僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

(3/31)サンドウィッチマン、お疲れ様。

2008年03月31日 00時51分06秒 | サンドウィッチマン
もう日付が変わってしまいました。
あれから
おしゃれイズム(おしゃれ関係じゃなかったのね、タイトル)
を観て
堂本兄弟を観て
その他あれこれして
今ここに。
さっき更新した文章がちょっとおかしかったので
訂正したり。


さっきの続きね。

サンドウィッチマンが来るということで
どんどん人が集まってきて
グルグル回るのも困難になり
帰ろうか、となって

1階に。

やっぱりあのついたてが拒否しているようで。
人が集まるのを避けるために置いたのでしょうけれど
集まらないわけがない、
集まるのが目に見えている。
で、1階をグルリと回ったら
出待ちのところは人が少なかったので
そこで待機しました。
これならステージが見えなくても
夫の身長なら何とか
生の彼らを見ることができるな、と。

原口あきまささんのトーク、ものまねを
先にやったのですが
大きな声で張り切ってやってくれました。
昨日、東京の生放送に遅くまで出演したので
今日来たのでしょうね。

そして
次に彼らサンドウィッチマン。
出待ちの所で専用通路を小走りに
来た彼らに
手を振って
「伊達ちゃ~ん!」と声援。
おそらくギリギリまで
球場にいただろうから
一汗かいてまだひかない状態のまま
こちらに向かってきたのでしょうね。
大忙しの彼ら。

そして
登場の声援。
待ちに待った彼ら。
ところが
ミキシングが悪いのか
彼らの声がよく聞こえないんですよ。
ついたてがあるからなおのこと。
中の人たちは大丈夫だったと思うけれど
外側の私には聞きづらかった。
それこそ
何言ってるのかわからない(サンドのギャグの1つです)。
原口さんの声が大きかったせいか
ますます小さく聞こえてしまって。
顔も姿も見えない、声も聞き取りにくい、という
状態でずっとそこにいて、
再び原口さんもいっしょに登場のところで
その場を離れました。

もう2階席も多重の列はなかったし
1階のついたての外側も人が少なくなって
それを見た彼らはどう思ったでしょうね。
たくさんたくさん
見に来ていたんですよ。
小さな子供もいて、見えない、と泣いていたし。
皆、けっこうあきらめてその場を離れたと思います。

せっかく遠くから来た人たちは
整理券をもらっていれば中で見られたかもしれませんが
整理券をもらえなくて遠距離の人はがっかりしたでしょうね。
私たち地元の人たちはこれからも
何かあるたびに見られる機会はあるから
今回はしょうがないや、と思っていますが

あのヨーカドーでのライブが
すごく地元密着したステージで
彼らも大勢見に来てくれたことに感動していたので
よかったなあ、と思っただけに

今回のついたては残念でなりませんでした。
もう、あの場所ではやらないほうが。
需要と供給のアンバランスです。
客の人数とキャパのアンバランスです。
今は2000人ぐらいすぐに押しかけられる人気なのだから
こじんまりした会場、ステージは無理が出ます。


さてテレビ。
夫はもう眠っていましたが
サンドが出てくると起きてきました。
そして
番組が終わって
彼の顔を見ると
目が真っ赤でした。
なぜ?
泣いていた?
私は大笑いしていたのに。
どこで
泣いたの?
パパママのところ?
仕送りし始めたところ?

そして堂本兄弟のジェロさんの
みちのく一人旅を聴いて
また寝たようです。

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