがうようよといた夢を
見て
ロトを買ったが何もなかった。
もう2月に入りました。
1月はとうとう雪かきをしなかった。
暖冬。
雪をもう見ることはないのだろうか。
みのもんたやら佐々木健太北斗晶夫妻やらが来る
裏の寺のまめまき、中止になるかも?
というわけで私はまだ布団の中。
『今あなたのことを考えてました』って
恋の告白かしらんと思っちゃったよ。
萩の月届きましたよ
ご馳走様です。とても美味しいです
ほんとにありがとう
私の住んでる所で初めて雪が積もりました。
と言ってわずか5cm程です。道路はすぐに解けてしまいました、でも雪に慣れてないもんで、朝は外出するのに緊張しました
ではまた。
豆まきしましたか。
うちは毎年していますよ。
明日鳩が来るのを楽しみにしています。
でも、殻付きピーナッツだから、大変ね。
雪景色、東京、見ましたよ。
100人ぐらい、転倒とか。やはり慣れないんだよね。都会の人は。
こっちはほんのちょっと。不満。
恋の告白をしたいくらい、彼に物申したい。
しっかりせい、と言いたい。
目を覚ませと言いたい。
萩の月、ほんの少しでした。ごめんなさいね。
あっという間に食べてしまう量でした。
津では雪模様の中継。ああ、三重だ、松阪だ、鈴鹿だ
などと思っていました。
雪って、あまり降らない地方には、嬉しいものでは
ありませんか。
冬は雪。
しかし、東北のこちらは全然降りません。
夜、少しだけ。降ったうちに入らない。
また、ゆとりができましたら送りますね。
みのもんたさんが、池上のお寺で
豆渡しをしていました。
豆巻きではなくて、豆渡しですって。
思った以上に、東京雪が降ったね。
東京といっても広いから、都市部じゃない所は
東北以上の降りのようだった。
羨ましかった。まだ、あんなに降ったのを見たこと
ないよ。