僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

(2020/7/15)看護師が怖い。足が痛すぎる。

2020年07月15日 07時12分41秒 | 日常、仕事、認知症
左足の付け根、関節の痛みが激しくて、わずか5ミリを
動かすだけでも激痛走る。痛い、痛い・・・・・・と口走っている。
昨夜別々に来た先生に訴えた。レントゲンを撮ると言っていたが
それがいつなのか、午前なのか午後なのか分からない。
そして消灯前に、トイレに車椅子で連れていってもらうのだが
全く動けないので体を支え、靴履き、椅子載せ、トイレでは立たせ
紙おむつを下げ漸く排尿。そして逆の流れでベッドに戻っていく。
一連の作業を流れ作業にして患者の痛みを無視する人。
実際いるんだ。患者をぞんざいに扱う人。足を載せろ、と足をバンバンと叩く。
その積み重ねで悪化したのを感じたのは11時すぎだった。
しかもこちらが激痛を訴えても、無言で感情的に私の体を投げつける。こんな憎しみ持たれて、私は、医師に訴えることにした。
その後二回トイレに行きたかったが、あんな扱いは嫌だったので、紙おむつの中で排尿した。量が多いからシーツに漏れているのではと頭が休まらない。一睡もしていない。また膀胱にたまってきた時救世主が現れた。あいつが来なくて男の
看護師が来た。漏れそうだ、と言うと「紙おむつの中にしてください。後で交換しましょう。」とおむつ、タプタプの尿取りパットを交換しお尻も熱いタオルで拭いてくれた。足が痛いのを考慮してくれた。
やはり看護師はスピーディーさは一番ではないね。患者の声を聞いて患者の立場に立って事を運んでほしいね。看護師が恐くて
排尿もできない、病院の本末転倒である。

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